The latest reviewed version was checked on 16 April 2020. There is 1 pending change awaiting review. Official Clojure reference & API : link "Clojure - Functional Programming for the JVM" by R. Mark Volkmann: link Moxley Stratton - "Clojure Tutorial For the Non-Lisp Programmer" : link Satish Talim - "Clojure Notes": link Eric Rochester - "Clojure Series" (deals with tokenization and stemming) : li
なぜ Lisp なのか Quote...Unquote ダグラス・R. ホフスタッター著, 竹内郁雄ほか訳『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルは Lisp を思いついておくべきだった。もし彼が Lisp を思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lisp は、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる。 ゲーデルは Lisp を発明した! ダイクストラ「謙虚なるプログラマ」 LISPは冗談まじりに「コンピュータを誤用するための、もっとも知的な方法」と言われることがありますが、私はこれはすばらしい褒め言葉だと思います。なぜならこれはあらゆる種類の自由を可能にしているからです。LISP
Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基本とし
久しぶりに日記書きます。 やぁーっと少しだけ仕事落ち着きました。 5/10がピークだったわけです。 3週間ぶりに休み取れました(笑) なんとか開発に回してもらえそうな雰囲気です。 2ヶ月で走行距離8000km行きました。 社用車の走行距離合わせたら1万キロ越えてます。 回った客先もかぞえたら2ヶ月で120件くらいでした。 (営業じゃないよ) 結構がんばってます! 以上近況でした。 新卒入社した年ですね。仕事で自家用車8000km乗って、基本給15万円で手当なし残業代なしボーナスなし、という鬼畜条件でした。 4/1入社でしたが、2/14から働いていて、3月には客先に一人で行かされていましたね、自家用車で。初めて一人で客先に行く際にスピード違反で捕まったのも思い出です。(高速おりてすぐ速度40kmのところを60kmで走ってしまって捕まるパターン) この年の年末に希望の開発部にまわしてもらって、
((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型 構文 #t と #f はTrue
先日の関西Emacsでは、Emacs Lisp の入門記事がうけるとか、「書ける」ようになる情報がないらしいという話を聞きました。確かに、Emacsの初歩的な操作入門と、良く書ける人がアプリやブログなどでelispをばしっと書いてるのはよく見ます。入門から書けるようになるまでの間の過程は見たこと無かったかもしれないと思いました。 ということで、Emacsの先人たちにはまだまだ及びませんが、いくつかのアプリを書いてみた自分がたどった方法を書いてみます。先にまとめると以下の2つになると思います。 elispでどうしても書きたい物があること たくさん書いて動かして(こっちが先)、そしてInfoや他人のコードを見て勉強する 書ける以前のまとめ Emacs歴10年以上。すでに生活の一部。 でも設定を書くのに使っていたぐらい。 既存のアプリの分かりやすいバグを手元でちょっと直すとか。 LISP系の言語
これもつぶやきネタであるが、表題のデモが流れてきたので早速試すことにした。 元ネタはここ、「openframework中のOpenCL100万パーティクルの実装例」 ほんまかいなということで、早速ダウンロード。 1)OpenFrameworks 実に簡単だった。OSのポータビリティも維持しながらいろいろな資源をまとめ上げるのは大変と思うが、Processingの影響を相当受けているプロジェクトということもあって、シンプルこの上ない。学校方面では結構使われている雰囲気がするフレームワークだが、小さな実験には最適な感じ。IDE向けC++版Processingちゅーとこか。 ここから落とせる。 OSX版を選んで、ダウンロード。展開してお好きなディレクトリに。10.6用の注意書きは読んでください。 2)OpenFrameworks用 OpenCLのaddon(ofxOpenCL)のダウンロード O
教科書: Clojure in Action 作者: Amit Rathore出版社/メーカー: Manning Pubns Co発売日: 2011/11/28メディア: ペーパーバック クリック: 24回この商品を含むブログ (2件) を見る マクロ ? Clojureランタイムの動き ソースコード ------> [Read] -------> [Evaluate]まず、リーダーがソースコードをClojureのデータ構造に変換してから、評価されてプログラムが実行される。 マクロは評価される前のデータ構造上で振る舞いを定義することができる関数で、評価される前にプログラムからコードを操作することができる。 ソースコード ------> [Read] --- <macro> ---> [Evaluate] これができると、Clojureに新しい機能を追加することができたりするということ。 u
PCL -> Clojure Tags: clojure and tutorial My current leisure-time project is porting the examples from Peter Seibel's excellent Practical Common Lisp (PCL) to Clojure. I think Clojure is interesting for three reasons: Clojure is Lisp, but minus historical baggage. Clojure gives full access to the JVM and Java libraries. Clojure groks concurrency and state. My ground rules are simple: I am not goin
Compojure is an open source web framework for the Clojure programming language. It emphasizes a thin I/O layer and a functional approach to web development.
