【読売新聞】 全国知事会は2日、人口減少問題の解決に向けた国への要求を盛り込んだ緊急宣言を決議した。宣言を取りまとめる過程で、東京への一極集中が人口減の一因と読みとれる文言が盛り込まれたことに都が反発し、都と地方との溝の深さが改めて
東京都の小池知事は2日夜、新宿・歌舞伎町のいわゆる「トー横」を視察しました。都は今年、相談窓口を設置し対策を進めています。 小池知事は2日夜、新宿区の吉住区長とともに、歌舞伎町の「トー横」を訪れ、街の状況を確認しました。 都の職員からは、都が今年、歌舞伎町に設置した青少年と若者向けの相談窓口に、1日に50人以上が来る日もあることなど、説明を受けたということです。 東京都・小池百合子知事「行き場のない人たちが様々な悪意ある大人にだまされたりしないような、そのことについてのWarning(警告)を出す、そういう体制が整ってきているなと思います」 都は、相談窓口に来る青少年や若者からニーズを聞き取り、犯罪やトラブルに巻き込まれないよう、対策を重ねていきたいとしています。
2024年08月02日 産業労働局 日本各地と東京都が連携した木材製品展示商談会 「WOODコレクション(モクコレ)2024Plus」を開催します! 大消費地である東京での更なる木材利用の拡大に向けて、東京都は、日本各地の地域材を活用した建材や家具などの木材製品展示商談会(モクコレ)を平成27年度から開催しています。 今年度も、全国各地の出展者の皆様にご参加いただいて、開催します。多くの皆様のご来場をお待ちしています。 1 日時 令和6年12月19日(木曜日)10時00分~17時30分 令和6年12月20日(金曜日)10時00分~16時30分 2 会場 東京ビッグサイト 西1・2ホール (東京都江東区有明3-11-1) 3 対象 建築関係者、商社 等 4 主な展示・イベント(入場無料) 1)展示エリア 多摩産材をはじめとする日本各地の魅力的な木材製品が並ぶ展示ブース 国産木材についての理解
2024年08月01日 産業労働局, 東京味わいフェスタ2024実行委員会 東京産の農林水産物を味わい、体験するイベント 東京味わいフェスタ2024 TASTE of TOKYOを開催します! 東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベント「東京味わいフェスタ2024(TASTE of TOKYO)」を今年も開催いたします。 JA東京グループが実施する東京都農業祭との連携企画など趣向を凝らした内容で、多くの皆様のご来場をお待ちしています。 イベントロゴマーク イベント概要 (1)名称 東京味わいフェスタ2024(TASTE of TOKYO) (2)開催日 令和6年10月25日(金曜日)から27日(日曜日)まで 11時00分~20時00分(各会場により異なる) (3)会場 丸の内(行幸通り、丸の内仲通り) 日比谷(日比谷仲通り 等) 有楽町(東京
8月11日は「山の日」です。 山の日とは、「山に親しむ機会を得て、 山の恩恵に感謝する」という趣旨で制定された 国民の祝日です。 全国大会は、この制定趣旨を 国民の皆様に広く知ってもらうことを目的に 開催されています。 第8回となる東京大会は「東京全体」が開催地。 東京は、1,400万人が暮らす大都市でありながら、 雲取山や高尾山などの山々や、丘陵地の里山、 市街地の緑地や水辺、 島しょ部の原生的な自然など、 多様で豊かな自然を有する 世界でも類を見ない都市です。 私たちの生活に恵みを与えてくれる 東京の山々や豊かな生物多様性について、 多くの方々への理解を広め、 楽しみながら体感してもらえるように、 「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを 行っていきます。
東京都の小池百合子知事は31日、能登半島地震で被害を受けた石川県内の災害廃棄物の一部を、都内で受け入れる意向を表明した。県庁で馳浩知事と懇談し「要望があれば処理を手伝いたい」と述べた。小池氏は輪島塗をはじめとする伝統工芸品に関し、都の購買力を生かした展示直売会などを通じて、被災した担い手の支援も行う考えも示した。 廃棄物の受け入れは、損壊した家屋の解体に伴って発生した廃材などの可燃ごみを想定。都によると、鉄道など陸路で輸送する方向で検討している。小池氏は懇談後の取材に「廃棄物処理から進めないと何事も始まらない。都の処理能力を生かしてお手伝いしたい」と説明した。 馳氏は「廃棄物処理が進めばまちづくりの議論に入ることができる」と謝意を示した。 小池氏は、同じような外観の応急仮設住宅が誰の住居か分かるよう、都内の小学生に絵を描いてもらい、それを掲示して目印とするアイデアも考えていると馳氏に伝えた
