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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (938)

  • ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する

    eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。 紙のは、購入してしまえば「どの書店で買ったか?」が大きな違いになることはありません。しかし、電子書籍は「どの書店で買ったか?」で、その後の体験が大きく異なります。それは、音楽・映像・ゲームなどの配信サービスと同じように、電子書店がただ単に読み物をパッケージとして販売しているだけではなく、購入後の読書環境や保管に至るまでの総合的な「サービス」を提供しているからです。 国内でサービスを展開している電子書店はいくつもあり、まさに群雄割拠の様を呈しています。まだ「どこを利用すればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いでしょう。どの電子書店もユーザーの満足度向上のためサービス内容を進化させ続けており、2012年度版の「電子書店完全ガイド

    ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する
    jingi469
    jingi469 2014/01/13
    そういや何気にPC対応しているストアだった。電子ペーパー端末honto pocketは音沙汰無いが、やはりお蔵入りかな。
  • 楽天の電子書籍サービス「Raboo」が終了へ

    楽天電子書籍サービス「Raboo」が3月31日に終了。サービス終了後は作品のダウンロードができなくなり、端末から削除してしまうと作品が読めなくなる。ユーザーにはポイント贈呈などの施策を展開する。 楽天は9月26日、電子書籍サービス「Raboo」を2013年3月31日に終了すると発表した。サービス終了後も購入作品は端末で読めるが、作品のダウンロードはできなくなるため、削除してしまうと読めなくなる。コンテンツの販売は1月22日に終了する。 サービス終了にともない、既存ユーザーに対して購入金額10%相当の楽天スーパーポイントを贈呈するなどの施策を展開。また、「koboサービス移行支援プログラム」として、(1)Rabooでの購入金額40%相当の楽天スーパーポイント、(2)kobo Touchの3000円割引クーポンの提供も実施する。支援プログラムの詳細については、メールや告知ページで今後知らせる

    楽天の電子書籍サービス「Raboo」が終了へ
    jingi469
    jingi469 2014/01/07
    Rabooも全額ポイントで返還してた気がしていたが50%(10%+40%)だった。
  • ソニーとパナソニック、有機EL共同開発の提携を更新せず──「それぞれ開発は続ける」

    ソニーとパナソニックが、昨年6月に発表した次世代有機ELパネルの共同開発に関する提携を更新せず、期限通りに解消することが分かった。 提携では、両社がそれぞれの技術を持ち寄り、50インチ以上の大型有機ELパネルに適した印刷方式の量産技術を2013年末までに確立することを目指した。印刷方式は、パネルの発光層(EL層)を形成する際、有機EL材料を印刷によって塗布する手法。生産工程がシンプルになり、大型化や量産コストの削減に大きく貢献するという。また今年1月の「International CES」では、パナソニックが独自の“RGBオール印刷方式”を使った56V型有機ELディスプレイを参考展示したが、これには提携の一環としてソニーから提供されたTFTが採用されていた。 「2013 International CES」でパナソニック(左)とソニー(右)が展示した4K有機ELディスプレイ。また、パナソニ

    ソニーとパナソニック、有機EL共同開発の提携を更新せず──「それぞれ開発は続ける」
  • Q. 故人の荒れ果てたブログを何とかしたいんだけど……

    古田雄介のプロフィール: 1977年生まれ。建設業界と葬祭業界を経て2002年にライターへ転職し、テクニカル系の記事執筆と死の周辺の実情調査を進める。ネット上の死の現状をまとめたルポ『死んでからも残り続ける「生の痕跡」』(新潮45eBooklet)を各種電子書籍サイトで販売中。ブログは「古田雄介のブログ」。 下の画像は、ブログ主が亡くなった後もネット上に公開されたままになっている実際のブログの書き込み欄から取り出したものだ。故人が残した最後の日記や家族が代筆した訃報に下品なコメントとURLが大量に書き込まれ、そのまま何年も放置されている例はひとつやふたつではない。 こうしたコメントのほとんどはスパム業者によって、なかば無作為に加えられている。なぜスパム業者はこんな空気の読めない書き込みをするのか? 彼らの目的は、特定のブログに対する嫌がらせではなく、より多くのサイトにURLを貼り付けて直接

