色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
2017年10月24日 便利ツール 先日行ったCSS Nite in HIROSHIMA Vol.10では初めてのライブコーディングを行いながらの登壇でした。今回はそこでコーディングデモを見せるために利用したツール「Web Maker」を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Web Makerって何? Web MakerはHTMLやCSS、JavaScriptのコードを書けば、リアルタイムでプレビュー表示できるChrome拡張です。こういったコードのプレビュー・保存はずっとCodePenを使っていましたが、Web Makerのいいところはオフラインで使えるところ!CSS Nite in HIROSHIMAの会場ではWifiが利用できなかったのと、仮にインターネット環境があったとしても遅延があると嫌だなぁということで今回はWeb Makerを試してみました。 ちなみにCod
Web屋ならチェックしておきたい!作業効率が激変するChrome DevToolsの便利な使い方まとめ こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事では、ChromeのDevTools(デベロッパーツール)について、「多分、周知されていないけど、使わないともったいない!」的な機能を紹介させて頂きたいと思います。 フロントエンジニアにも、デザイナーにも、きっと効率アップに繋がる小技が見つかるはずです。 開発者なら「Chrome Canary」を使おう! みなさんはChrome Canaryを使っているんでしょうか?一般向けにリリースされている安定版であるChromeより、ほぼ毎日アップデートしている「Canary」ビルトを選ぶ理由があります。 それは、開発者向けの新機能がいち早く利用できるからです!リリースがノロノロしているChromeを使ってたら、いつまでも最新の便利な機能の恩恵が受けられ
「PageSpeed Insights」はあなたのウェブサイトのパフォーマンスを上げるためのTipsを教えてくれる拡張機能です。Google Chromeに入れることで、Chromeに内蔵されているデベロッパーツールを拡張できます。ウェブページの高速化を図るための提案をしてくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずGoogle ChromeでPageSpeed Insightsへアクセスしましょう。Chromeへインストールします。そして、Chromeのデベロッパーツールを起動しましょう。Windowsの方は「F12」キーを押せば起動します。 パフォーマンス向上を図りたいウェブサイトを開いて、PageSpeed Insightで分析をしましょう。ページ再ロード後に結果が表示されます。 このように優先度ごとに対処方法を教えてくれます。こうすればもっとあなたのサイトを高速化できま
Googleが、データ転送遅延を軽減するという技術を普及させようとしている。それによって「Chrome」をウェブ変革のツールにする計画だ。 この技術は「False Start」という名称で、暗号化接続を確立する際のブラウザとウェブサーバ間の通信を1往復分減らす機能を備える。これはかなりの時間の節約だ。米国内の通信では約100分の7秒、カリフォルニアから欧州への通信では10分の1.5秒の時間短縮になる。 さらに良いことに、通信の改善を目的とした多くのプロトコル改良と違って、ネットワーク接続の両サイドに変更を加える必要もない。変更が必要なのはブラウザ側のみだと、False Startの開発者の1人であるAdam Langley氏は述べている。当然ながらGoogleはすでに、False StartのChromeブラウザへの組み込みを開始しているようだ。Chromeのコマンドラインスイッチのリスト
10 Best Chrome Web Apps For Web Designers WEBデザイナー向けのChromeアプリケーション10。 先日オープンしたChrome Web Storeに登録されている便利なアプリケーションの特集のご紹介。 まだ公開して間もないというのに便利そうなツールが多数公開されています。 Ajax Animation HTML5ベースのアニメーションをFlashみたいにタイムラインをベースに編集できるツール レイヤーなんかも使えるみたいです。 Image MarkUp by Aviary 画像のリサイズ、回転、クロップ等の基本的な操作や文字を入れたりすることも出来ます。 ブロガーの方は便利に使えるかもしれません。 Picnik Photo Editor 写真編集ツールのPicnikをChromeから使えるアプリ Color Editor アプリ上で次のような画面
Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Chromeの開発速度はかなりはやい。さらに、強制的にアップグレードする仕組みで常にユーザのChromeを最新版にし続けている。Chromeはアドバンスドユーザお気に入りのブラウザになっている。一方、Webデベロッパは豊富なアドオンやエクステンション、これまでに培ってきたテクニックなどから、Firefoxを開発時のブラウザとして採用してきた。しかしChromeもエクステンションを提供するようになったことで、WebデベロッパやWebデザイナにとっても、Chromeが魅力的な選択肢になりつつある。 Google Code Blog: Chrome Extensions for Web Developmentにおいて、特にWebデベロッパやWebデザイナを意識し
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