としました。Baasdayでは動的にコレクションやオブジェクトが作成できるので、SQLのように事前にテーブルを作成してカラムを決めておく必要がなくて、ちょっとオブジェクトにキーを追加したいと思ったときでも柔軟に対応できました。 ここから実際にBaasdayを使用していきます。 Baas dayを使うにあたって最初にしなければいけないのアプリケーション認証です。 [Bastardy setApplicationId:applicationId apiKey:apiKey]; applicationIdとapiKeyには管理画面にあるアプリケーションのキー情報を使用します。 ユーザーの作成 ユーザーに関してBaasdayではすでに専用のコレクションが存在しています。 BDAuthenticatedUser *user = [BDAuthenticatedUser createWithValue