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2019年6月8日のブックマーク (2件)

  • シーサイドライン逆走 回路断線で車両止める設計なし | NHKニュース

    無人で自動運転していた横浜市の新交通システム「シーサイドライン」が逆走した事故から8日で1週間です。これまでに先頭車両の回路が断線していたことがわかっていますが、断線した場合に車両を動かなくする「フェイルセーフ」と呼ばれる設計になっていなかったことが、運行会社への取材でわかりました。 これまでの運行会社の調査などで、先頭車両にある進行方向を制御する装置につながる回路が断線しているのが見つかり、逆走につながったとみられています。 また、この回路が断線した場合に車両を動かなくする「フェイルセーフ」と呼ばれる設計になっていなかったということで、現在は有人運転を行っています。 一方、NHKが全国のほかの無人運転の新交通システム6社に取材したところ、5社は、回路が断線した場合、車両を動かなくする設計になっていることを確認したということです。 国土交通省は、新交通システムの運行会社などでつくる協議会を

    シーサイドライン逆走 回路断線で車両止める設計なし | NHKニュース
    jiwer5959
    jiwer5959 2019/06/08
    公共の交通機関は、必要以上に安全対策に力を入れてると思ったら、そうでもなかった。〉新交通系7社の内5社が回路が断線した場合、車両を動かなくする設計になっていることを確認。2社大丈夫か???
  • 高齢ドライバー〜運転免許保有者数・死亡事故件数・免許返納件数の各推移

    平成30年5月1日現在の国内総人口は1億2649万人で、うち75歳以上の後期高齢者は1779万人で全体の14.1%を占めています。(参考・総務省統計局「人口推計〜平成30年5月報」) 近年、高齢者ドライバーによる事故のニュースが目立っています。総務省統計局と警察庁のデータをもとに後期高齢者(75歳以上)に絞って高齢ドライバーの現状を調べてみました。 後期高齢者(75歳以上)の人口は10年で1.4倍 参考・総務省統計局「人口推計・年齢別人口」より筆者作成 まず、総人口と後期高齢者(75歳以上)の人口の推移をみてみましょう。後期高齢者の割合が10年で1.4倍になってることがわかります。 75歳以上の高齢ドライバーは運転免許保有者の全体の6.6% グラフ・警察庁「運転免許統計」より筆者作成 運転免許保有者のグラフです。平成29年版運転免許統計によると、運転免許の保有者の総数は82,255,195

    高齢ドライバー〜運転免許保有者数・死亡事故件数・免許返納件数の各推移
    jiwer5959
    jiwer5959 2019/06/08
    「特に高齢ドライバーが引き起こす死亡事故件数が増えているわけではない」ことがグラフでわかります。/ペーパードライバーや車の使用率なども必要かな。