:before と :after について :before … 要素の直前に対する指定 :after … 要素の直後に対する指定 :before と :after に関する詳細は、疑似要素の指定をご覧ください。 追加する内容 ここでは3種類の値を説明しています。(この他に、引用符を挿入することもできます) 文字列を追加する 文字列を追加する場合は、追加したい文字列を次のような形式で指定します。(文字列を引用符で囲みます) content: "追加するテキスト"; 例えば、p要素の直前に文字列を追加したい場合は、次のような指定内容になります。 p:before { content: "追加するテキスト"; } 文字列の中に引用符を入れたい場合は、次のようにバックスラッシュ( \ )でエスケープしておきます。 content: "追加する\"テキスト"; 画像等を追加する 画像等を追加する場合