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2018年5月23日のブックマーク (13件)

  • 学生が好む「学習スタイル」を提供しても学生の成績向上にはつながらないという研究結果

    by Phil Roeder 「子どもにはそれぞれに適した学習スタイルがある」という説は世界中に広まっており、教育者の中には「VARK(画像的・聴覚的・読字的・運動的)」アンケートを行って生徒の学習スタイルを分類する人もいますが、近年では「学習スタイルという考えを裏付ける明確な証拠はない」ことが判明しています。そんな中、教育系の科学ジャーナルAnatomical Sciences Educationにも学習スタイルの効果を否定する研究結果が掲載されました。 Another nail in the coffin for learning styles? Disparities among undergraduate anatomy students’ study strategies, class performance, and reported VARK learning styles

    学生が好む「学習スタイル」を提供しても学生の成績向上にはつながらないという研究結果
  • 鳥に歯がない理由に新説、卵のふ化を早めるため

    くちばしを開く2羽のカラスのひな。ロシア・モスクワの巣で(2018年5月12日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Yuri KADOBNOV 【5月23日 AFP】なぜ鳥類は歯を失ったのか? 歯をなくすことで体重が軽くなり飛行しやすくなるからだろうか? それとも祖先の恐竜のようなギザギザの歯よりも、とがったくちばしの方が虫をべるのに都合が良いからだろうか? 鳥類が歯を失った理由について、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)で23日に発表された研究論文は卵のふ化を早めるためと結論づけ、歯のないくちばしの進化に関する従来の科学的な見解に一石を投じた。 恐竜の卵がふ化するまでの期間が数か月であったのに対し、現世鳥類の抱卵期間はわずか数日~数週間となっている。 この論文を執筆した独ボン大学(University o

    鳥に歯がない理由に新説、卵のふ化を早めるため
  • デモ映像すら臨場感が凄まじい…日本人クリエイターによる、透明の敵と戦うARシューティングゲーム

    デモ映像すら臨場感が凄まじい…日人クリエイターによる、透明の敵と戦うARシューティングゲーム2018.05.23 08:3019,670 傭兵ペンギン ネオ『エネミー・ゼロ』感!! 昨年にはiOSでも対応が始まるなど、VRにも負けないくらい一気に普及しそうなARですが、かなり冴えたアイデアを持ったゲーム技術デモ映像が公開されました。 Video: kidach1/YouTubeゲームとしては、ARで敵と戦うというFPS的なスタイル。CGで作られた敵キャラをあえて半透明にすることで、プレイヤーの没入感を邪魔しないようにしているだけでなく、SFっぽさの演出としても効果を発揮しています。 透明の敵と戦うARゲームは世界初というわけではではありませんが、光学迷彩のような光の歪め方をする敵のモデルが絶妙にカッコいいし、暗視ゴーグルっぽいエフェクトと組み合わせているのも素晴らしい。なんとなく、見え

    デモ映像すら臨場感が凄まじい…日本人クリエイターによる、透明の敵と戦うARシューティングゲーム
  • 「なぜ氷の上は滑るのか?」という問いに対する伝統的な通説が覆される

    by Chris Hau 氷上を滑り速さを競うスピードスケートなど、氷の上で行われるウインタースポーツは多いものです。しかし、意外なことに「なぜ氷の上で滑るのか?」というメカニズム自体はこれまで解明されていませんでした。ついに、マックスプランク・ポリマー研究所の研究者が古くからの謎を解明しています。 Molecular Insight into the Slipperiness of Ice - The Journal of Physical Chemistry Letters (ACS Publications) https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jpclett.8b01188 The slipperiness of ice explained -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/release

    「なぜ氷の上は滑るのか?」という問いに対する伝統的な通説が覆される
  • 「正解するカド」映画的構成の総集編「KADO:Beyond Information」がYouTubeで2週間限定配信 全話を2時間に集約、ラストも再構成

    アニメ「正解するカド」の新たな総集編「12.5話 KADO:Beyond Information」がYouTubeで6月4日10時までの期間限定で配信されています。てっきりテレビ放送された総集編「6.5話」同様に30分程度の内容かと思いきや、全話数を1時間59分に再構成した、映画のような重厚な仕上がりになっています。 画像は公式サイトより 動画が取得できませんでした 「12.5話 KADO:Beyond Information」 「正解するカド」は、突如地球上に現れた巨大な立方体「カド」とその所有者である「異方存在」ヤハクィザシュニナにより人類がさまざまな選択を迫られる、いわゆる「ファーストコンタクトSF」作品。 ザシュニナが無償提供する超常的な科学技術により、かえって人類社会が混乱に直面していく様は先の展開を読ませず、アニメではめずらしいハードなSF設定とも相まって視聴者の間で話題になり

