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原発に関するjingi469のブックマーク (1,795)

  • 東京新聞:大洗・原子力機構 作業員5人に放射性物質付着 鼻の穴から24ベクレル検出:社会(TOKYO Web)

  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14967587239975

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  • 肺から最大2万2000ベクレル 5人搬送 内部被ばく検査へ | NHKニュース

    文部科学省によりますと、6日、茨城県大洗町にある日原子力研究開発機構の核燃料の研究施設で、袋の中から放射性物質の粉末が漏れ出し、作業員5人の手袋や服などが汚染されたトラブルで、新たに1人の肺からおよそ2万2000ベクレルの放射性物質が計測されたということです。どのくらい被ばくしているかは、まだ分かっていないということです。このため、この1人を含む5人全員について内部被ばくについての詳しい検査が必要だとして5人を現在、千葉市の放射線医学総合研究所に搬送しているということです。

    肺から最大2万2000ベクレル 5人搬送 内部被ばく検査へ | NHKニュース
  • 動き出す3兆円市場 廃炉ビジネスの目算 - 日本経済新聞

    原子力規制委員会がこのほど電力4社の原子力発電所5基の廃炉計画を認可した。運転期間を原則40年とする制度の導入後では初めて。今後も1970~80年代に稼働した原発が相次ぎ期限を迎え、格的な廃炉時代に入る。市場規模は3兆円程度に達する見込み。原子力関連産業には逆風が目立つなか、電力やプラントなど関連業界は商機とすべく動き始めた。廃炉費用の積み立て、合計2兆9000億円「廃止措置を決定したいと

    動き出す3兆円市場 廃炉ビジネスの目算 - 日本経済新聞
  • 福島原発:元除染作業員が1次下請け会社を提訴へ  | 毎日新聞

    直接雇用主の東京都の2次下請け会社が倒産で 環境省による東京電力福島第1原発周辺の除染事業で、作業中の事故に遭った元作業員の男性(49)が、愛媛県の建設会社を相手取り、逸失利益の賠償や慰謝料を求めて近く横浜地裁に提訴する。直接の雇用主である東京都の2次下請け会社が倒産したため、1次下請け会社への提訴を決めた。除染事業では復興需要に合わせた小規模業者の一時的な参入や撤退が多く、労災事故の被害回復にも影響が出ている。【関谷俊介、宮崎稔樹】 代理人弁護士によると、男性は福島県富岡町の除染作業に従事していた2014年12月、鉄製のトラック荷台の一部が落下する事故に遭い、右足骨折の重傷を負った。

    福島原発:元除染作業員が1次下請け会社を提訴へ  | 毎日新聞
  • 米ウェスチングハウスの経営破綻で契約社員が原発建設現場に姿見せず

    米電力会社スキャナの原子力発電所プロジェクトで原子炉2基の建設を受託した東芝傘下ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が経営破綻した。その結果、スキャナの信用格付けは引き下げのリスクが生じ、株価は大幅下落している。さらに今、原子炉完成を支えるために雇用された労働者の一部が作業現場に姿を見せていない。 スキャナ幹部は12日にサウスカロライナ州当局者との会合で、ウェスチングハウスが先月、連邦破産法11条の適用を申請したものの、VCサマー原発で建設中の原子炉2基の作業は継続中だと説明した。ただ、スキャナによれば、ウェスチングハウスは週末や時間外の作業を縮小しており、同社が破産申請して以来、受託業者フルアーで新規採用者が研修に姿を見せないケースが「多発」しているという。 同州の公共事業委員会が13日公表した記録によると、スキャナのシニア・バイスプレジデント、スティーブン・バーン氏は「プロジェク

