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キャリアとmobileに関するjiwer5959のブックマーク (4)

  • 月間通信量規制について思うこと | 無線にゃん

    ずーっと書こう書こうと思ってたネタなのですが、LTEになってから当たり前になったデータ量規制についてです。 今どこのキャリアも、5GBとか7GBとかの月間データ量制限があり、それを過ぎると通信速度が制限される、みたいなプランばかりになっています。LTE時代になると、なまじスループットが出るので、コア設備などを守る目的でデータ量制限をするのは当然と言えば当然なのですが、私は純粋に技術者として、これがあまりに「下手な仕組み」なのが気になっててしょうがないんです。 通信量を制限してネットワークを守る。その目的を達するにはいろんな方法があるはずなんですが、誰もがこぞって「月間の通信量の制限」を選んでいることが理解できない。日の通信キャリア社員には馬鹿しかいないんですか、と。 もちろん、「制限があるぞ」という脅し効果で使用量を心理的に抑えこむ効果もあるのでしょうが、そんなもの結局、使う人は使うんで

  • 【Mobile World Congress 2011】 ケータイの未来を語るソフトバンクの孫正義氏

  • SIMロック論争への素朴な疑問 - 真野 浩

    先週のSIMロックジャパンやアゴラでのSIMロック論争だけど、結局は利害関係者の我田引水的な議論の仕方が気になってしまう。 アゴラにも登壇されてる松さん、夏野さんの言われるように、総務省がSIMロック解除を全ての端末やキャリアに強制するというのは、まったく馬鹿げているし、私も反対だ。 しかし、だからといって、今の端末でSIMロック解除しても、意味が無いとか、端末の価格が上がるとか、言われているようなSIMフリーの恩恵を受けられるのは、10年後だというのは、ちょっと言い過ぎじゃないだろうか? 例えば、「SIMロック解除したiモード端末では、他者のSIMカードをいれてもiモードが使えないのでデメリットだ。」 というのは、強引すぎる。 最近のPCなどでもそうだけど、上位層のサービスが、ハードウェアに依存している部分はかなり低い。 Macだって、IntelCPUにしたら、Windowsも使えるし

    SIMロック論争への素朴な疑問 - 真野 浩
  • SIMロック解除は本当に“バラ色”なのか? - 日経トレンディネット

    2010年4月2日、総務省で携帯電話端末のSIMロックのあり方に関する公開ヒアリングが開催された。なぜSIMロック解除が必要という方針が打ち出されたのか、そしてSIMロック解除が何をもたらすのかを考えてみたい。 そもそもSIMロックとは? 題に入る前に、まずはSIMロックについて簡単に説明しておこう。 日で現在販売されている携帯電話にはユーザーの契約情報が入った「USIMカード」という切手大のカードが挿入されているということは、ご存知の方も多いことだろう。このUSIMカードは着脱が可能で、同じキャリアの他の端末に挿入すれば、その端末で利用することができる(auのように差し替えだけでは利用できない場合もあるが)。 もちろん他のキャリアの携帯電話に挿入することも可能だが、例えば、NTTドコモのUSIMカードをソフトバンクモバイルの端末に挿入しても利用できない、というのが一般的だ。これには、

    SIMロック解除は本当に“バラ色”なのか? - 日経トレンディネット
    jiwer5959
    jiwer5959 2010/04/14
    SIMロック解除した場合の問題点。主にデメリットについて。メリットについては、別に調べる方がよい。
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