タグ

批評に関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」S1の感想 - 田舎で底辺暮らし

    ネトフリで配信された攻殻機動隊の新作を見ました。 視聴しながらTwitterでぶつぶつ呟いていたので、記事にまとめます。 ネタバレも含まれてると思うのでご注意を。 もし、今作が気に入ったという人は見ない方がいい内容の感想というかツッコミになってると思います…。 それくらい、ちょっとやばかった。 作品全体的にジェンダー観が周回遅れでかなりキツい まず、これはみんな思ってると思うけど、素子のビジュアルがなんでこんな安っぽいエロゲCGみたいなことになってるのか。 当そこが気になりすぎて… なんで中学生みたいなロリ顔にしたんです? 少佐の唇だけ常につやつやぷっくりピンクでキモい。 他の男性キャラなど全てこれが基準ならともかく、男性やモブキャラは普通の顔のバランスなのだ。一部の若い女たちだけこの奇妙なエロゲ的ロリ顔が適用されている。 今ってゲームCGがもう実写超えてるみたいなレベルで、そこ見慣れ

    Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」S1の感想 - 田舎で底辺暮らし
  • 小池一夫のツイートを見て思い出した筒井康隆の「作家にとってのよい文芸評論とは」 - YAMDAS現更新履歴

    『子連れ狼』、『修羅雪姫』などの漫画の原作者として知られる小池一夫のツイートがタイムラインに流れてきて、なるほどと思うところがあった。 ネットの匿名掲示板等を作家は見ない方がいいとツィートしたら、批判も受けとめての創作ではないかと反論が来たのだが、僕はそう思わない。元来、表現者は感受性が豊かだし、その匿名性を利用し、それを発言する事で何も失う物が無い者達の礼儀無視の罵詈雑言に心乱れない者など何処にもいない。— 小池一夫 (@koikekazuo) September 3, 2015 このツイートにすら、批判も受けとめて創作できるはずだろと迫るようなリプライがあって、なんだかなと思ったりする(なんでそれを他人に求める?)。 こないだピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」という文章を書いたのだが、そのとき久しぶりに『笑犬樓よりの眺望』を

    小池一夫のツイートを見て思い出した筒井康隆の「作家にとってのよい文芸評論とは」 - YAMDAS現更新履歴
  • 奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ : 404 Blog Not Found

    2011年09月20日23:00 カテゴリ書評/画評/品評 奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ これが、真の魔法か。 魔法少女まどか☆マギカ (DVD/BD全6巻) [初出2011.04.24] 「最高」の「魔作」にして「最悪」の「法作」。その時視聴者は、かつてないほど大量の感動を手に入れるだろう。ボトムラインとして、今後は物語というものを、作品というものを、作を観ずにして語れない。 以下、「視た」という前提で話を進める。ネタばれを避けたい人は[続きを読む]を押さないように。もっとも作は遠からず古典となり、「好き嫌いはとにかくあらすじなら一応皆が知っている」ことを前提にできるようになるのだろうけど。 作「魔法少女まどか☆マギカ」が示したのは、魔の真の姿であり、法の実の姿である。 魔とは、何か。 「よかれと願ってやっていることが、よからぬ方向にものごとを

    奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ : 404 Blog Not Found
    jiwer5959
    jiwer5959 2011/04/25
    「「魔法少女まどか☆マギカ」が示したのは、魔の真の姿であり、法の実の姿である。」
  • 1