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schemeとlinuxに関するjjzakのブックマーク (2)

  • 賢人鳥 - あどけない話

    分かった! 分かった! 分かった! 自己言及 ものまね鳥(M)は、自己言及する鳥なんだ! Haskell では、型推論がジャマして、ものまね鳥を実現できない。 -- Mx = xx m x = x x -- エラーになる ヒバリ(L)も実現できない! -- Lxy = x(yy) l x y = x (y y) -- エラーになる 当然の帰結として、Haskell では再帰を使わないと賢人鳥(Y)を実現できない! 賢人鳥1 wikipediaの Y コンビネーターに書かれている最初の賢人鳥はこう。 (define Y (lambda (f) ((lambda (x) (f (lambda (y) ((x x) y)))) (lambda (x) (f (lambda (y) ((x x) y))))))) これは SLL だ! ;; Sxyz = xz(yz) (define S (lam

    賢人鳥 - あどけない話
  • SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門 | OSDN Magazine

    先月Daryl Leeが「It’s time to learn Scheme」という記事の中で、C++のコードを生成する例を挙げてScheme言語の紹介をしていた。稿では、SCSH(Scheme Shell)で書いた実用的な例――複数のファイル内のテキスト検索/置換、ファイルのソート、CSVファイルからHTMLファイルへのデータ変換――を紹介する。 SCSHは、Schemeプログラミング言語をベースとしたスクリプト言語だ。shやbashの長いスクリプトに置き換わることと、Scheme言語をシェルスクリプト作成により向いたものに拡張することを目的として、Olin Shivers氏によって作成された。 SCSHはUnixシステム(Linux、BSD、Cygwin)にLisp的なインターフェースを持たせるもので、SCSHでは正規表現のDSL(ドメイン固有言語)とawkのDSLを利用することがで

    SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門 | OSDN Magazine
    jjzak
    jjzak 2008/06/04
    SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門
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