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オープンソースに関するjniinoのブックマーク (21)

  • 超定番解凍ソフトLhazはなぜ無料なのか (1/5)

    インターネットには一度使うと手放せないほど便利なのに、無料で入手できるソフトウェアがたくさん転がっている。「Googleツールバー」や「Firefox」など、すでに定番化したものも多いが、フリーソフトは企業だけでなく個人プログラマーの手によるものは多い。クリック操作でファイルを圧縮・解凍できる「Lhaz」(ラズ)も、一人の男性の手から生まれた。 Lhazの作者であるちとら氏はインターネット黎明期の頃から活動しているベテランプログラマーだ。1ヵ月に2万回以上もダウンロードされるLhazを約10年前に発表し、プライベートの時間を使ってこまめなバージョンアップとサポートを無償で続けてきた。それでも「有料化しようと思ったことは一度もありません」という。 顔の見えるインターネット 第44回は、そんなちとら氏にフリーソフトを作る意味とフリーソフトの意義について伺った。 LZH/ZIP/CAB/TGZ/

    超定番解凍ソフトLhazはなぜ無料なのか (1/5)
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • フリーソフトウェア財団の組織構造を探る | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア財団(FSF)が何のための団体なのかは、その名前からわかるはずだ。だが、フリーソフトウェアの推進というのは、具体的には毎日どのような活動をしているのだろうか。FSFの組織構造を見てみると、同財団の役割が非常に複雑化していることや、フリーソフトウェア・コミュニティ向けに多彩なサービスを提供していることがわかる。これだけ小さな団体が、コンピュータ技術に対してこれだけ大きな影響力を持つに至った背景の一端がうかがえる。 FSFは、米内国歳入法第501条(c)3項に定められた非営利団体で、理事会(board of directors)制で運営されている。現在の理事は、FSFの設立者で現代表のRichard M. Stallman氏や、長年のメンバーであるHenry Poole氏などで構成されている。ここ数年は新顔も加わっている。 理事の1人、Benjamin Mako Hill氏は

    フリーソフトウェア財団の組織構造を探る | OSDN Magazine
  • http://www.catch.jp/oss/oss_license_sd/

  • パソコンを業務用途にも耐えうる高性能ブロードバンドルータにしてしまう「Vyatta」

    オープンソースで作られているエンタープライズ用ソフトウェアルーター「Vyatta」は最初から個人向けと言うよりは業務用途目的で開発されており、Cisco 7200よりも価格やパフォーマンスなどで10倍のアドバンテージがあると豪語、実際に第3者機関によるテストでもそのことがある程度証明されており、コストを75%削減できるとしています。 確かにそれ相応の機能があるようで、ルーター、ファイアウォール、VPNなどが可能。また、XenやVMwareの仮想ネットワーク内でも動作。オープンソースで無料版の「Community Edition」であってもコンパイル済みのバイナリの提供やバグフィックスなどは6ヶ月ごとに必ず行われると明言しており、ほかにもRedhatのような有償による手厚いサポートもちゃんと提供しています。 というわけで、実際にこのVyattaを使ってPPPoE接続のブロードバンドルーター

    パソコンを業務用途にも耐えうる高性能ブロードバンドルータにしてしまう「Vyatta」
  • 第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro

    Tracの便利さに惹かれるが,インストールに煩わしさを感じ,Tracを簡単にインストールできるTrac Lightning(旧Trac月)の開発を行う。また,日のTracコミュニティであるShibuya.tracにてユーザー補完プラグインなどのプラグイン開発にも携わる。 チーム内のタスクや分散開発におけるタスク管理の手段として,プロジェクト管理ツールのTracが注目を集めています。Tracは,Ruby on RailsやSpring IDEなどでも利用されています。連載では,開発現場を交通整理するために,Tracを利用したプロジェクト管理の効率化を,Tracの基礎から紹介していきます。 ソフトウエア開発において,プロジェクト管理はガントチャート・ベースで行われることが多いでしょう。しかし,ガントチャート・ベースの管理では,詳細を報告するために作業報告書を別途作成する必要があります。 ま

    第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro
  • FrontPage - nttdatagroup-oss-square Wiki @ SF.jp

    NTTデータグループ・オープンソーススクエアでは、NTTデータグループが開発するオープンソースソフトウェア、及び、関連製品の紹介を行います。実際のシステムでの適用事例や、各プロダクトのリリース情報やセミナー開催等、NTTデータグループがサポートするオープンソースソフトウェアのホットな情報も皆様にお届けします。また、NTTデータグループの社員でオープンソースの世界で活躍する熱きエンジニア達もご紹介します。是非ご覧ください(サイト公開のニュースリリース) トピックEclipse 3.3 日語化言語パック(サードパーティ版)及びEclipse 3.4 日語化言語パック(サードパーティ版) Eclipse3.3/3.4で日語が利用できるようにする日語化言語パックのマイルストーン版を公開しました。詳しくはオープンソーススクエア内の解説ページやblancoNLpackGeneratorの解

  • GPLv3の問題とは---起草者Eben Moglen氏と日本の専門家らが語る

    「組み込みシステム機器に危険が起きる可能性ような場合でも,ソフトウエアの改変を可能にする必要があるのか」---12月21日,独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)オープンソースソフトウェア・センターが開催した「ソフトウエアライセンシングと知財問題に関するシンポジウム」で,GPLv3の起草者Eben Moglen氏と日の専門家が議論した。 GPL(GNU General Public License)はLinuxなどが採用する代表的なオープンソース・ライセンスである。Free Software Foundation(FSF)が策定している。2007年6月に,16年ぶりのメジャー・バージョンアップであるGPLv3を正式リリースした。 FSF顧問のコロンビア大学ロースクール教授Eben Moglen氏はFSF創設者のRichard Stallman氏の意志を文字にしたGPLの起草者である。セ

