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Programmingとlinkerに関するjjzakのブックマーク (3)

  • はじめてのひき - PortableBinaryHacks

    Binary Hacks は GNU/Linux & x86 メインですが、 それ以外だとどんな感じだろうってことを書くところです。 私が個人的にいじってるものですが、 他の人にいじってもらっても問題ありません、 というか知らないことだらけなのでありがたいです。 1. イントロダクション Binary Hack入門 Binary Hack用語の基礎知識 file でファイルの種類をチェックする od でバイナリファイルをダンプする 2. オブジェクトファイルHack ELF 入門 静的ライブラリと共有ライブラリ ldd で共有ライブラリの依存関係をチェックする readelf で ELF ファイルの情報を表示する objdump でオブジェクトファイルをダンプする objdump でオブジェクトファイルを逆アセンブルする objcopy で実行ファイルにデータを埋め込む nm でオブジェク

  • 初めてのC言語 - 第9回 リンカスクリプト

    目的 メモリマップを自分で決めて、リンカスクリプトを(途中まで)記述する メモリマップ これまで普通にC言語を使ってきたときには、OSがありました。第1回の時にもプログラムを動かしていたのはLinuxでした。 プログラムはOSによって、様々なリソース割当を行われます。CPU時間もそのひとつですが、最も重要なのがメモリ割当です。実際にプログラムが使うメモリを予約して、その空間に適切な形でプログラムを読出し、プログラムを実行します。必要に応じてアドレス変換やメモリ保護なども行います。 しかし、この「始めてのC言語」ではOSはありません。メモリ割当は自分で行う必要があります。このメモリ割当を行うために必要なのがリンカスクリプトです。 リンカスクリプトを作る前に、ターゲットコンピュータのメモリマップを知る必要があります。メモリマップとは、どのアドレスに何が置いてあるかの表みたいなものです。今回対象

  • 組み込み向けクロス開発環境の構築

    ※ この記事は、Interface 2004年5月号に掲載された記事を加筆、修正したものです。 目次 1. はじめに 2. PCで開発できる組み込みシステム 3. クロス開発環境とは? 4. GNU開発環境とは? 5. GNU開発環境のビルド 6. GDBスタブのROMへの書き込み 7. アプリケーションのコーディング、ビルド、デバッグ 8. アプリケーションのROM化 9. さいごに 10. 用語集

    jjzak
    jjzak 2007/09/04
    組み込み向けのコンパイル方法等、コードROM化、デバック、リンカスクリプト等
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