これもつぶやきネタであるが、表題のデモが流れてきたので早速試すことにした。 元ネタはここ、「openframework中のOpenCL100万パーティクルの実装例」 ほんまかいなということで、早速ダウンロード。 1)OpenFrameworks 実に簡単だった。OSのポータビリティも維持しながらいろいろな資源をまとめ上げるのは大変と思うが、Processingの影響を相当受けているプロジェクトということもあって、シンプルこの上ない。学校方面では結構使われている雰囲気がするフレームワークだが、小さな実験には最適な感じ。IDE向けC++版Processingちゅーとこか。 ここから落とせる。 OSX版を選んで、ダウンロード。展開してお好きなディレクトリに。10.6用の注意書きは読んでください。 2)OpenFrameworks用 OpenCLのaddon(ofxOpenCL)のダウンロード O