ついに降臨されたクラウザーさん。闘志むき出しのI世に対して「ちょうど今誰か殺りてぇところだ、来な」など完全にアウトオブ眼中な所が恐ろしい。 完全に牛と化したエンマ加藤すらも「べぇべぇ」と飼いならし、売られて行ってしまいました。 さすがクラウザーさん。メタルバッファローと同じように、牛の扱いは長けているぜ(w 負けじとI世は、刑務所で作り上げた、憎悪の集大成「祟り」を演奏。凄まじい音の怨念でオーディエンスを恐怖のどん底へ叩きこみます。 祟り 作詞:クラウザーI世 朽ちた手の中、地獄から這い上がる 尻にまきつくはドス黒い祟り 成仏できぬ手の甲 末代まで祟らん 成仏できぬ手の甲 末代まで祟らん ・ ・ ・ 「見よ、俺こそがクラウザーにふさわしい男 どうだこの音の怨念、オレと貴様とでは、背負ってる恨みが違う」 しかしクラウザーさんはそれ以上の恨み、憎悪を込めて「恨み晴らさでおくべきか」を演奏!!