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tvとcopyrightに関するjiwer5959のブックマーク (5)

  • 放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性

    神戸出身の若手ライター。「デジタル閻魔帳」を連載開始以来愛読し続けた結果、遂には麻倉怜士氏の弟子になった。得意ジャンルはオーディオ・ビジュアルにかかる技術文化の融合。「高度な社会に物語は不可欠である」という信念のもと、技術面と文化面の双方から考察を試みる。何事も徹底的に味わい尽くしたい、凝り性な人間。 ――今回は年始早々に明るみに出た、4K放送の録画に関する問題について考えたいと思います。そもそも今どういう問題が出ているんでしょうか? 麻倉氏:ではまず、今回のテーマについて説明しましょう。昨年末に開かれたNexTV-F(次世代放送推進フォーラム)の「サービス要件検討ワーキンググループ」(民放、メーカー各社の代表者で構成)にて4K、8K放送の規格が話し合われたのですが、その際に民放局が提案した「コピーネバー運用への対応願い」が問題なのです。1月にオーディオビジュアル系の専門サイトが相次いで

    放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性
  • あなたのスクープ映像をお待ちしています。 みんながカメラマン|テレビ朝日

    関東では28日、夕方から深夜にかけて雨と風が強まり、帰宅時間帯を直撃しました。東京・日野市では強風の影響でマンションの外壁がはがれ、消防が駆け付ける事態となりました。 都内では、最大瞬間風速27.6メートルを観測。台風並みの風と雨に見舞われました。 ■「ただごとではないなと」突然の爆発音と停電 むき出しになったマンションの壁。日野市では、強風の影響でマンションの外壁がはがれて落下しました。 幸い、けが人はいませんでしたが、これ以上被害が拡大しないように、消防庁が緑のシートをはり、応急措置を施しました。 目撃者 「かなりすごい(落下)音がした。パーンパーンと。シートを張っている最中も、どんどん崩れていっていた」

    あなたのスクープ映像をお待ちしています。 みんながカメラマン|テレビ朝日
  • 米テレビ局を震撼させた2件の訴訟(その1)

    今年に入って、米テレビ局のビジネスモデルを揺るがすような二つのサービスが相次いで登場した。一つはベンチャー企業がはじめたクラウドTVサービス。もう一つは衛星放送テレビ局がはじめた、自動広告飛ばし機能つきのデジタル・ビデオ・レコーダー(以下、”DVR”)である。予想どおり、テレビ局が訴訟を提起したが、裁判所は仮差し止め申請については2件とも却下した。 一つ目のクラウドTVサービスは、エリオ(Aereo)というサービスである。昨年、「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か? で、米国では類似のサービスに対して著作権侵害を否認する判決が出ていると説明した。その時に紹介したケーブルビジョン判決よりも、さらに「まねきTV」に近い。ただし、まねきTVとの違いはクラウド型で、スマホなどの携帯機器も含め、5台までの端末で受信できる点にある。 ケーブルTV局のビジネスモデル

    米テレビ局を震撼させた2件の訴訟(その1)
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • B-CASカードは「小型化」ではなく廃止せよ : アゴラ - ライブドアブログ

    B-CASカードは「小型化」ではなく廃止せよ 来年4月から、B-CASカードが小型化され、3月末でユーザー登録も廃止するそうだ。図のように小型化(下が現在のカード)され、携帯用機器などに入れやすくなるというのが売り物だが、そもそもユーザー登録しないのなら、なぜカードが必要なのか。 携帯電話のSIMカードでもわかるように、こういう可搬式のカードはハードウェアが変わってもユーザーの同一性を証明するためのものである。ユーザーを同定する機能のないB-CASに残っている機能はダビング10だけであり、カードにする必要はない。 独禁法違反の容疑で、公取委の立ち入り調査を受けた。そのため廃止の方向が決まったのだが、すでに「関連業界」ができているため業者が廃止に抵抗し、ダビング10の機能だけを残した小型カードにしたわけだ。 しかしコピー制御だけならカードは必要なく、DVDのようにソフトウェアとして再生機

    jiwer5959
    jiwer5959 2010/10/13
    「2010年3月期のB-CAS社の決算によれば、これまでのカード発行枚数の累計は9463万枚で、同社の売上高は142億3600万円、経常利益は1億8000万円」「放送業界は、今後もこのようなブラック企業を共同経営してゆくのか」
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