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haskellに関するjimo1001のブックマーク (11)

  • モナドとはモナドである - モナドとわたしとコモナド

    この記事を読む前に、絶対に理解出来ないモナドチュートリアルに一度目を通してみてほしい。モナドを理解していく上で、とても重要なことが書かれている。 改めて言おう、モナドはモナドだ。コンテナだとかプログラマブルセミコロンだという説明では、モナドのすべてを正確に表せるとは言い難い。では、モナドを過不足なく説明できる、モナド以外の言葉はあるのか? 実は、モナドを表現し、かつモナドで表現される言葉は存在する。その一つは手続きである。手続き型言語の「手続き」だ。 手続きとは何か 手続きは結果を持つ おおよそすべての手続きは何らかの結果を持つ。Haskellの()、C言語のvoid、PythonのNone、Rubyのnilなども結果の一種だ。結果が出ないとしたら、そのプログラムは停止しないか、途中で異常終了するだろう。 手続きには最小単位が存在する 処理系が扱っている以上、手続きが際限なく分解できるとい

    モナドとはモナドである - モナドとわたしとコモナド
  • 関数プログラミングが教えてくれる規律

    IIJ技術者はセミナーや講演会等において、IIJの持つ技術力や独自研究開発、最新の技術動向について広く発信し、インターネットの発展に尽力しています。

    関数プログラミングが教えてくれる規律
  • Haskell/圏論 - Wikibooks

    この項目では Haskell に関連する内容に限って圏論の概観を与えることを試みる。そのために、数学的な定義に併せて Haskell コードも示す。絶対的な厳密さは求めない。そのかわり、圏論の概念とはどんなものか、どのように Haskell に関連するかの直感的な理解を読者に与えることを追求する。 圏の導入[編集] 3つの対象A, B, C、3つの恒等射, , と、さらに別の射, からなる単純な圏。3つめの要素(どのように射を合成するかの定義)は示していない。 質的に、圏とは単純な集まりである。これは次の3つの要素からなる。 対象(Object)の集まり。 ふたつの対象(source objectとtarget object)をひとつに結びつける射の集まり。(これらはarrowと呼ばれることもあるが、Haskellではこれは別の意味を持つ用語なので、ここではこの用語を避けることにする。)

  • 『Programming in Haskell』のスライドを翻訳(※随時更新) - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Programming in Haskell』の著者Graham Huttonによる、 各章の要点をまとめたスライドが以下のURLで公開されています。 http://www.cs.nott.ac.uk/~gmh/book.html とてもおもしろい内容だったので少しずつ翻訳してます。 翻訳したスライドは、以下の場所で随時公開していきます。 Programming in Haskell 翻訳に間違いがあったら教えてください。 【更新履歴】 2009/04/30 : 1〜5章を公開 2009/05/14 : コメント欄で指摘をいただいた点を修正(2〜5章) 2009/05/18 : 「6章 再帰関数」を公開 2009/05/20 : 「7章 高階関数」を公開 2009/06/22 : 「8章 関数型パーサー」を公開 2009/06/24 : 「9章 対話型プログラム」を公開 2009/07/

    『Programming in Haskell』のスライドを翻訳(※随時更新) - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • 2011年度 — Yamamoto Lab. Web Site

    プログラミング Haskell 講義スライド 原著者による英語版スライドを基に作成した2011年度版の日語スライドです。背景が紺色のスライドはオリジナルの翻訳で,背景が灰色のスライドは山が補足として追加しました.また,各章の終わりにまとめのスライドを追加しました. 1章 - 導入 [PPT] [PDF] (2012/01/05, ver 1.79)2章 - はじめの一歩 [PPT] [PDF] (2012/01/05, ver 1.36)3章 - 型とクラス [PPT] [PDF] (2012/01/05, ver 1.79)4章 - 関数定義 [PPT] [PDF] (2012/01/05, ver 1.35)5章 - リスト内包表記 [PPT] [PDF] (2012/01/05, ver 1.22)6章 - 再帰関数 [PPT] [PDF] (2012/01/05, ver 1.

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • Mac/emacsでHaskell環境を作る - mizchi log

    最近会社でHaskell書くタスクがあがってきたので環境を作っていた。 最近sublimtext2ばかり使っていたのだが、haskellはかなり文法がかなり厳密な言語なのでflymake(シンタックスチェッカ)がないと辛い Haskellのインストール 最近のMac(Lion)は標準だとllvmでないgccは持ってないので以下のリンクからDLしてくる https://github.com/kennethreitz/osx-gcc-installer LLVMに対応していないので、Macデフォルトのgcc(llvm-gcc)は使えない Haskellのバイナリをもらってくる http://hackage.haskell.org/platform/ Homebrewにもあるが、自前のビルドはかなり時間がかかる Haskellのパッケージマネージャのcabalは /Developer/usr/b

    Mac/emacsでHaskell環境を作る - mizchi log
  • エディンバラ大学の関数プログラミングの講義 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    さて、今日は、いつもとは違ったことを紹介しよう。 Haskellのプログラムをちょこちょこ紹介していたが、今日は、世界に飛び出してみよう。 つまり、日以外、世界ではHaskellでどんなことをしているのだろうか。とくに、大学などで、Haskellをどのように教えているのか見てみよう。 まず、Haskellをやる以上、かならず見るべきサイトがある。 The Haskell Programming Language (www.haskell.org) うまく表示されないときは、新しいタブ・新しいウィンドウに表示させるようにしてみてください。 そして、いままで使ってきたのがGHCなのだが、このGはグラスゴー大学のGなのだ。 ということで、グラスゴー大学で探すと、Functional Programming Research at Glasgowがすぐに見つかったが、文字情報はいっぱいあるものの

    エディンバラ大学の関数プログラミングの講義 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • Haskell Live: A Live Coding Adventure

    Episode 2: Time To Refactor Wherein we review the code from our last episide, fix some bugs, alleviate some code smells, refactor some things to improve clarity and reduce redundancy, and introduce the concept of failed board parsing with error reporting. I've also posted a list of the tools I use to set up my environment. github Get the code! comment Discuss this episode on GitHub Issues! info We

  • Page Redirection

    If you are not redirected automatically, follow the link to example

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  • Haskell製のWikiエンジン·Gitit MOONGIFT

    GititはWebベースのオープンソース・ソフトウェア。世界中には様々なプログラミング言語が存在するが、その一つとしてHaskellをご存知だろうか。筆者自身あつかったことがないので詳細は省くが、遅延評価と呼ばれる機能が特徴的な関数型プログラミング言語だ。 見やすいインタフェースのWikiエンジン 仕事趣味で使っているプログラミング言語を深く探求するのも良いが、新年でもあるし新しい世界に踏み出してみるのも面白そうだ。GititはHaskellを使って作られたWikiエンジンなので、Haskellの学習にはぴったりなソフトウェアと言えそうだ。 GititはWebサーバも提供されるソフトウェアで、起動すると5001番ポートで立ち上がる。画面はWikipedia風で、表示と編集、編集履歴そしてノートが付けられるようになっている。日語のタイトルページを作成することも可能だ。 編集画面 左側には

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