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2007年 1月頃に発売された Microsoft 社の Windows Vista Business を使ってみていたのですけど、ソフトウェアなどのインストールが終わってみたころに、スタートメニューの動作がやけに遅いことに気がつきました。 Windows Vista のスタートメニューは Windows XP とは違った新しいものに変更されていて、クリックしてまずは優先度の高いプログラム一覧が表示されるところは Windows XP と同じですけど、【すべてのプログラム】 をクリックすると、従来のような横にサブメニューが表示されるカスケード形式ではなくて、優先度の高いプログラムが表示されていたところに、プログラムフォルダの内容が表示されるようになっているのでした。Internet Explorer 7.0 のお気に入りと似た感じのメニューです。 ところがこの、"すべてのプログラム" をク
Windows Vistaのスタートメニューには、Windows XPでおなじみの「ファイル名を指定して実行」機能が標準で表示されていない。Vistaでは強化された検索機能を活用してプログラムを検索すればよいという考え方だと思うが、従来の操作方法と大きく異なるため、Windows XPに慣れていた人ほど最初は使いこなすのが難しいと感じるかもしれない。 そもそもWindowsのスタートメニューは、Windows 2000まであまり大きな変化はなかったが、Windows XPでLunaインタフェースを採用したことにともない改良が加えられた。Windows XPのLunaインタフェースでは、スタートメニューの左側に最近使ったプログラムの一覧、右側に従来型のメニューを表示することにより、使用頻度の高いアプリケーションにアクセスしやすくしたのだ。 VistaのスタートメニューはWindows XPの
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知的財産権研究会のシンポジウムに行ってきた。1985年から2ヶ月に1回つづけられ、100回記念という息の長い研究会だ。テーマは「著作権法に未来はあるのか」。驚いたのは、会長の中山信弘氏が「今のままでは、著作権法に未来はない」と、現在の制度の抜本改革の必要を説いたことだ。特に検索エンジンが「非合法」になっている問題については、6月16日の知的財産戦略本部の会合で「合法化」の方向が出され、来年の通常国会で著作権法が改正されるという。メモから再現すると、こんな感じだ:著作権法は、300年前にできて以来、最大の試練に直面している。特にPCやインターネットで膨大なデジタル情報が流通し、数億人のユーザーがクリエイターになる時代に、限られた出版業者を想定した昔の法律を適用するのは無理だ。私も最近、教科書を書くために初めて全文を読んだが、こんなわかりにくい法律は他にない。昔建てた温泉旅館に建て増しを重ねた
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