タグ

gccとtoolsに関するjjzakのブックマーク (3)

  • Super Technique 講座~m4 チュートリアル

    m4 はUNIXの標準コマンドの1つであり、古い歴史を持つマクロプロセッサである。しかし、やや使い方が難しく、しかも古典度が高く専門的なために、どうしても紹介のプライオリティが下がる傾向があって、日語でマトモに書かれた解説にお目にかかったことがない。そこで、m4 に多少の経験値がある筆者があえて m4 のチュートリアルを書いて見せる。基的な情報は m4 の info から仕入れており、それにいろいろな実例を加えて書いている。 マクロプロセッサ m4 とは? m4 の使い方 m4 のディレクティブ マクロ定義に関するディレクティブ マクロ置換の原則 マクロ引数 undefine と include 条件分岐 ループ メタ文字の入れ換え 組み込み文字列処理関数 その他 マクロプロセッサ m4 とは? m4 はマクロプロセッサである。つまり、Cプリプロセッサ cpp (今時だと gcc -E

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • HackingWithGnu - enbug.org

    はっきんぐ・うぃず・ぐにゅー GNU を使って開発しようっていう不定期な連載です。 いつ書かれるかも分からないし、いつ終わるかも、いつ改訂されるかも不明です。 もちろん、ここは全然公式なページじゃありません。 嘘は出来る限り書かないように努力しますが、絶対信頼してはいけません。 これらは、かなり昔に私自身が執筆していた記事を掘り返した物です。 古くなって、現状に当てはまらない部分を更新していますが、十分ではないかもしれません。 第一回 GNU C の書き方 (1) 第二回 GNU C の書き方 (2) 第三回 GNU C の書き方 (3) 第四回 GNU Make の初歩 第五回 GNU Automake の概要 第六回 GNU Autoconf (1) 第七回 GNU Autoconf (2) 第十二回までありますよ...

    jjzak
    jjzak 2007/03/23
    はっきんぐ・うぃず・ぐにゅー
  • 1