タグ

2009年11月3日のブックマーク (9件)

  • 【レポート】5分で把握するHTML5 - Google Developer Dayセッションリポート (1) HTML5仕様の概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google I/Oで大きく取り上げられ、一躍注目の技術に躍り出たHTML5。Google Developer Day 2009でも、「HTML5により拓かれる次世代Web」という田村健人氏によるセッションは大盛況で、椅子が足りずに床に座り込んで聴講する人がかなりの数に上った。 筆者も同セッションに参加し、HTML5の新機能に関する簡潔でまとまった知識を得ることができた。稿では田村氏のセッション内容を元に、HTML5の全体像をコンパクトにお伝えしよう。 HTML5とは? グーグル ソフトウェア エンジニアの田村健人氏 HTML5は、言うまでもなくHTMLの最新バージョンである。現行のバージョンであるHTML4も、決して小さな仕様ではなかったにもかかわらず、そこにWebアプリケーション向けの機能が大幅に強化された。 あまりに仕様が巨大すぎるため、現在の規格は以下の4つに分けられている。 H

  • 図録▽大相撲外国出身力士の人数

    出身地別力士数は、国内は、東京都が50人で最も多く、愛知県の40人、福岡県の35人、兵庫県の34人、大阪府の33人と続いている。この上位5都府県はいずれも人口の多い大都市圏である。地方圏では鹿児島県が31人で最も多く、茨城県が18人で続いている。 外国出身では、モンゴルが25人と最も多く、その他はそう多くない。中国ロシア、グルジアが2人だが、その他は、いずれも1人だけである。 これまでの外国出身力士については、30年ぶり2人目のカナダ人力士が春場所の新弟子検査を受検することが決まったのを受けて、外国人力士についてふれた東京新聞2015年2月27日の記事を以下に引用しよう。 「日相撲協会によると、外国出身の力士はこえまで約180人。記録に残る力士では、1934年初場所で初土俵を踏んだ平賀(米国出身)が最初の外国出身力士。翌年には番付の出身地の欄に初めて「米国」と載った。 戦前は米国出身の

    jkltf
    jkltf 2009/11/03
    "出身国を多い順に掲げるとモンゴル、米国、ブラジル、韓国、台湾、中国、トンガ、ロシア、グルジア、フィリピン、アルゼンチン、英国、エストニア、西サモア、ブルガリアである。"
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。

  • 図録▽老舗企業創業年次ランキング

    ここでは、業歴800年を超える「超」老舗企業をはじめとした創業年次ランキングの図録を作成した。 日最古であるばかりでなく世界最古とされるのは、大阪の「金剛組」であり、何と創業は大化改新以前の元号もない時代であり、2009年までに1431年も続いている。江戸時代までの金剛組は四天王寺のお抱え宮大工としてとして毎年一定の禄を得ていたが、明治維新以後の廃仏毀釈により、四天王寺が寺領を失い、戦後には、金剛組は需要の少なくなった寺社建築ばかりでなく、マンション、オフィスビルなど一般建築も手がけるようになった。金剛組もバブル崩壊の影響を受け、他のゼネコンの支援を受け、債務を切り離して従業員や宮大工を新会社に引き継ぐかたちで存続を図ったという。 2位以下は温泉旅館が続く。また清酒製造なども目立っている。 参考までに老舗企業数の多い業種を上に掲げた。 温泉旅館、酒類(製造・小売・卸)、服飾などの老舗企業

  • 図録▽食費支出の推移(内食、中食、外食)

    (まとめ) 1985年以降の1世帯当たり月平均費支出の動きは、中(調理品)がリーマンショック後の景気低迷時の一時的落ち込みがあったものの増加傾向をたどった。内は減少傾向。一時伸びた外は低迷(特に東日大震災の年に落ち込み)、その後やや回復。エンゲル係数は95年から23%台で下げ止まり、最近はやや上昇し25%に。 (コメント) 費支出の動向は他の消費支出とともに、毎月、総務省統計局の家計調査によって調査されている。消費支出全体に占める費の比率はエンゲル係数として知られる。費の内訳は、穀類、野菜、肉類といった家庭で調理される品(内)、弁当、レトルト品、調理済み冷凍品、惣菜セットといった調理品(中)、及び外と菓子・飲料・酒からなる。 1950年代初頭以前、日のエンゲル係数は半分を超えていた(コラムの図を参照)。その後、経済成長と所得の上昇によって低下し続けてきたエ

  • なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
  • 自動化、システム化についての雑感 - Thoughts and Notes from CA

    現在アメリカ出張中で、先週1週間は自社の様々な業務の改善、改革についてアメリカの各担当者と情報共有、意見交換を行った。その中で再認識したのが、アメリカ人の自動化に対する飽くことのない欲望。「テクノロジーを活用すれば、機械に置き返ることできるのに、それを手でやり続けることは悪」という考えを持っている人が非常に多い。日人の感覚からすれば、「まぁ、そんなに自動化にこだわらなくてもいいんじゃない?」と思うようなことついても、「そんな手作業を我慢しているなんて信じがたい」というような反応が返ってくることがしばしば。例えば、私は週ごとのトレンドなどを分析するために、毎週10分程度の時間をかけてシステムからその週のフォーキャストのスナップショットを抽出して、スプレッドシートに保存しているのだが、その話をしたら「Very painful work!」と一様にものすごい嫌な顔をされた。まぁ、自動化するにこ

    自動化、システム化についての雑感 - Thoughts and Notes from CA
    jkltf
    jkltf 2009/11/03
    "自分で実際に試しに手でやってみて、その業務を自分なりに消化する前にシステム化すると、うまくいかないことが多い"
  • 【CEATEC2009】携帯電話で遠隔操作、NTTドコモがホーム・オートメーション・システムを出展 | EE Times Japan

    図1 ホーム・オートメーション・システムの操作に利用する携帯電話機 専用のアプリケーション・ソフトウエアが動いている。 NTTドコモは、外出先から自宅の空調や照明などを携帯電話機で制御可能にするシステムを開発し、エレクトロニクスの総合展示会「シーテック ジャパン 2009(CEATEC)」(2009年10月6日~10日に幕張メッセで開催)で展示している(図1)。 携帯電話を利用したホーム・オートメーション・システムは、すでに数社が製品化しているが、NTTドコモが展示したシステムは、空調や照明の制御信号の通信にZigBeeを採用した。既存システムでは宅内に専用の配線を張り巡らせる必要があるが、ZigBeeを使って無線化することでその手間とコストを省けるという。 そして、インターホンとの連携を強め、不在時に来客があっても、外出先から携帯電話機とインターホンの間で会話できるようにもした(図2)

  • [ニュース] NTT、家電とネット連携の「ホームICT」実現に向けたトライアル

    NTTは2日、家庭用機器やオフィス機器などをネットワークと連携させて、快適な家庭環境やオフィス環境の実現を目指す「ホームICT(Information and Communications Technology:情報通信技術)」サービスについて、パナソニック電工と富士ゼロックス、シャープ、NEC、バッファローとの間で、2009年12月から順次トライアルを開始すると発表した。 ■ホームICT基盤を使ったサービスの提供や機器連携 「ホームICT」では、一般家庭と中小・SOHO企業を主な対象に、家庭用機器やオフィス機器を接続。インターネット(公衆網)上にある「ホームICT」基盤サーバーと、家庭やオフィスに設置した「ホームゲートウェイ(またはサービスゲートウェイ)」を組み合わせて、各機器同士の連携やセキュアな環境によるリモートアクセスの実現、各機器の設定自動化や簡易化などを目指している。 また、複