タグ

ファッションと社会に関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    これまで3回にわたって分析してきた10年前のティーン向けファッション誌、STREET JACK 2010年10月号。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 今もよく見かけるこんな服装のオジサン さて、これまでの記事でもご紹介したように、今号の特集はビームス。その中の「ビームス力で上級コーデグレードアップ」というページを見たときに、気付いたことがありました。なんか、こんな服装のオジサン、2021年の今も結構見ませんか? 服装だけでなく、髪型などの全体的な雰囲気も、僕と同世代の40代の男性に多いような印象があります。 こちらのセレクトショップのコーディネート提案ページに出てくる服装も、休日の公園なんかで良く見かけます。 アラフォーオジサンが2010年のファッションをしている理由 ツイッターでも似たようなご意見が。 スカ

    アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
    jiwer5959
    jiwer5959 2021/03/18
    “人から古臭いと思われようがダサいと思われようが、僕自身が好きだから好きでい続けます。意固地になっている訳ではなく、今も素直に格好良いと思えるので。”僕でもファッションに興味を持てそう。
  • 結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン

    国内市場の成熟が進む中、今後、欧米や新興国に主戦場をシフトしていかざるを得ない日企業。当然、そこで働く個人も「スキルの国際化」が急務となりつつある。グローバル対応が求められるのは語学力のみならず。「日人の9割は欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。宮崎氏に「ビジネスファッションの国際常識」について話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) 著書や講演会などで「日人の9割は間違ったスーツ選びをしている」と主張されている。具体的にどの辺りに問題があるのでしょう。 宮崎:最も顕著なのはサイズ感。多くの人が自分の体型よりワンサイズ大きなスーツを着てしまっている。肩幅が狭いとかお腹が出ているとか自分の体型にコンプレックスを持つ人ほど、それを隠そうと大き目の服を選びがち

    結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン
  • 大衆との激しい乖離 : 南充浩の繊維産業ブログ

    7月30 大衆との激しい乖離 Tweet カテゴリ 関西圏というローカルな土地を話題にして恐縮だが、この夏もご多分にもれず大阪市内は暑い。 先週は35度前後という猛暑が続き、一段落したら気温はそこまで高くはないが、70%を越える高い湿度で何とも不快な日が続いている。 そういう状況で外回りをしていると、筆者が汗かきということもあるが、水を被ったようにびっしょりになってしまう。 Tシャツの2枚がさねとか、ポロシャツ1枚だとかの格好が多いので、まだ汗の吸収は助かっているが、こんな気候下で肌着なしにワイシャツを着ていたら悲惨なことになるだろうなと想像していると、先日、日経ビジネスオンラインにこんな記事が掲載された。 結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか 宮崎俊一・松屋銀座紳士服バイヤーに聞く http://business.nikkeibp.co.jp/article/interv

  • 1