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programmingとjavascriptとfunctionalに関するjjzakのブックマーク (9)

  • おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりません

    先日YコンビネータのきしださんのYコンビネータのエントリが話題になっていました。 ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、自分も、自分なりにYコンビネータのあたりを絵解きで整理してみたいと思います。きしださんのエントリタイトル*1に引っ掛けて、目標として、自分の父親(非プログラマ。その辺のおっさん)でも解る内容を目指します。 なぜ不動点演算子というのか、不動点だったらなぜ再帰なのか、この辺りも含めて、実感を持って納得できればいいなと思います。 きしださんのエントリのおさらい 題の前に、きしださんのエントリをおさらいしておきます。 Yコンビネータはただのオモチャじゃないんだよ 関数だけで色んな事が出来る 条件分岐をする関数ってのもある。 再帰(ループ)を作れる関数もある。←これがYコンビネータ。 数値も関数で表現できる。 つまり、関数だけで、条件分岐も、再帰(ループ)も、数値も作れちゃう!!

    おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりません
  • Javascriptで継続渡し - ヒビノキロク

    id:nozom:20060317#1142577630の続き。世界で最も誤解された言語とも呼ばれるJavascriptを使って継続渡しを書いてみた。 なお、Javascriptの処理系としてRhino*1を使った。参考文献は『入門Javascript』(ISBN:4756138713)。 function fib(n) { if ((n == 1) || (n == 2)) return 1; else return fib(n - 1) + fib(n - 2); } function fib_cps(n, k) { if ((n == 1) || (n == 2)) return k(1); else return fib_cps(n - 1, function(v1) { return fib_cps(n - 2, function(v2) { return k(v1 + v2);

    Javascriptで継続渡し - ヒビノキロク
  • 絵を描いて学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算」は、1回では述べ切らなくて、一段落付いたところで区切りました。これはかえって良かったですね、ブックマークやトラックバックでフィードバックが得られたので。 そのフィードバックなどをかんがみて、「残り=次回の話題」として予告した内容とはい違ってしまうのだけど、今回は、文章では伝わりにくい(前回うまく伝わらなかったと思える)ラムダ計算の大事なツボを、なんとか表現してみようと思います。 [このエントリーの内容はだいぶ前にほぼ出来上がっていたのだけど、ココに書いてある事情で、“お絵描き”がなかなか出来なかったのです。] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: 知っていて損はない 計算は身体的に理解しよう ラムダ項のツリー表示:準備 ラムダ項のツリー表示:描く! β変換に対応するツリーの描き換え もっとβ変換をやってみよう 計算現象を

    絵を描いて学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算

    JavaScriptによるテンプレート・モナド、すっげー簡単!」にて: 紙と鉛筆でラムダ計算を実行できることは必要だな、やっぱり。 なんて強調したので、ラムダ計算の入門、いってみよう。 [追記]練習問題集を追加しました。説明を読みながら、あるいは読んだ後で是非やってみてください。→「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 問題集」[/追記] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: JavaScriptの関数リテラル ラムダ式ってなんだ ラムダ計算の体系と適用操作 ラムダ式の例をいくつか β変換 -- ラムダ計算のキモ! β変換を何度か実行してみる 中間まとめ、まだ続きがあるよ JavaScriptの関数リテラル 最初に、JavaScriptに関する知識を確認しておきましょう。なお、JavaScriptの対話的実行環境については「もっともお手軽な対話的JavaScr

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算
  • Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング

    翻訳 原文:Higher Order Programming In Javascript著者:Sjoerd Visscherライセンス:クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属) 前提知識JavaScriptを使ったオブジェクト指向プログラミングの知識が必要となります。以下のWebreferenceの記事を読み、よく理解しておいてください。OOP in Javascript, part IOOP in Javascript, part IIDouglas Crockford最終更新2004/3/28はじめに高階プログラミングでは、値として関数を使うことができます。つまり引数として関数を別の関数へ渡すことも、関数を別の関数の返り値にすることもできるのです。この形式のプログラミングは、しばしば関数型プログラミングで使用されますが、「通常」のオブジェクト指向のプログラミングでも非常に有用です。

  • 50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual

    「Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング(http://d.hatena.ne.jp/brazil/20051004/1128435079)」というJavaScriptでの高階プログラミング入門記事の和訳エントリがはてなブックマークで大人気になっている。 だめだよー、高階プログラミングの秘密ばらしちゃ。他の人との生産性の差がつかなくなるじゃないか。でもまあ、この記事はさすがに入門だけあって全体的にあっさり書かれていて、特に記事中で紹介されている高階関数reduceの定義が中途半端。これだけ読んでもそんなたいした高階プログラミングはできないだろう。ひと安心。 でもこれを足がかりに、RubyのEnumerableモジュール*1のeachメソッドやinjectメソッド、さらにLispのmap関数とかfold関数を勉強されると、勘のいい人には高階プロ

    50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual
  • プログラミング言語を作る/オブジェクトとクロージャ

    このごろの言語はオブジェクト指向でなければ 言語として認めてもらえないような気配もあったりするので、 crowbarにもオブジェクトを組み込むことにします。 が、crowbarのオブジェクト指向は、 C++Javaのそれとはちょっとばかり趣が違います。 なにしろクラスがありません。 では具体的にどんな仕様と実装になっているのか、今回はそれを説明します。 GLOBALをかましたソースは こちらから参照可能です。 ダウンロードは、UNIX版がこちら、 Windows版がこちら。 細かい不具合修正を全バージョンに対して行うのは大変ですので、 ver.0.3系列はver.0.3.01に統合しました。 ここから参照してください。 crowbarでは、配列の生成はネイティブ関数new_array()を使いますが、 同様に、オブジェクトはネイティブ関数new_object()を使用します。 o = n

  • 最速インターフェース研究会 :: Haskell風にJavaScriptを書く

    ていうのをだいぶ前に作ったんだけど、コードがごちゃごちゃで何やってるか自分でもよくわかってなかったのでちょっと整理して公開。フィボナッチ数列を求めるのに大変便利です。 http://la.ma.la/misc/js/haskell/ 関数の定義を記述すると、再帰処理でごにょごにょやって求めてくれる関数を生成します。メモ化もします。色々いじってたらなんとなく出来た。あんまり細かいツッコミされても困る。 実際のところJavaScriptは再帰処理をたくさんさせるとすぐにスタックオーバーフローで止まってしまうので使い物になりません。数を大きくすると即死したりするので注意が必要です。タイマーを使って再帰処理させるとかトリッキーなことをすれば回避することもできるのだけれど面倒くさい。 遅延評価っぽくなっていて、 // 代入はできる test = ack(100,100); // アッカーマン関数(1

  • d.y.d. 再帰関数の意味とは不動点である!

    02:12 05/09/03 反応リンク集 fixの話 … Perl版、 Perl版、 C++版、 C++版、 Scheme版、 Concurrent Clean版。 (9/4追記: Ruby版、 Erlang版、 Squeak版、 D版。 Sukuna版。 Erlangのprocessを使ったメモ化の例は見てみたいかも。)。 で、 メモ化の話 … Python版、 Python版 (9/4追記: ET版、 Erlang版、 Java版、 PostScript版。 )。 decoratorは流石かっこいいですね。C++版は…うーん、個人的には、このくらいなら Boost に頼らないで直球ストレートで書いてあげたいところです。 彼はやればできる子なんです。 template<int (*G)(int(*)(int),int)> int fix(int x) { return G( fix<G

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