Click here to enter
昨年は多くのレスポンシブWebデザインのサイトがリリースされましたが、現状でもさまざまな試行錯誤が続けられている状態で、賛否両論もあるのも事実です。そうした議論を見ていると、検討が十分でないものも見受けられます。 そこで、レスポンシブWebデザインのメリット/デメリットについて、可能な限り中立的に整理したいと思います。 レスポンシブWebデザインでしか実現できないメリット メリット1 ユーザーエージェントを判別せずに見た目を調整できる ユーザーエージェントを利用しないことは、レスポンシブWebデザインのメリットとして、よく挙げられます。さまざまな画面サイズのスマートフォンやタブレットが登場し、ユーザーエージェントの判別ではあらゆるデバイスの画面サイズへの対応は困難になっています。 画面サイズのみでレイアウトを切り替えるレスポンシブWebデザインは、そのような問題を解決する手法と言えます。
レスポンシブWebデザイン案件のワークフローが従来通りではなさそうなことはなんとなくわかる。 でも、デザインなしでいきなりコーディングだとか、コーディングしながらデザインだとかは、Webにあまり詳しくないクライアントさんのお仕事で、デザイナーとコーダーも分業体制、という状況では、なかなか実現できない…… という、恐らく受託サイト制作では一般的であろうシチュエーション。 そんなときに、比較的スムーズにレスポンシブWebデザイン案件を進められるだろうフローを考えてみました。 ■最初にレイアウトパターンを絞る 画面設計の最初の段階で、サイト内のレイアウトパターンを決めます。 3パターンに収まるのが理想です。 メインページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メインコンテンツ ┗見出し複数レベル、本文、箇条書き、表、画像配置例、リンク・ボタン例 付き 一覧系ページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メイ
GroundworkCSSは多様なガジェットがサポートされたレスポンシブWebデザインのフレームワークです。 レスポンシブWebデザインがもてはやされていますが、テクニックはなかなか一般化しづらいものがあります。そこでフレームワークをベースにしてみるのはいかがでしょう。今回紹介するのはGroundworkCSSです。 スライダーやタブメニューなど様々なウィジェットが提供されています。 タブレット版。 スマートフォン向け。 横向き表示もサポート。 サイドメニューを使った表示。 幅が狭くなるとメニューは縦に並びます。 ボタン、タイポグラフィ。 フォーム。 アラートやナビゲーション。 テーブル。ソーシャルアイコンも多数用意されています。 サイズも様々。使い分けが可能です。 たくさんのアイコンも用意されています。 モーダルウィンドウ。 幅が狭い場合のボタン。 タブの端がちょっと気になるかも…。 ス
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 平成も四半世紀へと突入しました。あけましておめでとうございます。 ところで今年は「電子書籍2年」と呼ばれるのでしょうか。それとも3年でしょうか。ちなみにPDFの登場から数えればすでに「20年」です。日本で、というより電子書籍は米国以外では、喧伝されるほど普及してはいません。価格と規格を含めた出版文化に、物流網の違いが大きく影響しています。しかし、「端末」は次世代ネットデバイスの主役に躍り出ました。「タブレット端
ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn ちょいと待った。「メンテナンスが楽」「一貫性のあるデザイン」「親切、安心設計の操作性」とか大嘘すぎる。それらは本気でやった場合のみ叶うものでパラダイムが持つメリットじゃない / “レスポンシブWebデザインのメリット、デメリット比較ま…” http://t.co/SJOVjnbK 2012-11-13 07:07:27 ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn RWD でメンテナンスが楽とか何寝言いってんの、っていうかそもそも昨今の RWD 採用例はだいたい単発の使い捨てスペシャルサイトかリニューアルで作ったばかりでメンテナンスコストの検証どこも出来てないだろ 2012-11-13 07:09:51
レスポンシブWebデザインから実機検証までサクッと:無料でCreative Cloudを使い倒せ(1)(1/2 ページ) はじめに 最近、ブラウザの幅に合わせてレイアウトを変える「レスポンシブWebデザイン」(参照記事:@IT:5分で分かるレスポンシブWebデザイン」を採用するWebサイトが増えてきました。レスポンシブの考え方は古くからあり、JavaScriptやFlashを利用してコンテンツをコントロールしていました。 さて、HTML4でレスポンシブなサイトを作ろうとすると、JavaScriptに頼るしかありませんでした。今でももちろん、さまざまなライブラリが公開されています。 HTML5になって、レスポンシブなサイトはより身近になりました。JavaScriptを使わなくても、CSS3のMediaQueryで解像度に合わせてCSSを切り替えるのが簡単にできるようになったのです。 しかし、
Dreamweaver CS6 と HTML5 で始めようスマートフォン&タブレット対応 HTML5 特設サイトは、HTML5/CSS3 やモバイルデバイスの活用を検討している方に最新情報をお届けするアドビ公式サイトです。 事例から Adobe®Dreamweaver® CS6 を始めとする制作環境まで、幅広い観点から Web の新しい方向性をお伝えします。 本文へ 本サイトについて 本サイト自体が、マルチデバイス対応のレスポンシブなデザインの事例として制作されています。表示される画面の大きさに応じて、閲覧し易い様にレイアウトが変化します。詳しくは「互換化とは」をご覧ください。 jQuery Mobile を使ったスマートフォン向けの専用サイトも公開中です。
Responsive design gets a whole lot faster A Framework for any device, medium, and accessibility. Foundation is a family of responsive front-end frameworks that make it easy to design beautiful responsive websites, apps and emails that look amazing on any device. Foundation is semantic, readable, flexible, and completely customizable. We’re constantly adding new resources and code snippets, includi
