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Programmingとflashとtipsに関するjjzakのブックマーク (3)

  • BeInteractive! [x = x + (d - x) / 2.0 を時間に基づく関数に変換する]

    BetweenAS3 でやっぱり物理的なイージングをサポートしたい。基的には時間に基づくトゥイーンしかサポートしていないんだけど、「時間から現在値を算出する関数」と「目的地に着くまでにかかる時間を算出する関数」が導出できれば、組み込むことができる。というわけで、色々やっていたら、なんとなくできた。 今回は、誰もが一度は書いたことがあるであろう、フレームごとに現在値から目的地まで距離の半分ずつ近づく (ゼノンのパラドックスのみたいな) アレについて考えてみる。元コードはこんなイメージ。 function enterFrameHandler():void { x = x + (d - x) / 2.0; } まあ見覚えあるよね。x が現在値で d が目的地。 まずはじめに、この関数を一般化するところから。開始値を b として、係数 (上のコードでは 2.0 になってる値) を m としたとき

  • 初心者のためのフラッシュレベルアップ講座

    ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ボールを投げるアクション (重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■二点間の距離を求める (三平方の定理) ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■注記 間違い等あればご指摘ください。 | HOME | About | Flash Laboratory | Flash Tutorial | Flash Free Material | Books | Links |

  • F's Garage:FlashおよびAjaxを戻るボタンに対応する

    前エントリでやってたのは、割とダサいやり方で、location.hashというページ内リンクで使う文字列をURLの後ろに追加することで、次の画面から戻ってきたときに元の状態に戻ることができるようにしたほうがはるかに使いやすいです。 サンプルはこちら ソースはこちら Flashのテキストフィールドに文字を入力し、「Flash変数保存」を押すと、URLの後ろに文字がつくかと思います。これが入力された文字列をescapeしたものですので、戻すときはここからデータを復元させてあげればOKです。この方法であれば、次の画面遷移は普通のリンクで問題ありません。ブラウザのURL移動履歴で全てがまかなえます。 これを使って状態保持をしてあげればFlashだろうがAjaxだろうが状態復帰ができます。 また、はてなブックマークのようなサイトに途中の状態をそのまま保存することができるので、Flashが苦手としてい

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