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行政と公共事業に関するjiwer5959のブックマーク (2)

  • 完成まで200年?で住民9万人が立ち退き、スーパー堤防は街壊し事業なのか - 夕刊アメーバニュース

    昨年12月6日、最後の一軒が引っ越し、93世帯が暮らしていた東京都江戸川区北小岩1丁目の東部地区は消…完成まで200年?で住民9万人が立ち退き、スーパー堤防は街壊し事業なのか 2015年02月13日 18時30分 提供:週プレNEWS 11 ツイート 写真を拡大住民の92%が反対し抗議行動を行なうも、強権発動に次々立ち退きを余儀なくされた 昨年12月6日、最後の一軒が引っ越し、93世帯が暮らしていた東京都江戸川区北小岩1丁目の東部地区は消滅した。 地域を消滅させたのは国(国土交通省)の「スーパー堤防事業」と区の「土地区画整理事業」との共同事業だ。江戸川区では今後200年かけて9万人を立ち退かせるという。 スーパー堤防とは、幅が高さの30倍程度(200メートル前後)もある巨大堤防で、越水が堤防をなだらかに流れるため200年に一度の大洪水でも「決壊しない」と国交省は説明する。 首都圏と近畿圏に

    完成まで200年?で住民9万人が立ち退き、スーパー堤防は街壊し事業なのか - 夕刊アメーバニュース
    jiwer5959
    jiwer5959 2015/09/22
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  • 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダムは1935(昭和10)年に「国の名勝」に指定された吾峡に建設された。 2015年1月に始まった体工事は、自然林に覆われた両岸の山と河床を掘削後、2016年10月よりダム堤体のコンクリート打設を開始。2019年6月に打設を完了し、10月から開始した試験湛水を終え、2020年3月に完成、2020年4月より運用を開始している。

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