東京都の小池知事は31日、能登半島地震の被災地を初めて視察しました。石川県に派遣している都の職員を激励し、被災地支援の経験を災害対策にいかしていきたいと述べています。 東京都の小池知事は31日、石川県輪島市を訪問し、元日の能登半島地震による火災で甚大な被害を受けた輪島朝市などを視察し、輪島市の坂口市長から復旧状況など話を聞きました。 仮設住宅の視察では、建物の見た目がすべて同じであることから、被災者が自分の家だとわかるように、子どもたちが描いた絵を外壁に設置することを市長らに提案する場面もありました。 一方、都は、上下水道復旧などの支援のため、これまでに、のべ約1700人の都職員を石川県に派遣していて、小池知事は、現在、石川県で活動する職員たちを激励しました。 災害は、地域の人口や産業、文化によって特徴が異なるとした上で、職員の支援の経験は、首都直下地震などの都の災害対策にそのままいかせる
東京都の小池百合子知事は31日、能登半島地震で被害を受けた石川県内の災害廃棄物の一部を、都内で受け入れる意向を表明した。石川県庁で同県の馳浩知事と会談し「要請があれば処理を手伝いたい」と述べた。都は運搬方法などについて、環境省や自治体との調整を進める。損壊した家屋の解体に伴って発生した廃材などの可燃ごみを想定。都によると、鉄道など陸路で輸送する方向で検討している。小池氏は「どういう方法が効率
東京都の小池知事は31日、能登半島地震の被災地を訪れ、石川県知事との面会で、災害廃棄物を都が受け入れる方針を明らかにしました。 東京都の小池知事は31日、元日の能登半島地震による火災で甚大な被害を受けた石川県輪島市の輪島朝市や仮設住宅を視察し、輪島市の坂口市長から復旧状況などの説明を受けました。 また、石川県の馳知事との面会では、能登半島地震で発生した災害廃棄物を、要請があった場合、都で受け入れる方針を明らかにしました。 小池知事は「廃棄物処理を進めなければ何事も始まらない」と話し、受け入れ時期や運搬方法などは環境省などと調整した上で、都のごみの処理能力をいかしていきたいとしています。 石川県によりますと、大地震によって被害を受けた家屋の解体工事が進められていますが、当初の想定より災害廃棄物の量が多くなっているということです。
東京都の小池百合子知事は31日、能登半島地震で被害を受けた石川県内の災害廃棄物の一部を都内で受け入れる意向を表明した。石川県庁で馳浩知事と会談し、明らかにした。
今年もこのイベントがやってまいりました! 都政現場で生まれたDXの取組が集結するイベント、「都庁DXアワード」です。2022年から始まった都庁DXアワードも、今回で3回目の開催となります。 今年度は23局から31件がエントリーされるなど、開催規模がどんどん大きくなり、注目度も高まっています! 今回は、6月24日に実施されたイベント当日の様子をお届けするとともに、アワードを受賞した取組もご紹介します! 「都庁DXアワード」とは?都庁が進めるDXの目的、それは都民サービスの質を向上させることです。東京都では、それぞれの都政現場において創意工夫を凝らし、DXによる生産性の向上や都民サービスの改善に取り組んでいます。 こうしたDXへの挑戦を都庁全体で後押しする組織文化を醸成するために、優れた実践を共有し、横展開する場。それが「都庁DXアワード」です。 「都庁DXアワード2024」開幕!挨拶する宮坂
「2050年の東京の暮らし」とは?「空飛ぶクルマ」の都内初飛行もレポート! SusHi Tech Tokyo2024 ショーケースプログラム<後編> 空飛ぶクルマが東京の空を初フライト! 観客からも歓声世界共通の都市課題解決に向けて東京からイノベーションを創出し、未来の都市モデルを発信する国際イベント「SusHi Tech Tokyo2024」。東京ベイエリアを舞台に4月末から5月末まで約1カ月にわたって開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。 会期中、大きな話題を集めたのが空飛ぶクルマの都内初飛行でした。 都内初飛行を披露した機体「HEXA(ヘクサ)」空飛ぶクルマは、電動垂直離着陸機(electric Vertical Take-off and landing=略称eVTOL)と呼ばれ、従来の自動車でも航空機でもヘリコプターでもない新しい概念の乗り物です。100年に1度の移動革命ともいわ
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