    Q. 故人の荒れ果てたブログを何とかしたいんだけど……
    jingi469
    jingi469 2013/12/25
  • 2013年、歴史に残るスマートフォンBEST5――いい意味でも悪い意味でも「記憶に残ったあの一台」

    2013年、歴史に残るスマートフォンBEST5――いい意味でも悪い意味でも「記憶に残ったあの一台」:石川温のスマホ業界新聞 2013年も残りわずか。12月も中旬に突入し、あらゆる媒体で今年を振り返る企画が増えてきました。このブロマガでも年末恒例企画として、今年のスマートフォン業界を総括していきたいと思います。まず今週は、2013年に発売された数多くのスマートフォンのなかから、「歴史に残る」と言えそうな端末をベスト5形式でまとめてみました。ベスト5と言っても、石川温が個人的な感想だけでランク付けしたものなので、クレームとかは受け付けません。またこのランキングは「性能が高い」とか「使い勝手がいい」というランキングでもなく、あくまで「歴史に残る」という位置づけです。「すごい快適」というよりも「商品企画が際立っている」とか「使い勝手が悪すぎて逆に印象深い」「おそらく失敗作」という観点で並べてみまし

    2013年、歴史に残るスマートフォンBEST5――いい意味でも悪い意味でも「記憶に残ったあの一台」
  • さらばKスタ、こんにちはコボスタ宮城――宮城球場の新愛称決まる

    東北樂天ゴールデンイーグルスの拠地、県営宮城球場の新愛称を楽天が獲得。2014年1月から「楽天Koboスタジアム宮城」となる。 プロ野球東北樂天ゴールデンイーグルスの拠地、県営宮城球場の新愛称を決める施設命名権(ネーミングライツ)について、12月24日、楽天が同権を取得することで、宮城県、東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団との間で基合意した。年額2億100万円(税抜き)の3年契約。 これにより、2014年1月1日から3年間、宮城球場の新たな愛称は、楽天子会社のKoboが日で展開している電子書籍サービス「楽天Kobo」の名称を冠した「楽天Koboスタジアム宮城」(短縮表記はコボスタ宮城)となる。 このネーミングライツをめぐっては、12月中旬、楽天が獲得したと複数のメディアが報じ、その後の追加取材では、それぞれが事実関係を否定していた。 楽天は、今回、宮城球場のネーミング

    さらばKスタ、こんにちはコボスタ宮城――宮城球場の新愛称決まる
    jingi469
    jingi469 2013/12/24
    『3年契約』 少なくとも3年間はkoboちゃんも安泰な可能性が高まった。
  • 電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)

    電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。5月の同人イベント「文学フリマ」ではわずか1日で1453冊もの電子書籍を売り上げたこの団体について、米光氏に話を聞いた。 KindleiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日

    電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)
    jingi469
    jingi469 2013/12/24
    ブクマしてなかった。
  • 電子書籍を対面販売――「対面電書」サービス

    電子書籍頒布補助団体 対面電書は、ウェブサービス「対面電書」を開始した。 電子書籍は印刷代がかからない、印刷所に入稿するより自由に締め切りを設定できる、差し替えが楽、搬入・搬出に手間がかからないといったメリットがあるが、現物がないため、オンラインでの販売が主流で、その恩恵を受けられるはずの同人イベントなどでは扱われることがほとんどない。 対面電書では、頒布したいPDFファイルをサイトにアップロードし、頒布したい数のシリアルを発行してもらい、発行されたシリアルを印刷して紙のの代わりに頒布することで、電子書籍の対面販売を可能にした。購入者は対面電書サイトでシリアルを入力して同人誌のファイルをダウンロードできる。ダウンロードされたPDFファイルにはプロテクトがかけられていないので、PDF対応の好みのビューワで閲覧できる。 ダウンロードできる期間は、シリアル入力から1週間なので、たとえシリア

