色々なツールが存在しますが、その中の1つにcscopeがあります。特にemacsのようなエディタと組み合わせて使用すると、大変快適にソースをブラウズすることができます。 実際にlinuxカーネルのソースを読む時のcscopeの使用方法については、ここが参考になりますし、他にも色々と書いている人はいるのですが、最新のソースではディレクトリ構成も異なりますし、emacsから利用する場合の設定も幾つかまとめておきたいので、書いてみました。
Cscope can be a particularly useful tool if you need to wade into a large code base. You can save yourself a lot of time by being able to do fast, targeted searches rather than randomly grepping through the source files by hand (especially since grep starts to take a while with a truly large code base). In this tutorial you'll learn how to set up Cscope with a large project. We'll use as our examp
cscopeはそこそこの規模~大規模ソースを読むツールとしては秀逸なんですけど、デフォルトだと基本C, C++くらいに対応?しているのみで別言語は個別処理する必要があって、それをどうしたものかと考えていてググッた結果、いい記事(http://groups.google.com/group/vim_use/browse_thread/thread/b3cf5f5f66ce2ca6?pli=1)を発見して対処してみました。(ちなみにemacs用のcscope設定なのであしからず) まず取り敢えずはcscope dbに入れておきたいファイルをまとめる find . -name "*.py" > cscope.files そして,cscope.filesを元にcscope db作成 cscope -b cscope.outがこれで出来上がります。ちなみに、結構な行数になるはずです。 あとは、csc
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