悪趣味ですみません。。。少コミもレディコミもAVもなかった時代、少女が何をおかずにしていたのかという貴重な記録。 これは中学三年生(1963年)の日記。 『二十歳の原点ノート』 昭和三十八年十一月三日 ジュディー、あなたには私のすべてを告白します。私は自慰をします。そうい うことは男女が自然のなりゆきでするのが自然の姿だと思っています。しかしそ の快感に負けてしまうのです。私はこういうことを平気でいってしまうんですか ら、異常なのかもしれません。でもジュディー、私はゆうわくに負けず、しない ように、と思います。私はこれらのことについても、正しい知識を持って正しく して行きたいんです。 そしてこれは大学二年生(1968年)の日記。 『二十歳の原点序章』 九月二十八日(土) 寺山修司の『街に戦場あり』を読みながら自慰にふけったりした。刺激物をよ むと興奮してついやりたくなるのだが、そのあとは罪
はてなに来てまもなく一年になる僕だけど、このはてな村に来て以来、「強迫的な清潔感を漂わせた人」に出会って面食らうことが何度となくあったように記憶している。「強迫的な清潔感を漂わせた人」の類型を挙げると、 ・例1:倫理観・リテラシーの潔癖者 何はなくとも、倫理観やリテラシーを最大限尊重することに熱心な、いや強迫的な人達。彼らは塵一つ落ちていない倫理観・リテラシーを理想として提唱する。ときに、過剰な傾倒故に倫理観・リテラシー以外のものが犠牲になることもある。最もお粗末な場合、或る視点からみた倫理観の最大化に拘るあまり、他の視点からみて倫理観・リテラシーを滅茶苦茶に踏みにじっている(そして当人は気付かない)ことも。 ・例2:客観性・論理性の潔癖者 テキストが客観的なものか、論理的なものかどうかに過度に執着する人達。彼らは「ポエム」「どうみても感想」といった類のテキストであっても、客観性・論理性の
これまでのあらすじ 女の子やカップルたちが 楽しそうに食べるイメージがあったパフェ。 ある時、どういう衝動なのか、 そういったイメージを打ち破りたくなり 特にパフェが似合わない男たちばかりを集めて 長崎の有名パフェ店に乗り込んだ。(「男パフェ」) そして高さ70cmのパフェなどとの戦いを経て、ついに 「パフェは男の食べ物である!」 という謎の結論を得て、自らを“パフェ侍”と名乗った男たち。 その後、T・斎藤は東京にて、小野法師丸氏(うじ)と共にさらなるパフェと戦う(「男パフェ2」)など、各メンバーは各々散り散りに活動を続けた。 そして再び 「すごいパフェを出す店がある」 という情報を得て、4人のパフェ侍が再び集結した。 むかった先はハワイ…。 (text by T・斎藤)
ちょっと前のCNETの記事で、[Family 2.0]というテーマのものがありました。 「技術が結びつきを強める「Family 2.0」--米調査」2006.9.28 @CNET 世界はハイテク機器そして新メディアという情報源への依存度を増しているが、このことが伝統的な家族の価値を高める方向に働いている、ということがYahooと広告代理店OMDが実施した調査で明らかになった。 この調査は、南北アメリカ、アジア、オーストラリア、欧州の16カ国でインターネット接続が可能な4500世帯を対象に実施された。設問は、家族が一緒に過ごす時間の長さから、所有する機器の数にまでわたる。結論はシンプルで、情報化時代は核家族の重要性が見直されるだろうというものだ。 →[Study: Tech unites, not divides 'Family 2.0'](原文) 「情報化時代は核家族の重要性が見直される」
【福岡・中2自殺】「先生がいじめをしてたから、自分たちもしていいと思った」…いじめは先生の言動がきっかけと話す生徒たち 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/10/21(土) 11:39:47 ID:vQFw+qeB0● ?2BP 福岡県筑前町の町立三輪中学校2年の男子生徒(13)がいじめを受けたという遺書を残して自殺した問題で、同級生が「先生がからかうようなことをしているから、自分たちもしていいと思った」という趣旨の発言を遺族にしていたことがわかった。 遺族が朝日新聞のインタビューに対し、明らかにした。 遺族によると、焼香などに訪れた複数の同級生の男子が「自分の発言で死んでしまったのではないか」と、気に病んでいる様子で遺族に告白し、謝罪した。 その上で、同級生らは、1年生の時の担任教諭の生徒に対する言動を見て、「自分たちもしていいと思った」と話した。泣きながら話し、疲れ
Q1:飲茶さんは、 「『機械的な部品』にすぎない脳細胞がどんなに集まっても、 なぜクオリアが生じるのか説明ができない」 と言っていますが、 たとえば、車のエンジンは、『機械的な部品』が集まってできたものですが、 エンジンをどんなに分解しても、「車が走るという現象」はでてきません。 脳とクオリアの関係も、これと同じで、 説明できなくても当たり前ではないでしょうか? つまり、クオリアを問題にしている人たちは、 「エンジンを分解したのに『車が走る』という現象がどこにもないぞ」 と大騒ぎしているのと同じではないでしょうか? A1:いいえ、ちがいます。たしかに、エンジンを調べても、 「車が走る」という「現象そのもの」は出てきませんが、 「車が走る」という「機能の仕組み」は説明はできます。 たとえば、「なぜ車が走るのか。それは、エンジンの中でガソリンが爆発して、 その力がシャフトに伝わり、タイヤを回す
太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。という番組が好きなんだけど、アレを見ていつも思うのは、「意見を極端に表現すると、その真意が伝わらない」ということ。 今日の放送では、美人形成外科医として有名な西川史子さんが発表したマニュフェスト「義務教育を廃止しよう」というものの議論がなされた。 この西川さん、僕はちっとも美人だと思っていないし、あの高飛車な態度やナルシストを思わせる発言が大嫌いなんだけど、今日の放送で見た彼女のマニュフェスト内容には概ね賛成。 主旨としては「誰でも平等に受けられる教育が、勉強の出来ない子に合わせて進められるため、能力のある子の才能が伸びない。今の義務教育制度には問題があるので、これを廃止し、もっと個性が伸びる教育制度にしよう」と解釈。 番組での結果としては反対票が圧倒的に多かったのだけど、その理由として挙げられたのは「できない子を見捨てる義務教育の‘廃止’には同意
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