タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

algorithmとtipsとtutorialに関するjjzakのブックマーク (8)

  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

  • C/C++ Technical Documents

    C++ 寄稿記事 επιστημη 氏から寄稿していただいた、開発者の方々にお役に立つテクニカルドキュメントです。Articles、References、Miscelaneousに分かれて説明しています。初心者の方からプロの方まで役に立つ読み物と資料集です。是非、開発のお役にお立て下さい。 Articles: 読み物 References: 資料集 Miscelaneous: 番外編

  • Scilab 日本語ドキュメント

    Scilab について Scilabは, INRIA (Institut nationale de Recherche en Informatique et en Automatique)と ENPC (École nationale des ponts et chaussées)で作成された高機能数値演算プログラムです.現在は,Scilab Consortium が開発を行っています. Scilab はオープンソースでありライセンスにのっとれば自由に配布できます. Scilabは数値計算アルゴリズムの多くを実装しており, ユーザはScilabの数値計算プログラムを比較的簡単に書くことができます. フリーウェアでかつ高機能ですので,教育や研究に活用することができます。十分なデモが準備されてますので,何ができるかはインストール後,デモをみることをお勧めします. インストールはScilab

  • Octave の使用例

    Octave( O にアクセントがあるから オクティヴ or オクテヴ or オクテイヴ ) の使用例をためていきたいと思います。単なる数 学のツールとしてではなく、データ解析ツールとしての活用例とし て参考になればと思います。 例 -- 常微分方程式の数値積分 -- 例 -- 固有値と固有ベクトルを求める -- 例 -- FFT -- データを読み込んでフーリエ変換をかける。 結果から幾つ かのフーリエ成分だけで元のデータを良く記述できること を確かめる。 例 -- 画像 -- jpeg フォーマットの画像の各画素で b/L Octave のための関数 Octave は matlab 互換である。その matlab をちょっとでも触 ると、ちょっと悲しくなる…。 しかし悲しんでばかりもいられないので、octave ( あるいは matlab )用の簡単な関数を揃えてみること

  • [を] Perl による Suffix Array の実装

    Perl による Suffix Array の実装 2006-04-10-2 [Programming][Algorithm] 昔作った「Perlによるsuffix arrayの実装」を発掘したので公開しておき ます。 ソースコードです。 #!/usr/bin/perl -w use strict; my $t = "mississippi"; # Text - 対象テキスト my @sa = (0..length($t)-1); # Suffix Array - 初期設定 ### Suffix Array の作成 @sa = sort {substr($t, $a) cmp substr($t, $b)} @sa; # テスト出力 for (0..$#sa) { print "$_ $sa[$_] ",substr($t, $sa[$_]),"\n"; } ### バイナリサーチ

  • アルゴリズムのはなし

    アルゴリズムのはなし     Last modified: Jul 20, 2004 アルゴリズムのお話をしようと思います。自然言語は,曖昧さが多く,アルゴリズムを記述するのは不適切です。そこで,以下の理由から,awk を使おうと思います。 処理系がフリーウエアである。 各種マシンに移植されている。 機能的には十分で,C 言語に移植しやすい。 警告:以下に示すプログラムは,完全なものでない場合があります。ユーザが自由に書き換えて使うための下書きとして提供するものです。 目次 マン・ホイットニーのU検定の統計量の分布 ウィルコクソンの符号付順位和検定の統計量の分布 ケンドールの順位相関係数の分布 スピアマンの順位相関係数の分布 統計関数の確率の計算 ・正規分布 ・カイ二乗分布 ・t分布 ・F分布 統計関数のパーセント点の計算 ・正規分布 ・カイ二乗分布 ・t分布 ・F分布 Fisher の正

  • アルゴリズム入門

    アルゴリズム入門はアルゴリズムを独学したい人のページです。アルゴリズムってなに?という人からフローチャートの書き方、ソートなどの一般的なアルゴリズムを解説しています。練習問題なども収録しています。

  • Algorithm Collection

    面白い、素晴らしい、知って得する、と思われるアルゴリズム をコツコツ集めて行きたいと思います。 by 倪 永茂

  • 1