    米ウェスチングハウスの経営破綻で契約社員が原発建設現場に姿見せず
  • 「地獄の扉」を開けてしまった東芝 | 闇株新聞

    「地獄の扉」を開けてしまった東芝 東芝は日(3月29日)、連結子会社・米ウェスティングハウス(以下、WH)など2社が米連邦破産法11条の適用をNY州連邦破産裁判所に申請したと発表しました。 またこれに伴い2017年3月の連結最終損益が国内製造業としては過去最大の1兆100億円の赤字となり、3月末時点の債務超過額が6200億円になるとの予想も発表しました。2016年10~12月期の決算発表を延期した2月14日時点では、その債務超過額は1500億円と予想されていたため、今回の破産法申請などにより新たに4700億円の「自己資棄損」となるようです。 また東芝は明日(3月30日)に臨時株主総会を開き、半導体事業の分社化を決定する予定です。その分社化した新会社「東芝メモリ」の過半を(あるいは100%を)外部企業やファンドに売却する予定ですが、その入札の一次締め切りも日でした。 まさに東芝の命運を

  • 「これだけは言っておきたい」東芝のこれから | 闇株新聞

    「これだけは言っておきたい」東芝のこれから 昨日に引き続き東芝ですが、日は単なる解説ではなく「オール日として東芝はどうすべきなのか?」を考えます。 ここまでくると、「東芝は刑事事件化すべきか?」「上場は維持されるのか?」「半導体事業はどこが買うのか?」「経営陣の責任はどうする?」「今後のコンプライアンス体制はどうあるべきか?」などと評論している段階ではなく、オール日としての利益をどう守るか?を真剣に考えるべき段階にきています。 現時点における東芝のこれからは、半導体事業を分社化して(たぶん)海外企業あるいは海外ファンドに売却してしまい、米子会社ウェスティングハウス(以下、WH)は法的整理してもしなくても「ほとんどの損失」を押し付けられたあと、すっかり健全になって米国企業に「捨て値で」売却してしまうシナリオしか見えてきません。 半導体事業については産業革新機構が出資するとも伝えられてい

  • 難民申請者に除染作業 「ビザ延長される」と虚偽勧誘:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「ビザが延びる」とだまされ、除染現場で働いたことを証言したホセイン・モニーさんの難民認定申請書類と除染作業講習の修了証=一部画像処理 東京電力福島第一原発事故の除染作業で、日に難民申請中のバングラデシュ人の男性二人が、業者から「除染に従事すればビザが延長される」と虚偽の説明を受け、福島県内で働かされていたことが分かった。法務省入国管理局難民認定室は「極めて重い問題。事実が把握できれば業者を指導する」とし、近く調査に乗り出す。 日政府は難民認定審査を待つ申請者に対し、上限半年間のビザを発給、期限ごとに更新の可否を決める。二〇一〇年以降、申請から半年以上が経過した人の就労を一律に認めたが、あくまでも生活の安定を図るための人道的措置。今回の事案は制度を悪用した行為で、難民認定室は「誤った説明で人集めをしているとすれば悪質で見逃せない事案。申請者人からも聞き取りしたい」としている。

    難民申請者に除染作業 「ビザ延長される」と虚偽勧誘:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 外国人実習生受け入れず=福島第1の廃炉作業-東電:時事ドットコム

    jingi469
    jingi469 2017/02/23
    なんだか唐突な発表に見えてしまったのだが、受け入れる案自体はあったという事なのだろうか。
  • 【会見詳報】東芝 それでも原発事業を継続する理由 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン

    入場する綱川社長 ©大西康之 右から綱川氏、佐藤氏、平田氏、畠澤氏 ©大西康之 最初に綱川社長が「決算発表ではなく、監査法人のレビューを受ける前の当社としての見通し」と断った上で、2016年度第3四半期及び2016年度業績の見通し、並びに原子力事業における損失発生の概要と対応策」について説明。 Q ウエスチングハウスに内部通報があって決算発表を延期するというが、なぜギリギリまでわからなかったのか。 佐藤) 内部通報の調査をしていたらギリギリになった。内部統制に関わる問題であり決算の数字に大きく影響するものではない。 Q 内部統制に関わる不備とは何か。 佐藤) 調査中なので何も言えないが、ウエスチングハウスの社長宛にウエスチングハウスの内部から通報があったということだ。 Q 米国で建設中の原発4基のコストオーバーランで61億ドルの損がでたわけだが、中国の4基も含め、工事はどれだけ遅れているの

