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キャリアと社会に関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • 「出産手遅れの女性は社会の捨て石」発言に泣いた | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    「もう子どもを授からない私たちは、社会の良い“捨て石”となるしかない」放送中に涙を浮かべ訴えたNHKの小野文惠アナ、「産まない人生を選択したことに後悔はない」発言が話題の山口智子さん……輝かしいキャリアを積んだ女性たちが「産まない」ことにここまでの挫折や覚悟を強いられる世の中は、何かが間違っているのではないだろうか? 「不妊治療に何百万もかけてももう子どもを授からない私たちは、社会の良い“捨て石”となることで世の中に貢献する道を探すしかない。でもまだまだ仕事を頑張らなければならなかった20~30代、社会はキャリア女性が出産できるような状況じゃなかった。気がついたら“産める”タイミングがとっくに過ぎていた。その辛さをどこに振り向けたらいいのかな……」 2月13日に放送されたNHK総合「ニュース深読み」の不妊治療特集で、48歳の小野文惠NHKアナが絞り出したという言葉を取り上げた記事(参考記事

    「出産手遅れの女性は社会の捨て石」発言に泣いた | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • 組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記

    あたしが最近すごく関心をもっているテーマのひとつが、「これからは、誰が人を育てるんだろう」ということです。 育児の話じゃなくて、社会人、ビジネスパーソンとして、人を育てるのは、誰の役目になるんだろうってこと。 人を育てられるものは、ふたつしかありません。「組織と市場」です。 組織とは学校や会社、市場とはコミュニティや仕事です。 前者は座学であったり徒弟制度であったりし、後者は人付き合いや仕事のやりとりなどを含みます。 一番バランスのいい人の育て方は、組織で基礎を学び、市場で実戦経験を積むことです。&それの繰り返し。 新卒で大企業に入れば、まずは研修を受け、その後はOJTで先輩や上司から徒弟制度に基づく仕事の指導を受ける。 そのうち自分で仕事を担当し、顧客と向き合いつつ市場から学びはじめる。 組織を離れて独立すれば、自分自身を市場の中で売っていきながら成長する。 これが「人材育成の黄金のパス

    組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記
    jiwer5959
    jiwer5959 2010/12/08
    「「市場で人を育てる」ということについて、今までのような完全なジャングルルールではなく、なんらかの「インキュベーションシステム的なプラットフォーム」が必要になるよね、とちきりんは思ってる」
  • 会社はヒマつぶし? (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    こういった若手社員の実態は、日能率協会が行っている新卒社会人の意識調査からも、うかがい知ることができる(関連資料)。 「あなたはどのような気持ちで就職活動に臨みましたか?」と言う問いに、「気に入った会社や仕事に就けるかどうかよりも、就職することを最優先に考えた」と答える新卒社会人が、約7割もいる(過去最高は2008年度の76.3%。2009年度は62.8%と、過去5年間で最低)。 相手が好きで好きで「ずっと一緒にいたい!」と結婚したわけでもなければ、相手が好きで好きで「幸せにしたい!」と思ったから結婚したわけでもない。たまたま相手が「結婚してもいいよ」と言ってくれたから一緒にいるだけ。たまたま相手が「入社していいよ」と言ってくれたから入社しただけ。ゴールは結婚。ゴールは就職。 何のために働くのかって? えっ、それって意味不明。何のことですか? というのが、「暇つぶし」発言の真理なのだろう

    会社はヒマつぶし? (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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