地味に便利なCSS3のセレクタの話。 使い慣れてないとあまりよく考えず別々のclassを割り当てたりしがちですが、使い慣れてくるととってもスマートにコーディングできてなんだか嬉しい。 例えばnth-child()。これ自体は前からよく使ってましたが、カッコの中にはただの数字をいれたり、evenやoddを入れたり、あとは3nみたいに倍数で指定したりという使い方でだいたい終わってました。 HTMLは普通にulのliで並べます。ulにはclearfixを指定しますがこれの説明は省略。 <ul id="list1" class="cf"> <li><img src="thumb.jpg" alt=""><p>てきすとてきすと</p></li> <li><img src="thumb.jpg" alt=""><p>てきすとてきすと</p></li> <li><img src="thumb.jpg"