笑われてたんだよ。ずっと。「女に人権だって?選挙権だって?女に知性なんてあるわけないだろ?」って。今の世界はフェミニストが作った。私が大学行けたのも、私が女子格闘技選手やれたのもフェミニスト達のおかげ。感謝しかない。 https://t.co/7mhCOSqMoS
[TGS 2019]プロゲーマー・ウメハラ氏インタビュー。円熟を迎えつつある氏に,近々の出来事や新たな挑戦について語ってもらった 編集部:T田 カメラマン:田井中純平 東京ゲームショウ2019の2日目(2019年9月13日),日本が誇る格闘ゲームのプロゲーマー,ウメハラ氏にインタビューを行った。主戦となる「ストリートファイター」シリーズでの活躍だけでなく,日々新しいことを模索し,さまざまな挑戦をする氏に,近況や直近のトピックを語ってもらった。 ウメハラ氏の公式Twitter 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。昨年行ったインタビューでもお聞きしましたが,現在行っている活動の目標はありますか。 ウメハラ氏: 昨年と同じ回答になってしまうんですが,やっぱり思い浮かびませんね。 僕は物事がうまくいっていない状況のほうが力を出せるタイプでして,この10年間にプロとしてやりたかったことをやり
ただの愚痴だから読まなくていい。 小学生の時、通っていた病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていたが、予約していたにもかかわらず最後まで僕が呼ばれることはなく、閉院時間になって待合室の照明が消えていった。 慌てて受付に言ったが、受付の人はめんどくさそうに「はいはい」と医師に伝えに行き、医師はなぜか不機嫌そうだった。 調理実習で、たまに家で料理していた自分は煙の立つフライパンを見て「火力が強いんじゃないか」と進言したのだが、無視されて結局料理は焦げた。キャンプのカレー作りのときには「水が多すぎると思う」と言ったがやはり無視されてカレーはシャバシャバのスープになった。僕の意見は取るに足らないらしかった。 先日、ある企業にPCソフトの使い方を問い合わせたが、未だに返答がない。送信メールを人に見せて確認したが、特に問題は指摘されなかった。ちなみに内容としては理不尽なクレームなどではなく、調べ
20代女同士の友人である場合、食事・遊びの際の支払いはおそらく大多数が「割り勘」となるだろう。 どちらかの誕生日や何かしらのお礼等のイレギュラーなケースを除けば大体がそうだと思う。 かく言う私も外食であればそうなる。私は酒を飲まないので、のんべぇとの食事であれば飲酒する友人が少し多めに支払うことはあるが、概ね対等・平等・公平だ。 だが、その均衡がどういうわけか狂う場面がひとつだけある。 友人等が私の一人暮らしの家にやって来て食事をするときだ。 手前味噌だが私は料理が得意なほうだ。 あまり得意ではない、あるいはまったくしない友人等が自宅に来ると料理を振る舞う。 一人暮らしを始めた当初に「遊びにきて」と私が誘い、以降この“食事会”は3~6ヵ月のペースで、もう5年程開催されている。 このところは友人の誰かが「○○のうちでご飯食べたい」と言い出して開催する流れが多い。(つまり、私が“招待”している
報じ続ける意義とは…「顔には慣れる」 見た目問題の記事は「感動ポルノ」か? どう接すればいいのか アルビノや顔の変形、アザ、マヒ……。外見に症状がある人たちがジロジロ見られ、学校や就職、恋愛に苦労する見た目問題。朝日新聞の岩井建樹記者は、これまで20人を超える当事者を取材し、今夏に著書「この顔と生きるということ」を出版しました。「記事は感動ポルノでは?」「当事者とどう接すればいいのか?」。こうした反響や問いとも向き合いながら、見た目問題を報じ続ける思いをつづりました。 きっかけは長男の誕生 私が見た目問題に関心を持った大きなきっかけは、長男の誕生です。 2010年6月、生まれたばかりの長男の顔をのぞき込み、「あれ、何か変だ」と違和感を覚えました。私が知っている赤ちゃんの泣き顔とは違っていたからです。口元がゆがんでいました。「表情筋の不形成」。右顔の筋肉や神経が少ないため、口角をうまく動かせ
『THE TEAM』で読み解く、人が働く4つの動機 山口公大氏(以下、山口):2つ目は、これ(日本法人立ち上げ時の採用のワナ)です。私はここにすごく苦い思いがあるので、このお話をもらったときにぜひ話したいなと思っていたトピックです。 次のスライドです。外資系の日本のベンチャー、日本の法人として立ち上げるときに一番感じていたことは、採用すべきではない人が来やすい構図になっていること。 これに気づいたときには、1社目のときには時すでに遅しでしたね。だいぶ苦労しました。何かというと、(スライドの)右側にリンクアンドモチベーションの麻野さんという方が出した『THE TEAM』という本があります。説明しやすいので、その中から抜粋しました。人には働いている動機が4つあると。 その4つのどれか、もしくはその中のバランスで仕事を選んでいる。1つ目はPhilosophyですね。これは会社の理念とか方針、ヴィ