I am porting the examples from the macro chapters of Paul Graham's On Lisp (OL) to Clojure. My ground rules are simple: I am not going to port everything, just the code samples that interest me as I re-read On Lisp. Where Paul introduced macro features in a planned progression, I plan to use whatever Clojure feature come to mind. So I may jump straight into more "advanced" topics. Please do not as
2022-03-08 ChromebookでのOS更新 kadota Chromebook システム管理 (こんにちは|こんばんは)。情シス(PCおじさん)の kadota です。 弊社では、社員が利用するPCの種類が Windows、Mac、Chromebook の3種類あります。 Chromebook は管理が楽だったり、意外とできることも多かったりで、気に入っています。 そんなPCおじさん想… 2022-02-25 投稿100 本目! これまでの振り返り morishita morishitaです。 このエントリで私の 100 本目の投稿となります。 桁が増えてひと区切りということでこれまでの自分の投稿を振り返りたいと思います。 最初の投稿が 2017/08/14 の「いこレポ はじめました。」でした。 そこから今月まで 55 ヶ月、ということ… #ブログ #ポエム 2022-02-
前エントリ clojure.lib コーディング規約・訳 から1週間以上がすぎました。 Google Groupsでのディスカッションで合意されたコーディング規約をStuがまとめてアップしてくれました。 Clojure Library Coding Standards | Clojure | Assembla さっそく和訳してみました。 間違いがあればご指摘ねがいます。 ⇒ @manjilab 【和訳ここから】 免責事項: 規則は破られるためにあります。この規約に倣うも絶対のものとして扱わないこと。 規約: 名前と使用法はよく考えて書くこと。RichはJavaにおける既存のコードとの互換性の維持を尊重しています。練習用のコードであればいつまでもいじってられますが、ひとたび名前と使用法が公開されればそうはいきません。(具体的な実装に興味がなく名前と用法だけを見ている利用者が多いですから) コ
An explorer's log24 Jun 2017Ferret Lisp FFI Notes15 Feb 2017Bare Metal Lisp - RC Control using Ferret10 Jun 2016Ferret - A Hard Real-Time Clojure for Lisp Machines07 Oct 2014Static Galleria Script26 Jan 2014Pentadactyl Configuration05 Jan 2014tmux Configuration05 Jan 2014SSH as a Hidden Service with Tor20 Nov 2013Parse S3 Logs with Goaccess23 Oct 2013Notes on Synchronization and Backup of $HOME us
目次 概要/特徴 リリースノート インストール/使い方 jarファイル 解析用辞書作成 形態素解析 コマンド BuildDic Igo Java API Tagger Morpheme サンプルコード MeCabとの相違点 解析結果 機能 辞書ファイル 単語エントリフォーマット 制限/注意点 禁則文字 バイナリ辞書エンディアン ライセンス バグ報告など 概要/特徴 Javaで実装された形態素解析器。→ Common Lisp版 辞書フォーマット及び解析結果は、ほぼMeCab互換。 単機能。 Javaの形態素解析器としては比較的高速。 スレッドセーフ。 リリースノート version 0.4.3: 2011年06月17日 形態素解析部の微細なパフォーマンスチューニング インストール/使い方 1) jarファイルの取得/作成 jarファイルは以下のいずれかの方法で取得/作成する。 ダウンロード
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