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feed に locales/ja を追加。 http://www.angstrom-distribution.org/feeds/2007/ipk/glibc/armv5te/locales/ja/ http://openzaurus-ja.sourceforge.jp/index.php?GPE%A4%CE%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B2%BD
diet化されていないlibx11を使っているため、angstromの日本語化は標準のfeedさえ読めればまったく簡単。 /etc/ipkg/にlocales/jaを読みに行く.confファイルを作れば準備完了です。 locale-base-ja-jpをいれたら、あとはglibc-charmap-*、glibc-iconv-*の日本語がらみと思われるipkががんがん入れる。(私はgtk+-locale-ja入れ忘れてしばらく悩んだ(^^;)) ttfなfontをいれて、fc-cache -v -c(fc-cacheはfontconfig-utile_*.ipkですね)をして、あとは.profileに LANG=ja_JP.UTF-8 とでもすれば、X再起動後に日本語が表示される、と。 こりゃ、わざわざ-jaなんていうプロジェクト作るまでもないな。せいぜいangstrom-jpというrom配
やっぱりCentOSくらいさくっといじれる環境準備しておきたいところだよな…。 以下のサイトを参考にさせていただきました。 (と言うかまんま丸写し状態ですね…ありがとうございます!) Ubuntuのバージョン確認とアーキテクチャ確認コマンド | mawatari.jp http://mawatari.jp/archives/check-ubuntu-version CentOSのバージョン確認コマンドとアーキテクチャ確認コマンド | mawatari.jp http://mawatari.jp/archives/check-centos-version Amazon Linuxのバージョン確認コマンドとアーキテクチャ確認コマンド | mawatari.jp http://mawatari.jp/archives/check-amazon-linux-version
_ Angstrom (Android Zaurus 準備) Android Zaurus からの一連の説明を元に、 Zaurus(SL-C3100) で Android を動かそうとふにふに。 Angstrom のインストールまでやってみた。 #ちなみにバックアップなどについては考慮していない。 HDDパーティション設定 Angstrom は spitz (C3000/C3100/C3200)の場合HDDへインストールされるため、 インストール先の /dev/hda1 にある程度の容量が必要となる。 そのため、メンテナンスカーネル(D, B キーを押しながらリセット(電池横のスイッチ押下)し、 次に電源ONしたときに立ち上がる環境)で、fdisk を呼び出しHDD のパーティションを設定しなおした。 Angstrom spitz のデフォルトは、/dev/hda1 が root(/) で
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