    【会見詳報】東芝 それでも原発事業を継続する理由 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン
  • 東芝「夢の原発」失墜 揺らぐ国策民営 - 日本経済新聞

    東芝が米国の原子力発電事業で7000億円を超す巨額損失を計上する。東芝が追い続けてきた「夢のエネルギー」はどこでつまずいたのか。原発プラント事業の歩みをたどると、企業では手に負えないリスクの膨張と、姿を変えた競争の現実が見えてくる。大阪万博で開いた扉「関西電力の美浜発電所から、原子力の電気が試送電されてきました」。1970年8月8日、大阪万博の電光掲示板が大きく表示した。美浜原子力発電所(

    東芝「夢の原発」失墜 揺らぐ国策民営 - 日本経済新聞
  • 格納容器、最大530シーベルトの線量推定 福島2号機:朝日新聞デジタル

    東京電力は2日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトに達すると明らかにした。運転中の圧力容器内部に匹敵する線量で、人が近くにとどまれば1分足らずで死に至る。また、圧力容器直下の作業用の足場には1メートル四方の穴が開いていることも判明した。溶けた核燃料(デブリ)が落下し、足場を溶かした可能性もあるという。 東電は1月下旬から、圧力容器の直下を遠隔カメラで調査している。放射線による画像の乱れから線量を評価したところ、格納容器内の一部で最大で毎時530シーベルトに達すると推定された。東電は「線量を直接計測したわけではなく誤差もある」としながらも、溶け落ちた核燃料が飛び散り、格納容器内で強い放射線を出している可能性があるとみている。 東電は今月にも調査ロボット「サソリ」を投入し、格納容器内の各部の線量を測って核燃料の広がりなど

    格納容器、最大530シーベルトの線量推定 福島2号機:朝日新聞デジタル
  • “1兆円”の教訓は もんじゅ廃炉が残したもの|NHK NEWS WEB

    1兆円を超える巨費が投じられた高速増殖炉「もんじゅ」。政府は、今月21日、廃炉にすることを正式に決定しました。運転開始から22年で、稼働していたのはわずか250日。それにもかかわらず、政府は、もんじゅの次の「実証炉」というステップに向け、高速炉開発を進める考えを示しました。 もんじゅが残した教訓は、今後の原子力政策に生かされるのでしょうか。 (科学文化部 重田八輝記者・福井放送局 藤岡信介記者) 原子力の基政策となる「核燃料サイクル」。福井県にある研究開発段階の高速増殖炉もんじゅは、その要となる施設でした。 エネルギー資源に乏しい日は、原発で出る使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、高速炉で再び利用する核燃料サイクルを推進してきました。 目指したのは高速炉の中でも、使った以上の燃料を生み出す高速増殖炉で、当初は昭和60年代に実用化する計画でした。 しかし、もんじゅの運転開始

    “1兆円”の教訓は もんじゅ廃炉が残したもの|NHK NEWS WEB
  • 福島第1の凍土壁が正念場 東電と規制委に聞く - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所で地下水の流れを氷の壁でせき止めて汚染水の増加を抑えるために建設された「凍土壁」。凍結作業が最終段階に入り、全面的な凍結に進むかどうかの議論が格化するなかで、その効果を巡って作業を進める東電と監視する原子力規制委員会の見方が割れている。東電が地下水の水位調整のために欠かせないと主張する一方、規制委は旧来手法の井戸からの地下水くみ上げで対策を確実に進めるべきだという立