Dreamweaverとは Adobe Dreamweaver(以下、Dreamweaver)は、Webページを作成・更新・管理するためのソフトウェアです。Dreamweaverにはいくつかの編集モードがあり、コードビュー(HTMLコードやCSS、JavaScriptファイルなどコードを直接編集できる画面)、デザインビュー(Webページをブラウザで表示した形に近い状態で編集できる画面)の両方で編集できます。 さらに、Dreamweaver CS4で登場したライブビュー(レンダリングエンジンに利用しブラウザに非常に近い状態での表示確認ができる画面)では、SafariやGoogle Chromeと同じWebkitというレンダリングエンジンを採用しており、実際の画面を確認しつつ作業を進めることができます。 デザイナーにとっては、HTMLやCSSのコードをオートコンプリート(自動補完)してくれる機
スマートフォンサイト作成の依頼が増えて参りました。ありがたい事です。 当サイトでもandroidスマートフォンやiPhoneでのアクセスが増えてきております。 スマートフォンでは、普通にパソコン用ホームページを見る事はできますが、端末の操作で拡大縮小ができるとしてもやはりスマートフォンに最適化した方が、とても見やすく使いやすいです。 誰もが持っている携帯電話(フィーチャーフォン)・スマートフォン! スマートフォンサイト作成の需要はこれから益々増えて行く事でしょう。 あまりスマートフォンサイト作成まで踏み切らない予算の無い人たちと差別化がつけられ、ユーザーを惹き込む事ができるでしょう。これからはどしどし私たち開発者は、スマートフォンサイト作成をクライアントにお勧めした方が良いと思います。 HTML5とCSS3で、IE(Internet Explorer)を気にせずストレスレスで作成できるので
webmobileは、みんなが知りたいスマホ・通信ガジェットの使い方を発信しているレビューサイトだよ♪ webmobile(ウェブモバイル)は、大好きなPixel/iPhone/MVNO/amazonについて、気づいたこと・困った事の解決など経験したことを発信しています。 運営歴はかれこれ10年以上です。 私が初めて買ったスマートフォンは、auから発売されたSHARP製IS03。今でもデザインの良さに感銘を受けます。 今のメイン機はGooglePixelとiPhone15ProMAXです。 昔はASUS製ZenFoneにはまり、新製品が発売されるごとに買っていました。 MVNOのお店に我が子と訪ねる旅、楽しかったなぁ♪ ご縁あって、UQコミュニケーションズ本社に行くこともありました。 UQモバイル公式グッズをたくさん手に入れる機会がありました。 東京新宿にあるLINE株式会社に招待して貰っ
サイズを変更するとアニメーションでパネルが移動するなどの派手な演出は一切無しで、レスポンシブ対応のレイアウトを素早く提供するjQueryのプラグインを紹介します。 jquery.columns -GitHub jquery.columnsのデモ jquery.columnsの使い方 jquery.columnsのデモ 対応ブラウザは、IE9/10, Firefox, Chrome, Safari, Operaです。 まずは、デスクトップサイズとして幅1,200pxでの表示から。 デモページ:幅480pxで表示 jquery.columnsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1/jquery.
[ads1] WordPressはテンプレートも豊富です。無料で利用できるものもたくさんあります。コストが安く済むのもWordPressのメリットですよね。 ……と、思っていたのですが。 最近、ブログのリニューアル作業を経て、考え方が変わりました。「3,000円とか4,000円払ったら飢え死にしちゃう!」という方でなければ、有料のテンプレートをおすすめします!! なぜなら、一目で違いがわかるほどにクオリティが高いからです。 今回は、リニューアル作業時にチェックして回った有料テンプレートのうち、ベスト5を紹介します。すべて、そのまんまでスマートフォンやタブレットに対応するレスポンシブです。 Core Minimalist Photography Portfolio スーパーかっこいい。いきなりTOPページ全面がスライドです。マウスでクリックするとくるくる動き、中央写真のクリックで全画面表示に
* 34Grid is an archive project, a memory from past. :) 34Grid is a Responsive Grid System based on "equally distributed columns" layout basis. In contrast to other great grid systems (@see bottom of page), 34Grid provides equally distributed columns for each row. (and also column complements for inequal distributions) If you're already familiar with grid systems and responsive web design just crea
WordPressブログのテンプレートは、とても高性能なものが多く、色々なところで様々なものが紹介されている。しかし余りにも多過ぎて、どれを選べば良いのか分からなくなってしまう方もいるのではないだろうか? そこで本日は、ソーシャルメディアマーケティングを実践する上で最適なブログデザインという部分に焦点を当てて、オススメのWordPressブログテンプレートを10個ご紹介する。 これらのテンプレートの選択基準は、以下の3つだ。 シンプルな2コラムであること メインコンテンツが左、サイドバーが右にあること レスポンシブデザインであること なぜ、この3つの点が重要なのかという理由は、「月15万PVを生むブログをデザインした時に徹底した7つの要素」で確認して欲しい。 1.Respo デモを確認 | ダウンロードページ シンプルで落ち着いたデザインでありながら、ヘッダー直下のスライダー画像が目を惹く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く