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Programmingとmemoとcに関するjjzakのブックマーク (6)

  • GDB

    GDBの使い方を調べてみた.将来的にはデバッガを使えるようになって効率的な開発をしていくのだ. 入門編 応用編 GDBじゃないけど…… 入門編 基的なGDBの使い方 とにかくちょっと使ってみる 2003-07-20T15:13+09:00 matsu gdbをとにかくちょっと使ってみた. breakポイント 2003-07-20T15:13+09:00 matsu おそらく多くのデバッグ作業はbreakポイントとステップ実行で足りるものではないだろうか.ここではbreakポイントの設定方法を中心に記述する.breakポイントはいろんな方法で指定できるようだ. watch 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 変数値の変化を追跡できるとうれしいかもしれない. continueとステップ実行 2003-07-20T15:13+09:00 matsu breakした後処理を

  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 こんなことやって意味あるのかどうか正直言って迷いました。プログラマはたいてい知っているような内容だし見る人もいないんじゃないかと思いましたが、これからプログラミングを始めてみようという方にとっては参考になるかもしれないし、何よりも自分にとって頭の中を整理できたりするので、これから定期的にやっていこうかと考えてます。 ところで、紹介する内容はほとんど過去に出版された書物関係から抜粋しています。一応下の方に参考文献として挙げておきますので興味を持たれた方は書店などで探してみてはいかがでしょうか? ということで、まずはライン・ルーチン(画面に直線を描画する)についての紹介です。

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
  • C言語: UNIX最速ファイルコピー

    Created: Kazuki Ohta, 2006/06/14 Last Update: Kazuki Ohta, 2006/06/14 「write(2)の正しい使い方」と同じく、OS演習でやった事の延長線の記事を書いてみる。お題は「UNIX上で大規模ファイルを最速でコピーする方法」だ。一般的に、UNIXでファイルをcopyする際には以下のような方法が有る。 read -> write read -> write with posix_fadvice mmap -> mmap -> memcpy -> fsync mmap -> mmap -> memcpy -> fsync with madvise mmap -> write mmap -> write with madvise read, write, mmap辺りは良いとして、posix_fadviseというシステムコールが有

  • 標準のマクロ

  • http://www2.muroran-it.ac.jp/circle/mpc/old/qanda/prog0000.html

  • 読書ノート - セーフティプログラミング

    読感 とかく入門書籍では見過ごされがちとなる効果的なエラー処理の実装について。エラー処理を加えることでプログラムの実用性を高めるということ。その際に、(エラー処理の追加によって)ロジックの見通しが悪くなるような場合には、エラー処理までの含めた部分を(標準関数でも)ひとつのモジュールとしてまとめる(ラッピングする)ような方法がある。 抄録 C の標準関数 C は高級言語としてはエラー処理のサポートが少ない言語である。その主な理由として C では機能の実装における決定をユーザに委ねている点が挙げられる。また、かつてのマシンリソースが限られていた時代には、不要なエラー処理を組み込まないことも、ひとつの手段だったため。C では関数を書くときにエラー処理を書くというのが基になる。そして標準関数は戻り値から異常を検出すればよい。 printf 仕様としてはエラー発生時に負の値を返すが、通常はチェック

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