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2024年5月14日のブックマーク (2件)

  • 【薙刀式】うで体/あし体とタイピングまとめ(更新): 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 鴻江理論は、 体の体質がうで体/あし体の二種に分かれ、 そもそも体の使い方が違うから、 適した運動をして、適してない運動をやめよ、 というのが概要だ。 もりやんさんとの議論により、 我々はお互い両極端な、 異なる体をもっていて、 タイピングや物語の作り方まで真逆であることがわかった。 一旦まとめておく。 俺     もりやんさん あし体   うで体 特徴    押す優位  引く優位 力の出し方 足から   腕から 座り方   背筋伸ばす 背筋丸める 腰     後傾 

  • Keyboard Layout Analyzerを使ったキー配列12種類の比較 - Qiita

    下記リンク内の使用頻度とは最大で1%程度の誤差がある。 Letter frequency - Wikipedia English Letter Frequency Counts おもなスコア 総合スコア 指の移動距離(33%)、特定の指の使用頻度(33%)、交互打鍵率(34%)から算出される。 高いほど良い。 Distance 指が移動した距離。 単位はメートル。 短いほど良い。 Consecutive Finger Use Dvorakなら 'LS' や 'UI' 、QWERTY配列なら 'FG' などの同じ指を使った連続入力の回数。 おそらく最も重要なスコア。 少ないほど良い。 Consecutive Hand and Thumb Use 同じ側の手を使った連続入力の回数。 少ないほど交互打鍵率が高い。 ただし親指は別のパートとして計算される。 Home Row Usage 親指のホー

    Keyboard Layout Analyzerを使ったキー配列12種類の比較 - Qiita