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ブックマーク / www.embedded.jp (5)

  • 組み込み向けクロス開発環境の構築

    ※ この記事は、Interface 2004年5月号に掲載された記事を加筆、修正したものです。 目次 1. はじめに 2. PCで開発できる組み込みシステム 3. クロス開発環境とは? 4. GNU開発環境とは? 5. GNU開発環境のビルド 6. GDBスタブのROMへの書き込み 7. アプリケーションのコーディング、ビルド、デバッグ 8. アプリケーションのROM化 9. さいごに 10. 用語集

    jjzak
    jjzak 2007/09/04
    組み込み向けのコンパイル方法等、コードROM化、デバック、リンカスクリプト等
  • Insightの使い方

  • Insightの使い方

    ※ この記事は、Interface 2005年1月号に掲載された記事を加筆、修正したものです。 目次 1. はじめに 2. GDBとは? 3. なぜGDBなのか? 4. GDBのグラフィカルユーザーインターフェース 5. Insightとは? 6. Insightの使い方 6.1 サンプルプログラムのビルド 6.2 サンプルプログラムのデバッグ 6.3 実機上でのリモートデバッグ 7. おわりに

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
  • 日本の組み込み情報

    トピックス 組み込み関連のイベント 今後または過去のイベントは、組み込み関連のイベントをご覧ください。 組み込み関連のお知らせ 2008年5月22日 「2008年版 組込みソフトウェア産業実態調査」が公表されました。 過去のお知らせは、組み込み関連のお知らせをご覧ください。 新着情報 2006年8月3日 組み込みリンク集を更新しました。 2006年8月1日 株式会社イーエルティ殿および株式会社エンベデッド・システム殿よりご協賛をいただきました。 過去の履歴は、更新履歴をご覧ください。 新着記事 ET2006 見学報告 (2006/11/30) ET2006 コンパニオン特集 (2006/11/30) ETロボコン2006チャンピオンシップ 見学報告 (2006/11/29) 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST)参加報告 (2006/8/9) 第9回 CELFテクノジ

  • 組み込み向けクロス開発環境の構築

    5. GNU開発環境のビルド それでは、米FSFのホームページからGNU開発環境を入手し使用してみることにしましょう。どうでしょうか?必要なバイナリコードが見あたらないでしょうか?そうです。実は、米FSFのホームページからはクロス開発に使用するためのバイナリコードは配布されていません。といいますのも、開発するホスト、そしてターゲットとなるプロセッサの組み合わせは、無数に存在します。よって、これらのすべての組み合わせについてバイナリコードを配布することは不可能なのです。しかし、ここであきらめないでください。バイナリコードがなくてもソースコードが配布されていますので、ソースコードから簡単にバイナリコードをビルド(構築)することが出来るのです。 ここでは、多数の読者が利用していると思われるWindows 2000/XP環境を例にビルドし、開発環境を構築してみます。 開発環境の構築手順は、以下の通

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