    福島第1の凍土壁が正念場 東電と規制委に聞く - 日本経済新聞
  • 「もんじゅ」技術的に廃炉のめどは全く立っていない

    福井県の高速増殖炉「もんじゅ」について、政府は今月中に廃炉を正式決定しますが、その一方で、技術的にもんじゅを廃炉にするめどは全く立っていないことが分かりました。 もんじゅは普通の原発とは異なり、冷却に水ではなく、ナトリウムを使っています。原子力機構などによりますと、原子炉を直接、冷やすナトリウムは放射線量が高いことなどから、取り除くめどは全く立っていないということです。また、廃炉の前提になる燃料の取り出しも最短で6年かかるとしています。政府は廃炉に向けた研究拠点を福井県内に作るとしていますが、廃炉にする方策がないため、研究せざるを得ない実態が浮かび上がります。一方、廃炉には巨額の税金が投入される見込みですが、政府は費用の見積もりを公表していません。

    「もんじゅ」技術的に廃炉のめどは全く立っていない
  • もんじゅ後継炉、開発推進へ 政府、10年で基本設計:朝日新聞デジタル

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    もんじゅ後継炉、開発推進へ 政府、10年で基本設計:朝日新聞デジタル
  • 廃炉に外国人:ブラジル政府、求人広告の自粛を要請 | 毎日新聞

    日系人向けメディアに 被ばくリスク懸念 東京電力福島第1原発の廃炉作業にブラジル国籍の日系人ら7人が従事していた問題で、ブラジルの在日大使館や在東京総領事館が原発事故後、日系人向けメディアに、被ばくのリスクを伴う作業の求人広告を安易に載せないよう求めていることが分かった。同国は自国民を守る立場から、リスクをきちんと認識した上で働ける現場か懸念している。【関谷俊介】 この問題では、第1原発で2014年3~5月ごろ、日系ブラジル人らが法令の定める事前の放射線防護教育も十分に受けず、汚染水貯蔵タンクを建設する溶接作業を行っていたことが、関係者への毎日新聞の取材で判明。安全管理責任をあいまいにする違法な偽装請負の疑いがある。

    廃炉に外国人:ブラジル政府、求人広告の自粛を要請 | 毎日新聞
    jingi469
    jingi469 2016/11/21
    『外国人にも内容がわかるように対処していると聞いている』別記事では『日本人と同じ講義で通訳もなく、漢字の形を暗記した』 http://mainichi.jp/articles/20161107/k00/00m/040/140000c
  • http://this.kiji.is/168967880154136581

    http://this.kiji.is/168967880154136581
  • 廃炉に外国人:「我々がやるしかない」 被ばくに不安の声 | 毎日新聞

    福島第1原発で汚染水貯蔵タンク建設を請け負った外国人作業員ら。作業服の下に防護服を着込む=2014年5月ごろ撮影(関係者提供、画像の一部を処理しています) 東京電力が廃炉を進める福島第1原発の過酷な最前線で、外国人が働いていた。「日人がやらないなら、外国人がやるしかないと思った」。汚染水貯蔵タンクの建設に従事した日系ブラジル人の男性は言った。彼らは、必要な人数がそろわない日人の穴を埋めていた。【関谷俊介】 「福島第1原発について私は皆さんに約束する。状況はコントロールされている」。安倍晋三首相は五輪招致に向けて2013年9月、国際オリンピック委員会の総会で力説した。第1原発ではその前月、鋼材をボルトでつなぐフランジ型のタンクから汚染水約300トンが漏れ出た。 現場は増え続ける汚染水と格闘していた。政府は溶接型タンクの増設を指示し、東電は大手ゼネコンに発注。2次下請けに入った東京の溶接会

    廃炉に外国人:「我々がやるしかない」 被ばくに不安の声 | 毎日新聞
    jingi469
    jingi469 2016/11/07
    事前の放射線防護教育が『日本人と同じ講義で通訳もなく、漢字の形を暗記した』とかやばい予感しかしない。