ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (7)

  • MastodonをAWSでシュッと動かすやつ - ✘╹◡╹✘

    MastodonAWS で動かしたい人のために、https://github.com/r7kamura/mastodon-terraform というのをつくった。簡単に動かすという目的以外に、MastodonAWS で動かすために必要な設定をコードで表現することで、どういうインフラが必要になるのかを共有しようというねらいもある。 使い方 https://github.com/r7kamura/mastodon-terraform を fork する CircleCI と連携する 適当な環境変数を与えてビルドする マストドン動く ✌(‘ω'✌ )三✌('ω’)✌三(✌'ω')✌ 別に必ず fork しないといけない訳ではなくて、copy して使ったり terraform module として参照したりしても良い。 構築される環境 ┌---------------┐ | Web B

    MastodonをAWSでシュッと動かすやつ - ✘╹◡╹✘
    joe-re
    joe-re 2017/04/20
    シュッ
  • amakanをDocker化した感想 - ✘╹◡╹✘

    https://amakan.net/ のこの辺の改善の続き。 amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanでyarnを使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanでRuby 2.3.3を使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanを Ruby 2.3.3 から 2.4.0-preview3 に移行した - ✘╹◡╹✘ amakanのフロントエンドを色々改善した - ✘╹◡╹✘ amakanをSidekiqに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの開発環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ CIのビルドに時間が掛かるようになった これはわりとしんどい。CircleCIDockerのバージョンが古く、イメージのキャッシュをしづらいため、毎度新規にイメージをビルドしていることが原因。キャ

    amakanをDocker化した感想 - ✘╹◡╹✘
    joe-re
    joe-re 2017/01/03
  • Podcastのやっていきかた - ✘╹◡╹✘

    9mとsoramugiから、やっていきエフエム という名前でPodcastをやりませんかという話を承け、Podcastをやることになった。既にサイトが公開されていて、https://yatteiki.fm からアクセスできる。昨日できたばかりで準備中なところが幾つかあるが、サイトを開いて音を聴けるという点では最低限の体験は保証されている。 10月25日にSlackチームを立ち上げ 10月28日に練習でSkypeで通話 10月29日に1回目を収録 10月30日に公開用のサイトを作成 という流れで、発足から企画、収録、公開まで進み、この順調さには当の我々ですら驚かされた。 個人的には、雑談レベルの会話が淡々と展開されていくような、例えばカンファレンスの懇親会での会話を隣で聴いているような、あるいは飯屋での雑談を隣で聴いているような、更に言えばマックで隣の女子高生のガールズトークを聴いているよう

    Podcastのやっていきかた - ✘╹◡╹✘
    joe-re
    joe-re 2016/10/31
  • Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘

    amakan での設計を例に、RailsでSingle-Page Applicationをつくるときの自分のやり方をまとめてみます。 GemJavaScriptで書かれたReactのコンポーネントからHTMLを生成する」というのをRubyでやるために、RubyのV8エンジン実装であるmini_racerというGemを使う。この処理を楽に実行するために、react_on_railsというGemも使う。 gem "mini_racer" gem "react_on_rails" View body要素内のHTMLは全てReactで生成するので、layout以外にviewのテンプレートは存在しない。 Controller 初回リクエストの場合はHTMLを返す ページ遷移時に呼ばれるリクエストの場合はJSONを返す 外部サイトからブラウザバックで戻ってきたときにJSONを見せない という要求に

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    joe-re
    joe-re 2016/10/11
    知見だ
  • UIコンポーネント集 Qiita:Coat - ✘╹◡╹✘

    LTを聞いているという感覚でご覧ください。 Qiita:Coat Qiita用のUIコンポーネント集 GitHub用のUIコンポーネント集をForkしてつくりはじめた レポジトリ: https://github.com/increments/qiita-coat デモサイト: http://increments.github.io/qiita-coat/ 今週月曜からやってる これはcommit数 Qiita:Coatが必要に感じた背景 全ての開発者に共通する願い 高速に開発したい 秩序がほしい (a.k.a. 最低限度の品質の保証) 開発体制の情勢に起因する理由 開発人数が徐々に増えつつある 社員11人+アルバイト3人 四半期に1人ぐらい増えてる 50人が51人になるとかならともかく、5人が6人とかになると大きく変わる その他の理由 サポートサイトや採用サイトなどQiita風のデザインを

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    joe-re
    joe-re 2015/08/22
  • API Gateway用にRubyでSwagger触るやつ書いた - ✘╹◡╹✘

    r7kamura/swagger_parser Amazon API GatewayAmazon Lambdaで雑にWebアプリ開発できるような環境をつくろうかと思って、何を思ったか週末の朝から海辺に来て夕方までSwaggerのパーサを書いていた。 Amazon LambdaというのはNode.jsやJava 8用の事前に用意しておいたコードを何らかのイベントを契機に実行させられるというもので、Amazon API Gatewayという最近出てきた怪しいサービスと組み合わせるとHTTPリクエストを契機にコードを実行してその結果を返せるようになる。SwaggerというのはRESTful APIのインターフェースを定義するスキーマの一種で「この GET /recipes というエンドポイントはOAuth2による認証認可が必要でRecipeの配列を返します」みたいな内容を記述できる。似たような

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    joe-re
    joe-re 2015/07/27
    なるほど
  • Serverkitつくった - ✘╹◡╹✘

    ChefやAnsible、Puppet、Itamaeなどの構成管理ツールをあまり使ったことがなく、勉強のためにServerkitというのをつくってみたので、現状こういう感じでやってみましたというのを書き残しておく。作り手の気持ちになればこそわかるものがあるだろうと思う。 ところで去年も似たような記事を書いた。 概要 Serverkitというのは、前述した通りChefやAnsibleのような構成管理ツール。マシンの理想的な状態をレシピと呼ばれるファイルに定義しておき、現在のマシンの状態と比較してその差分を埋めるためのもの。Rubyで書かれていて、手元にversion 2.0.0以上のRubyと、Serverkit、それからServerkitが利用している幾つかのライブラリが入っていれば動作する。Serverkitを動かすマシンと同じマシン、もしくはSSHで接続できるマシンに対して実行できる。

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    joe-re
    joe-re 2015/04/06
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