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ブックマーク / npn.co.jp (3)

  • 年賀はがきが金券ショップに大量流出! 諸悪の根源は郵政民営化か - リアルライブ

    正月も過ぎ、日々、自宅やオフィスに届く年賀状の枚数も減ってきているところでしょうが、多くの金券ショップにはいまだ売れ残った大量の年賀はがきが山のように積まれているというのだ。 これはいったいどういうことなのだろうか。金券ショップを覗いてみると、定価50円の年賀はがきが46、47円程度で販売されている。大量に年賀状を出す人や企業にとっては、郵便局で買うよりかなりお得だ。都内新橋にある金券ショップの店長に話を聞くと、「商売上、どのようなルートで持ち込まれたものかを聞くことはありません。ただ、数が半端ではないので、個人で買ったものが余ったからではないことは確かですね。封もそのままですから」と答が返ってきた。 取材を進めていくと、金券ショップに大量に年賀はがきを流している犯人は、販売元の郵便事業会社の社員であることが明らかになってきた。都内の郵便局で非正規のアルバイトで配達業務を担当するAさん(3

  • 東京都副知事が東京都青少年健全育成条例を「すっとばしても良い」? | リアルライブ

    東京都副知事が東京都青少年健全育成条例を「すっとばしても良い」? 社会 2010年12月16日 12時00分 ツイート 東京都青少年健全育成条例改正案が都議会で可決され、様々な業界を騒がせている。 アニメをろくに見ない人が賛成に回っているというのも、おかしな話である。 マンガやアニメを始めとする業界が東京中心からの発信のため、規制が強化されると業界そのものへのダメージを与える可能性が高い。 またこの条例を通す中心となった石原都知事人が、かつて過激な性描写を小説で描いていた事にも批判の声が多い。マンガは小説と密接な関係にあり、今後、何らかの影響がある事が懸念されている。 自分が理解できないジャンルのエンターテイメントを嫌いだから規制しようという感情的な悪意が感じられる。 東京都副知事である猪瀬直樹がツイッター上でも今回の条例について、一般ユーザーのつぶやきに返答したり、自身の考えを述べてい

  • 内外タイムス - 肥留間正明の芸能斜め斬り 自殺者まで出たテレビ局下請け残酷物語

    今から2カ月前のことだった。テレビ制作会社の友人から連絡が入った。「友人の制作会社社長が自殺したんだよ。葬儀に行ってきたけど、死ぬことはなかったと思うよ。借金は5000万円前後らしい。自殺の前日に弁護士さんと会って、自己破産の手続きをする話をしていたらしい。家族にも明るく話していたようだけど、結局、首をつったようだ。家なんか手放せばよかったのに…」  沈痛な声だった。この人物は日テレビ系列「天才!志村どうぶつ園」などの番組を制作、そのまじめな制作態度は評価されていた。週刊ポスト10月17日号では「志村けん悲痛! 日テレ『天才!志村どうぶつ園』制作会社社長が『リストラ自殺』と『恨みの日記』」というタイトルで報じられた。  テレビ制作会社は、ここまで追い詰められているのか。「ひどいものですよ。今まで1000万円あった制作費は半分の500万円になっている。これではやっていけない」と前出の友人

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