What is sary? sary is a suffix array library and tools. It provides fast full-text search facilities for text files on the order of 10 to 100 MB using a data structure called a suffix array. It can also search specific fields in a text file by assigning index points to those fields. Table of Contents What's New Characteristics Brief Introduction to Suffix Array libsary Reference Manual Using the I
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
2006年07月13日 Collatz 予想 キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - について。 いきなり brainf*ck で書く元気はないので、とりあえず C に起こしてみました。bf 化をにらみつつコード短縮をかねてループや判定条件を 0 基準に変更していったら、こんな感じになりました。 続きを読む "Collatz 予想" 投稿者 kazuho : 2006年07月13日 11:15 | トラックバック (0) 2006年06月26日 C で tail に queue は不要 なんか C で tail を書くのが流行っているらしいので参戦します。 はこべさんや弾さんの例だと、動的なデータ構造を使っているが、これは牛刀だと思いました。少なくとも、djb 先生のお好きな回答でないことは確かです (^^; C で書くとしたら、やはり目的に特化したデータ構造を使うことで、速度と
はっきんぐ・うぃず・ぐにゅー GNU を使って開発しようっていう不定期な連載です。 いつ書かれるかも分からないし、いつ終わるかも、いつ改訂されるかも不明です。 もちろん、ここは全然公式なページじゃありません。 嘘は出来る限り書かないように努力しますが、絶対信頼してはいけません。 これらは、かなり昔に私自身が執筆していた記事を掘り返した物です。 古くなって、現状に当てはまらない部分を更新していますが、十分ではないかもしれません。 第一回 GNU C の書き方 (1) 第二回 GNU C の書き方 (2) 第三回 GNU C の書き方 (3) 第四回 GNU Make の初歩 第五回 GNU Automake の概要 第六回 GNU Autoconf (1) 第七回 GNU Autoconf (2) 第十二回までありますよ...
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