最近どうもメンタルが落ち込んでいる時期なのか、あまりやる気が出なかったり、イライラが続いたりと不調続きです。 学校は夏休みと新学期前で10月までお休みなので特に影響はないのですが、仕事は毎日あるので、影響をモロに受けています。 元々あまり好きではない上司の指摘が一々カチンときます。 例えば、提出した資料で自分が関わっていない数字が前月比前年比で増えていた場合に「なぜか?」と理由を聞かれます。もちろん、数字を扱う部署である以上それを聞かれることには何とも思わないし、確認しようと思います。その時にわからず言葉が詰まって「うーん」と悩んでいると態々「うーんじゃなくて」と執拗に答えを急いできます。 別に公認会計士や中小企業診断士など難易度の高い資格を持っているわけでもなく、ほかのスタッフの作業をすべて確認しているわけでもないのに、他の人のやっている作業で変わった数字なんてすぐに把握できるわけないだ
西荻ぷれま委員会の北村です。最近連日noteを書いているのですが、書き始めに名乗ることにしているので、書き出しがスムーズでたすかります。それでいうと、名乗ったあとに軽い一言を付け加えることも定型になっている気がする。 実は昨日、人生はじめての現行犯逮捕を経験しました。わたしたち西荻ぷれま委員会は「西荻ぷれまショップ」というだれかが次の人にプレゼントしたいなーというモノを無料でいただいて100円で販売するお店も運営しています。残念ながら(素敵なモノをたくさん頂いてどんなによくても100円にしていてすごくお得なのにほんとに残念ながら)そこで何十回も万引する人がいて、数ヶ月にわたる証拠集め、警察への相談、検察に送るための警察での書類作りなどを経験し、そしていよいよ警察が逮捕にいくぞーとおもっていたらそれに先立って自分で逮捕してしまいました。 この数ヶ月おまわりさんや刑事さんと何度もお話する機会が
「死んだならたった五両と笑うべし、生きていたなら二分と貸すまじ」という言葉がある。 江戸期に作られたそうだが、現在の貨幣価値で喩えるならば、 死んだ人に対しては「50万くらいなら貸したのに」と言うのだが、実際にその人が生きていたときは2千円すら貸さないと言った感じだろうか。 死んだあとならなんとでも言える。 でも生きているうちは相手がそんなことで死なないとタカをくくっている。 2千円がなくて死んで行く人はたくさんいるのだ。 難病などにかかってしまった赤ちゃんを救う募金活動を見かけると心がモヤァーとしてしまう。 アメリカでの手術を訴えるものが多く、費用はだいたい1億〜3億くらいだ。 この費用があればキモくてお金がないおっさんの数百人くらい救えるのではないかとモヤモヤするのだ。 かといっておっさんを救ったところで特別良いこともないのだけれど。 こういった費用がなぜ莫大なものになるかというと、そ
「典型的で、最悪なケース」精神科医が法廷で語ったDVの“車輪構造”と児童虐待【目黒5歳児虐待死裁判・証人尋問①】 「自分の責任を感じて出廷してます」と語った医師。「私たちが『助けてほしい』という言葉を、引き出すべきだった。これは、私は社会の責任だと思います」
育児大変! っていう発信をするつもりはなかったし、これまでもポジティブな文脈でコンテンツをつくってきました。なにより、子育て潜在層に対して「私無理かも……」という気持ちにさせてしまうことは本当に嫌なので、noteの続きを書いてみました。読んでいただけるとうれしいです。 「ママ=労働市場で安く見られる」状況は間違いなく存在します。そこを踏まえたうえで、どう動いたらいいのか。ちゃんと抜け道はあります。 私はWEBメディアを中心に動いている、コンテンツプランナー / 編集者です。フリーランスはまだまだイレギュラーな働き方だから、一般論としては参考にならないかもしれないです。東京だからできるんでしょ、あなたは環境にも体力的にもたまたまラッキーだっただけで、恵まれている。みたいな意見もあります。 それでも、新卒〜前職のIT企業での人事経験を含め、いろんな企業に出入りして、さまざまなキャリアの方々に接
外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行ったなどと報じられ、厚生労働政務官を辞任した自民党の上野宏史衆議院議員は、記者団に対し、違法な行為はしていないとして、離党や議員辞職をする考えはないことを強調しました。 自民党の上野宏史衆議院議員は、先月、「週刊文春」で、外国人労働者の在留資格の認定をめぐって、法務省に口利きを行う見返りに東京都内の人材派遣会社に金銭を求めていたなどと報じられたのを受けて、厚生労働政務官を辞任しました。 上野氏は、11日、辞任後初めて自民党本部を訪れ、党幹部と面会したあと記者団の取材に応じ、「地元の支援者や周りの方々に心配をかけ、大変遺憾に思っている。党側からはしっかり説明責任を果たすよう話があった」と述べました。 一方で、「違法な口利きをしたり金銭を受け取ったりした事実はない。違法なことをしているわけではない」と述べ、離党や議員辞職をする考えはないことを強調し、引
ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは本当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。
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