    電子書籍を対面販売――「対面電書」サービス
    jingi469
    jingi469 2013/12/24
    久々に「電書フリマ」の公式ページを覗いてみたらサプリの紹介ページになっていた。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    jingi469
    jingi469 2013/12/04
    鳩山邦夫や孫正義の話ではなかった。
  • E Ink、重量・厚さを半分に減らした電子ペーパー「Fina」を発表

    E Inkが重量・厚さを従来の半分に減らした電子ペーパーディスプレイ「Fina」の生産開始を発表。13.3インチで60グラムの軽さを実現。 台湾E Ink Holdingsは12月2日(米国時間)、重量・厚さを従来の半分に減らした電子ペーパーディスプレイ「Fina」の生産開始を発表した。 E Inkでは2013年5月にプラスチック製基板を採用した「Mobius」を生産開始しているが、このFinaではガラス基板ベースでそのまま改良。例えば13.3インチで60グラムという軽さを実現しているという。 製品第1号として老舗電子書籍端末メーカーのPocketBook Internationalがまもなく発売する、建築現場向け電子図面端末「Pocket CAD Reader」が決定しているとのこと。 関連記事 E Ink、“リフレッシュ現象”をほぼ解消した「E Ink Carta」を発表 Pearl

    E Ink、重量・厚さを半分に減らした電子ペーパー「Fina」を発表
    jingi469
    jingi469 2013/12/03
    id:akamoriTarou 西田宗千佳氏のメルマガではDPT-S1のディスプレイパネルは22.29gとの事。 http://magon.impress.co.jp/blog/2013/11/-42.html
  • Kobo、7インチタブレット「Kobo Arc 7HD」を国内販売へ

    Koboが海外で販売しているAndroidタブレットを国内でも12月から販売へ。タブレットの投入でコンテンツサービスを拡大させる。 楽天子会社のKoboは11月26日、都内で発表会を開催。同社が海外で販売しているタブレット製品から、7インチのAndroidタブレット「Kobo Arc 7HD」を12月下旬から国内発売すると発表した。購入特典として、楽天市場でのショッピングが1年間ポイント2倍になるキャンペーンを実施、電子書籍専用端末だけでなく、タブレットでの市場拡大も狙う。 Kobo Arc 7HDは、Koboが8月に「Kobo Arc 10HD」「Kobo Arc 7」「Kobo Aura」とともに発表したもの(関連記事参照)。7インチ(1920×1200ピクセル、323ppi)のディスプレイを搭載し、重さは341グラム。microUSB、microHDMI、3.5ミリステレオヘッドフォ

    Kobo、7インチタブレット「Kobo Arc 7HD」を国内販売へ
    jingi469
    jingi469 2013/11/26
    やっぱりaura HDは無しか。漫画の全画面表示に対応したばかりだから、もしやと思ったんだが。
  • 3キャリア間通話定額開始で見えてきた3社統合構想――現実味を帯びてきたウィルコム&イー・モバイル合併

    11月13日、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルは、ソフトバンクグループの携帯電話事業者への国内通話が定額になるオプションを11月28日より提供すると発表した。これにより、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル、さらにディスニー・モバイル・オン・ソフトバンクのユーザー同士が定額となる。 定額プランの料金はソフトバンクとイー・モバイルが月額210円、ウィルコムは月額525円だ。ウィルコムの場合、だれとでも定額とセットであれば月額280円となるし、ソフトバンクとウィルコムで10年以上継続利用しているユーザーには無料で提供するキャンペーンも提供する。 3キャリア間の定額通話サービスと言えば、今年のソフトバンク株主総会で、孫正義社長に対して株主から提案のあった案件だ。その場で孫社長が「やりましょう」と宣言したものの、その後、宮内謙ウィルコム社長が「頭を悩ませている」と語って

    3キャリア間通話定額開始で見えてきた3社統合構想――現実味を帯びてきたウィルコム&イー・モバイル合併
    jingi469
    jingi469 2013/11/23
    既に欲しいもの(電波)は手に入れたし、立ち位置も被るから案外ありそう。
  • 経産省が対策に乗り出す「怪現象」、地熱発電の出力が下がってしまう

