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ブックマーク / www.h7.dion.ne.jp/~samwyn (5)

  • Sixx Scheme 1.0 リファレンス

    Sixx Scheme の Sixx は Scheme In XX (20) kb の略で、それから分かるように非常に小さな Scheme 処理系である (実際には 20KB は越えているが、30KB よりは小さい。携帯 Java で動くかどうかは知らないが、移植するとしてもかなり容易であろうと思う)。R4RS のサブセット (JScheme から拾ってきた r4rstest.scm で、大文字小文字の部分以外はすべてクリア。その部分も、同じく大文字小文字を区別する R6RS が同じ値なので意味的にはクリア。なお、もちろんだが R5RS や R6RS に由来する部分はこれではテストされない。とりあえずこれをクリアするためにあちこちパッチ当てしたので現状 30KB をちょっと超えてしまったが、そのうちにまた 20KB 台に戻せるものと思う) だが、JVM 上の素直な処理系なので日語も通る

  • http://www.h7.dion.ne.jp/~samwyn/ChickenDoc/The%20User&

  • GForth マニュアル

    Gforth マニュアル (原文) Gforth これは、ANS Forth 言語の高速でポータブルな実装である Gforth (version 0.7.0, November 2, 2008) のマニュアルである。リファレンスだけでなく、Forth のチュートリアルと入門も含む。Copyright © 1995, 1996, 1997, 1998, 2000, 2003, 2004,2005,2006,2007,2008 Free Software Foundation, Inc. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 or any later versi

  • : FORTH

    Forth の日語情報がほとんどないようなので、和訳などをすることにした。 Forth の概要 Forth は軽く (実装次第では最適化されていない C と同等以上に高速)、小さく (利用可能な資源が極めて限定されるような機器にも組み込み可)、それでいて非常に高い自己拡張性を持つ言語である (素朴な仕組みで、再帰、高階関数、クロージャ、定義書き換えマクロやオブジェクト指向なども実現してしまっている (Forth で実験的に記述された BASIC、C、Scheme はもちろん、代数的データ型とパターンマッチングの実装例すらある); Forth 使い的には、それらはあまり使わないようだけれども)。一方欠点としては、プログラマーの「想像力」に対する要求が高く (データの内部構造が丸見えなので (と言うか、想像力なしではそれしか見えない)、取り扱っているデータの抽象的構造を常に念頭に置いていない

  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

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