    GPLv3の問題とは---起草者Eben Moglen氏と日本の専門家らが語る
  • 「EUが独自オープンソース・ライセンスEUPLを作成した理由」---CRID Laurent氏

    「EU(欧州連合)は独自のオープンソース・ライセンスEUPL(European Union Public License)を作成した」---CRID(Research and CEnter in IT and Law)研究員のPhilippe Laurent氏は12月21日,独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)オープンソースソフトウェア・センターが開催した「ソフトウエアライセンシングと知財問題に関するシンポジウム」でEUPL策定の意図などについて講演した。 EUPLを策定したのはIDBAC(Interoperable Delivery of pan-European eGovernment Services to Public Administrations, Businesses and Citizens)。EUの各国間で使用する電子政府サービスを開発している機関である。Lauren

    「EUが独自オープンソース・ライセンスEUPLを作成した理由」---CRID Laurent氏
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
  • Movable Type オープンソースプロジェクト。 | Junnama Online

    Movable Type オープンソースプロジェクト。 公開日 : 2007-06-07 23:30:50 既に各所で報じられている通りですが、第3四半期にMovable Typeのオープンソースバージョンがリリースされる模様です。Movable Type Open Source Project のトップページでFAQ的に書かれている部分をざっと読んでみました。 Welcome to MTOS: the Movable Type Open Source Project シックス・アパートの日法人からも何らかのアナウンスや情報提供があることを期待していますが、まずは家? のメーリングリスト(英文)に参加してみました。日でも盛り上がると良いなと思います(というより, 盛り上げましょう、是非)。 以下は What is the Movable Type Open Source projec

    Movable Type オープンソースプロジェクト。 | Junnama Online
  • USBメモリでPHP開発環境を持ち歩ける「XAMPP Lite」:phpspot開発日誌

    apache friends - xampp for windows XAMPP Lite・is an additional extra small XAMPP edition. It's the successor of the old MiniXAMPP. But in contrast to the big XAMPP it's not updated really often. USBメモリPHP開発環境を持ち歩ける「XAMPP Lite」。 XAMPPというPHP開発環境の一括インストールツールがありますが、最初にインストーラーを起動し、インストールする形式のものでした。 XAMPP Liteは解凍後、そのままつかえるXAMPPパッケージです。 USBメモリにそのまま解凍すれば、そのまま開発環境を持ち運べるというわけです。 なんらかのデモプログラムを持ち運びたいときに、USBで

  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • [ThinkIT] 第1回:コマーシャルオープンソースとは (2/3)

    「ソースコードが公開されているのに有償」というのは一見、わかりにくいライセンス体系です。そこで具体的な事例を見ながら、そのライセンス体系の特長を説明していきます。 欧米にはコマーシャルオープンソースソフトウェアを提供している専門ベンダがいくつかありますが、今回はSugarCRMとAlfrescoの2つのソフトウェアを事例として取り上げます。 SugarCRMは、米国のSugarCRM社が提供するコマーシャルオープンソースのCRM(顧客関係管理)ソフトウェアです。同社は、無償でダウンロードが自由な「Sugar Open Source」というベーシックな製品と、有償でソースコードが非公開の「Sugar Professional」「Sugar Enterprise」の2つのタイプの製品を提供しています。 後者の有償版は一般的にソースコードを非公開にしていますが、購入したエンドユーザにはソースコー

  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

    404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース
  • Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解

    GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザ用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布している噂、受け売り的な条項の流用、そして一方的な思いこみだと見ていいだろう。 今回NewsForgeは、実際どのような誤解が蔓延しているかを確認するにあたり、Software Freedom Law Centerの弁護士で同

    Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解
  • オープンソースソフトウェアをレーティングした「NRIオープンソースマップ」を作成〜オープンソースソフトウェア評価・検証の選別基準に〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • さよならコピーレフト

    Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者ティム・オライリー氏のWhat Is Web2.0からして、対比的に「Web2.0的な」事例は幾つも挙げてはいるが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者にはいまひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、We

    さよならコピーレフト
  • フリーソフトウェアの定義 | OSDN Magazine

    「オープンソースの定義」については、さすがに最近では知らない人はいなくなった。実は「フリーソフトウェアの定義」も存在するのだが、ご存知だろうか? IPAが、OSSiPediaというものを始めたらし い。「オープンソース情報データベース」とのことである。しばらく眺めてい たのだが、フリーソフトウェアの項を見ると、以下のように書いてあった。 開発者と利用者の自由が守られているソフトウェア。利用者はソ フトウェアのソースコードを参照することができ、そのソースコードを基に新 たな開発ができ、新たに開発あるいは改変されたソフトウェアもまたフリーソ フトウェアとなる(「自由」が引き継がれる)のを基とする。なお、フリー ソフトウェアは必ずしも無料ではない。 問題なのは自由だ、というあたり、惜しいところまでいっている。「無料 ではない」というのを強調しているあたり、うるさい奴に噛みつかれないよう 慎重を

    フリーソフトウェアの定義 | OSDN Magazine