    経産省が対策に乗り出す「怪現象」、地熱発電の出力が下がってしまう:自然エネルギー(1/3 ページ) 地熱発電は安定した出力が取り出せるという意味で、再生可能エネルギーの優等生のはずだ。ところが出力が変動してしまう。それも下がる方向への変動だ。これを抑える技術を5年間で開発する。 経済産業省が、地熱発電の技術開発が不十分であることを認めた。技術開発が必要なのは建設後、運用に入った地熱発電だ。2013年10月に発表した資料では「我が国の地熱発電所では、必要な量の蒸気・熱水を安定的に採取できず、発電出力が変動しているケースが見られます」という抑えた表現にとどまっているが、実際には違う。 国内20カ所の地熱発電所のうち、発電機当たりの出力が最も大きいのは東北電力の柳津西山地熱発電所(福島県柳津町、図1)だ。1995年に運用を開始し、認可出力は6万5000kW。 ところが、「出力が2万5000kWま

    経産省が対策に乗り出す「怪現象」、地熱発電の出力が下がってしまう
  • 電子書店キャンペーンまとめ(更新終了) - ITmedia eBook USER

    電子書店のキャンペーンまとめページは更新を終了しました。

    jingi469
    jingi469 2013/11/15
    どうせなら対象ストアを最大限増やしてもらって現況のカオスさを可視化して欲しい。
  • “非常に薄いが意外に頑丈”A4サイズのデジタルペーパーが狙う市場

    のデジタル化」ではなく「紙のデジタル化」――ソニーのデジタルペーパー「DPT-S1」はそんなポジションを担っている。果たしてどんな分野でこの製品は注目されているのだろうか。 ソニービジネスソリューションは11月8日、「教育ソリューションフォーラム2013」を都内で開催した。副題に「大学におけるデジタルペーパーの効用とその期待について」とあるように、早稲田大学、立命館大学、法政大学などで行われているデジタルペーパーの実証実験に関する最新情報や、ソニーが12月3日から発売するデジタルペーパー「DPT-S1」を体験できるとあって、多くの教育関係者が来場していた。 「デジタルペーパー」は紙を代替し、PCやタブレットと併用するもの 同フォーラムの冒頭を飾ったのが、ソニー V&M事業部 デジタルリーディング事業部 事業部長 野口不二夫氏。野口氏はDPT-S1を、Readerのような電子書籍リーダ

    “非常に薄いが意外に頑丈”A4サイズのデジタルペーパーが狙う市場
  • 250グラムの軽量ボディ、Nexus 7より“かなり”軽い7型タブレット──「LaVie Tab S」

    NECパーソナルコンピュータは11月12日、Android 4.2を採用した7型タブレットの新シリーズ「LaVie Tab S」(TS507/N1S)を発表。2013年11月中旬に発売する。ラインアップはTS507/N1Sの1モデル。価格はオープン、発売時実売価格は2万8000円前後と予想される。 LaVie Tab Sシリーズは、既存の「LaVie Tab E」シリーズに続くNECパーソナルコンピュータ製Androidタブレットの拡充シリーズ。エントリー層/ホーム層をターゲットにしたLaVie Tab Eシリーズに対し、7.9ミリ厚/250グラムの7型クラスとしてかなり薄く軽いボディを採用し、デザイン性や携帯性を重視する層に向けて展開する。シリーズ名のSは「Stylish」を示すという。 お値段1万円台から、NECよりエントリーAndroidタブレット──「LaVie Tab E TE3

    250グラムの軽量ボディ、Nexus 7より“かなり”軽い7型タブレット──「LaVie Tab S」
    jingi469
    jingi469 2013/11/12
    NECカシオではなくNECパーソナルなので、恐らくLenovo S5000にNEC印とアプリを付けただけ。
  • 電子書店の中の人 6回目――ブックパスの中の人

    いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。そんな「電子書店の中の人」へのインタビュー。 電子書店、または電子書籍ストア――実際に使っているかは脇に置くとしても、わたしたちはここ数年でその存在を少しずつ認知するようになった。 とはいえ、書店と言えば、リアルの書店(実書店)を思い浮かべる方の方が圧倒的多数だろう。馴染みの書店にふらっと立ち寄り、馴染みとなった書店員に探している書籍の所在を尋ねたり、お勧めの書籍を尋ねたり……リアルの書店は日常の一部のようにそこに存在している。 いつかは電子書店もそうしたものとして、今より身近なものになっていくだろう。しかし、わたしたちは電子書店のことをまだよく知らない。ただ、はっきりしているのは、そこにはリアルの書店と同様、「人」が介在しているということだ。この連載は、“電子書店の中の人”にフォーカスし、どん

    電子書店の中の人 6回目――ブックパスの中の人
    jingi469
    jingi469 2013/11/09
    ブックリスタ組なんだから、そろそろSONY Reader対応をですね。
  • ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係

    ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係:それは“3ミリ刻み”の戦いであった(3/4 ページ) いまは薄さが重要という認識にならざるを得ません ──デバイスのデザインは、「第一印象」重視で薄さを優先する傾向にある? 宮沢氏 デザインとサイズにはトレンドがあります。トレンドは一番売れているメーカーが作ります。その意味で、いまは薄さが重要という認識にならざるを得ません。厳密なデータはありませんが、日市場とグローバル市場でこのトレンドに大きな違いはないと思っています。 木下氏 ただ、ボディが薄くてもバッテリー駆動時間が短いなど、使い勝手に影響するものはドコモのラインアップとして受け入れることはできません。防水性能もグローバル市場では注目していませんが、日市場では要求が強いです。ただ、防水性能を持たせると体は厚くなってします。このあたりの事情は、特に海外

    ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係
  • 電子書店の中の人 5回目――Reader Storeの中の人

    いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。なかなか見えてこない「電子書店の中の人」にインタビューした。 電子書店、または電子書籍ストア――わたしたちはここ数年でその存在を少しずつ認知するようになった。 とはいえ、書店と言えば、リアルの書店(実書店)を思い浮かべる方の方が圧倒的多数だ。いつかは電子書店もそうしたものとして、今より身近なものになっていくだろう。しかし、わたしたちは電子書店のことをまだよく知らない。 はっきりしているのは、そこにはリアルの書店と同様、「人」が介在しているということだ。この連載は、“電子書店の中の人”にフォーカスし、どんな人が電子書店の運営に携わっているのかを紹介しながら、その電子書店の“雰囲気”を感じてもらうためのものだ。 第5回目は、Reader Storeの中の人・飯沼萌子さんに聞いた。 自分にマッチした電

    電子書店の中の人 5回目――Reader Storeの中の人
    jingi469
    jingi469 2013/10/31
    あっ、2年後には無くなってそうな零細ストアを記録する為の企画だと思っていたのにReaderStoreがきてしまったぞ。どうしてくれる。
  • 米国総人口に占める電子書籍専用端末の所有割合は24%、高所得層だと38%

    米国のPew Research Centerは10月18日(現地時間)、2013年9月時点の米国内における電子書籍の普及度について調査リポートを公開した。 同調査は、16歳以上の米国人1103名を対象に電話アンケート方式で実施。その結果、Kindle/Nookなど電子書籍専用端末を所有するユーザーの割合は24%、タブレットを含めると電子書籍が読める環境にある人は43%。さらに、高所得層の電子書籍端末ユーザーは38%(前年調査時は19%)とし、収入による格差も見れるとのこと。 Pew Research Centerは、2004年に設立された米国内における社会学調査を専門とする民間系の非営利シンクタンク。

    米国総人口に占める電子書籍専用端末の所有割合は24%、高所得層だと38%
    jingi469
    jingi469 2013/10/21
    いくらなんでも多すぎじゃね。元サイトは重くて確認できないが欧州ソニーのプレスリリースを見てのPRS-T3の電源ボタン排除と報じたhon.jpの事だから、何か勘違いしている可能性が。