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Programmingとunixに関するjjzakのブックマーク (29)

  • システムコール概論

    プロセス プロセスについて考える プロセスの選択的なkillコマンド・zap システムコール 低レベル入出力 ファイル指定子 readとwrite 標準入出力と低レベル入出力 標準入出力と低レベル入出力---読みと書き 眠るシステムコール sleep 標準入出力以外のファイルのオープンとクローズ ファイルの作成とオープン ファイルを作成する。 creat システムコール ファイルのオープン---単純な形式 creat と open を使ったcopyのプログラム ファイルのオープン・オプションフラグ 前回のmycpの問題 オプションフラグでのファイルのオープン --- 様々なオープン mycp2 --- オーバーライトチェックの試作品 mycp3 --- UNIXの精神に反する親切なコピーツール オプションフラグの別の利用の仕方 C言語の復習 関数 function 制御 If-Else w

  • http://www.mogami-wire.co.jp/unix/

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ

    ACさんから教えていただいた Program Library HOWTO: http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Program-Library-HOWTO/ 非常によくまとまっていて疑問が氷解しました。 重要そうなところを引用します。 静的ライブラリ .aは静的ライブラリ。arコマンドでオブジェクトファイルをまとめたもの。 静的ライブラリは -l オプションでリンクを行う 共有ライブラリ すべての共有ライブラリは「soname」という特別な名前をもつ。 ディレクトリ名libxxx.so.バージョン番号 バージョン番号はインターフェースが変わったときに変わる。 すべての共有ライブラリは「realname」という特別な名前を持つ。 soname.マイナー番号.リリース番号 「linker name」 sonameからバージョン番号を除いたもの ldconfig は

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • patch/diff Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る

  • シェルスクリプト(Bash)

    シェルスクリプトとはコマンドやシェルの組み込みコマンドなどをファイルに記述し、実行できるようにしたものである。 またプログラムの制御構造なども使用でき、柔軟な処理が可能であり、/etc/rc.d/initd/ディレクトリ内の起動スクリプトなどはシェルスクリプトである。 シェルスクリプトを実行するには実行権限および読み込み権限が必要です。 またシェルスクリプトファイルの1行目にはシェルスクリプトを実行するシェルのパスを記述します。 スクリプトファイル内でも、シェル変数を定義することができる。またその変数を参照する場合は変数名の前に" $ "を 付けることで参照できる。変数名に使用できる文字は英数字および" _ "(アンダーバー)であり先頭は英字を使用しなくてはならない。

  • 私は如何にして心配するのを止めてUNIXカーネルを愛するようになったか

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

  • UNIXの楽しみ

  • PC覚え書き | プログラムのデーモン化

    VvZX(qvZX)Afork()VXeR[gpBVXeR[oAovZXmAvZXRs[B ovZXevZXARs[VvZXqvZXBevZXAqvZXfork()lpB evZXAfork()qvZXvZXIDpAqvZX0pBplAevZXqvZXッBlBAqvZXPvOヲB int main(void){ pid_t child // fork()li[ if( !(child=fork()) ){ // child=0qvZX printf("inchildprocess\n"); exit(0); } // evZXqvZXID\ヲ prinft("inparentprocess:childprocessID=%d\n,child); return 0; }