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ブックマーク / news.mapcamera.com (2)

  • 写真家 赤城耕一氏が語る『LEICA M』 | Kasyapa for LEICA

    ライカM(Type240)を戦力に加えてから、はや3週間ほどが経過した。あらためて説明する必要もないだろう話題のライカ最新のデジタルレンジファインダーカメラである。すでに仕事でもプライベートでも活躍してもらっている。ここではそれまでのライカM9と比較して、なにがどう進化したのだろうか。機能的な面と合わせ、ファーストレビューをお届けする。 実際にライカMを手にしてみるとM9よりも重量は増しているが、さほど気にならないと思う。比較的大型のレンズを装着してもバランスはよいし、一眼レフやミラーレス機ともホールディングは異なるからまったく異なる存在感がある。基的な使い勝手はM9とさほど変化はないので慣れた人なら取り説いらずでも使うことができるはずだ。 M9と同様に絞り優先AE搭載なので、AEでそのまま使用するユーザーは多いと思う。使用頻度の高い露出補正は前面のフォーカスボタンを押しながら背面ダイヤ

    写真家 赤城耕一氏が語る『LEICA M』 | Kasyapa for LEICA
  • 【マップカメラ情報】速報!SONY α900 インプレッション&試写画像 | THE MAP TIMES

    最高級機種というのは、重いというのが常でした。 やはり、「最高級」という限り、ちょっぴり見た目の大きさよりもズシッとした重みを感じるほうが高級というか、 中身がつまっている感じがして、所有欲を満足させたりもするものですが、いざ使ってみるとその重量が、ストレスに感じることもあります。 しかし、このα900。見た目に対して、重いという感じがしません。 全面マグネシウム合金で作られているため、かなりの剛性をもちながらも僅か850g。 その上、グリップの形状がかなり練られているようで、持った感じが非常によく、持ち重りがしません。 今回の試写では、ストラップもつけずに手で持ちあるきながらの撮影でしたたが、使い心地はすごくよかったです。 35mm判フルサイズ機としては現時点世界最高画素数の2460万画素。 イメージャー内でのノイズリダクションを行い、ノイズが発生する元から対策がされているとのこと。 シ

    【マップカメラ情報】速報!SONY α900 インプレッション&試写画像 | THE MAP TIMES
    jiwer5959
    jiwer5959 2008/10/21
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