    「正解するカド」映画的構成の総集編「KADO:Beyond Information」がYouTubeで2週間限定配信 全話を2時間に集約、ラストも再構成
  • 【公式】正解するカド12.5話 KADO:Beyond Information

    正解するカド12.5話(総集編) 5月22日(火)10:00 AM~6月4日(月)10:00 AM (YouTube 期間限定配信) Amazonプライム・ビデオにて見放題独占配信中! Blu-ray&DVD BOX 好評発売中! ■公式サイト:http://seikaisuru-kado.com ■公式Twitter:https://twitter.com/Seikaisuru_Kado © TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

    【公式】正解するカド12.5話 KADO:Beyond Information
  • 息子が学級崩壊因子だった

    息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加

    息子が学級崩壊因子だった
  • 電通、広告バナーをAIで自動作成 1枚当たり5秒以内

    電通が、AIを活用したバナーの自動生成ツール「アドバンストクリエイティブメーカー」(β版)を開発した。1枚当たり平均5秒以内でバナー候補を作成でき、クリック率が高いと推測されるものを選別、最後は人間が仕上げて完成させる。 電通グループ3社は、AI人工知能)を活用したバナーの自動生成ツール「アドバンストクリエイティブメーカー」(β版)を開発した。短時間でバナーの候補を1000枚以上作成でき、その中から優れた10~20案を利用することを想定。人間による作業の省力化を図る。 商品名やカテゴリー名(『クルマ』『スマホ』などのキーワード)と、「機能」「新発売」など訴求したい項目を入力すると、広告コピーの語尾やバナーの色、レイアウトパターンなど、パフォーマンスが高いと考えられる要素を自動で割り出す。 その候補に基づき、自動生成ツールがバナーのデザインを組み上げる。β版では、画像ストックサイトから使用

    電通、広告バナーをAIで自動作成 1枚当たり5秒以内
  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

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  • 初心者をググれカスと突き放すのは割と酷なのではないかという話 - koogawa blog

    こんにちは koogawa です。最近は Stack Overflow だけにとどまらず、エンジニア向けQAサイト teratail でも回答しております。teratail はスコアが上がっていくと色んなバッジをゲットできるので気に入っています。 teratail【テラテイル】|思考するエンジニアのためのQAプラットフォーム ところで今日は次の質問に回答しました。 teratail.com これ、めちゃくちゃ良い質問だと思うんです。何より自分がわからないことをちゃんと言語化できている。 すでに回答もいくつか付いていたので内容を見てみると。。 ぐぐる。これに尽きます 普通にググれば見つかるのに 何がわからんの? だいたいこんな感じでした。 うーん、皆さんなかなか手厳しい回答です。。これだと質問者の方も、ここで挫折してしまうのではないでしょうか。 回答してみた というわけで「自分ならどうググる

    初心者をググれカスと突き放すのは割と酷なのではないかという話 - koogawa blog
  • いじめ係争中、学校日誌を廃棄 京都、開示請求2カ月後(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府福知山市の中学校でいじめを受けたとして市を相手に訴訟を起こしている生徒側が、学校日誌の開示を求めて今年2月に情報公開請求をしたのに、学校側が4月に日誌を廃棄していたことが、22日までに関係者への取材で分かった。 生徒側の弁護士によると、破棄された公文書は、2012年度の南陵中(同市天田)の学校日誌。生徒側は学校でいじめを受けたとして市などに損害賠償を求めて京都地裁に提訴しており、証拠に使用する目的で今年2月14日、日誌を含めた計6文書の公開を求めた。 しかし、条例が定める15日以内に開示されず、期限延長の最長60日を超えても公開はされなかった。生徒側が数回にわたり問い合わせをしたところ、今月10日に市教委から文書で、日誌が廃棄済であることが知らされたという。 市教委によると、3月末で日誌の保存期間である5年が満了したため学校側が破棄した、という。 生徒側の弁護士は「情報公開請求をして

    いじめ係争中、学校日誌を廃棄 京都、開示請求2カ月後(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    joint1
    joint1 2018/05/23
    いつものアレだけどロジックが凄いよね。 こう言う無駄をなくせば、世の中良くなりそうな気がするんだけどままならないね
  • ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話

    具体的な作品がどうこう、って話でもないんですけど、例えばリアル歴史の中世のお城って、当然ながら空軍の襲来なんて想定してないから、それに対抗する工夫なんてしていない。でも空を飛ぶ魔獣が飛来する、という設定のファンタジーなら、逆に近代要塞の対空設備を参照して、その世界風の対空設備があるお城を描写したほうがいいよね、といった話…確かに自分も、そういうところに(ファンタジーに限らず例えばハードSFでも)架空世界の醍醐味を感じるのです。 こういう物語全体を論じたまとめのカテゴリは迷うな…一応「漫画」にしとこう

    ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話
  • https://www.vice.com/jp/article/wjkvqm/yakuza-and-olympic

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