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2011年9月9日のブックマーク (12件)

  • ニコン、日経新聞の「ミラーレス参入」報道にコメント 

    joruri
    joruri 2011/09/09
    内容に関係ないんだけど右下の広告でビビった。歪ませんな。
  • 9.11から10年、光の柱となって世界貿易センタービルが復活

    9月11日に世界同時多発テロから10年を迎えるニューヨークでは、記念イベントに向けての準備が進んでいるようです。その一環として、11日の夜にはワールドトレードセンター跡地から2つのビルを象徴する光の柱が立ち上がる演出が行われる予定で、そのリハーサルとして、9月6日夜、光の柱がニューヨーク市街に出現したそうです。 9/11 anniversary: Tribute of Light rises in New York | Mail Online 「グラウンド・ゼロ」と呼ばれる世界貿易センタービルの跡地には、88個の照明が設置され、30人の電飾技師たちによって、日曜日に向けて最終的な調整が行われました。 光の柱は、亡くなった2753名の人々への追悼式の一環として、9月11日に再び立ち上げられる予定です。 iPadでリハーサルの光景を撮影する、光の柱のデザイナーであるFrank Hollenka

    9.11から10年、光の柱となって世界貿易センタービルが復活
  • about the pointing a finger toward fukuichi live cam

    English ---------- 2016年3月より私が立った高台では防護服の着用は必要なくなった。 ---------- 放射能について「目に見えない」「無色透明」という言い回しについて。 酸素、二酸化炭素、水素、窒素は無色透明だ。 むしろ放射性物質は色づけられている。 なぜなら私たちは物理的に測定できるからだ。 それによってカリフォルニア沖で見つけたごくごくわずかのセシウム134を東京電力の原発由来だと推定するし、炭素年代測定は物体の齢の検討をつける。 けれども'社会的'に、放射性物質や放射線は無色透明であるかのようにふるまう。 そして放射能は他のものを'色づけ'する。 私たちは色によって様々なものを'判別'するが、それを誤った'差別'にした歴史がある。 未来にとっての歴史となる前に、私は過去の歴史に学びたい。 ---------- 2016年9月某日、放射線影響研究所による健康調

  • 暴れん坊将軍9 #19 放送日時 2011年9月15日(木) 10:30 ~ 11:25 番組概要 「江戸壊滅の危機!すい星激突の恐怖」| tv asahi|テレビ朝日

    【番組内容】江戸城で天文方役人・内田幸之助とともに彗星を観察していた吉宗は、その動きが気になり、一時も目を離さず観察を続けるよう幸之助に命じた。吉宗は、この彗星が万が一大地に激突することを恐れたのだが、有馬彦右衛門など、まるで信じようとはしない。 【出演者】 松平健、名古屋章、田村亮、山譲二、松金よね子、生稲晃子 ほか

    joruri
    joruri 2011/09/09
    『「江戸壊滅の危機!すい星激突の恐怖」』って今の暴れん坊ってSFなの?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    joruri
    joruri 2011/09/09
    これは素晴らしいまとめ。
  • 勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板

    勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板 新宿のとある高層ビルの館内案内標識が話題に。後学のために、仕様・問題点を整理、改善案の作成を行ってみました time2011/09/08 hatenabookmark- Twitterで、あるサイン(案内板)のことが話題になっていました。新宿のあるビルの案内図のようですが、わかりづらいことが問題になっているようです。 …確かにこれはわかりません。トイレを探している時に遭遇したら結構辛いと思いますね。でも、なぜわかりにくいのか、どういう改善案が考えられるのか、もう少し考えてみることにしました。 仕様 まず、この図から読み取れる情報だけでは何が「正解」かわからないので、実際の現場に足を運んでみました。 そして、館内をぐるっと見学してみて、大体の施設の配置を把握してきました。(ちなみに、ビルの中をウロウロしてると普通に不審者だと思うので、警備員の方

  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
  • 旅展 Tabiten

    Journey Relay 上野 大樹 + 川嶋 裕香 一口に旅と言っても、人によって出発地も到着地もバラバラです。 「旅のバトン」は、人それぞれの旅をつなげるためのツールです。 バトンが渡ってきたルートやバトンをつないだ人が旅先で撮った写真を記録していき、 バトンを受け取った人はそれまでの旅の思い出を見ることができます。 また、旅人同士のちょっとした交流の機会も与えます。 ステップナビ 藤沢 和哉 「歩くペースが遅すぎて目的の時間に間に合わなかった」「 時間を気にして急いだ結果早く着きすぎてしまった」 旅に出かけた時など、土地勘のない場所での移動はペース調整が難しいですよね。 「ステップナビ」は適切な歩みのペースをナビゲーションし、そのような問題を解消します。 CQ Submarine 吉原 建 世界中に散らばる音や映像を方向と距離を使ってチューニングしながら、なんとなく曖昧に取得します

    joruri
    joruri 2011/09/09
    土曜日にメレ山先生
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    joruri
    joruri 2011/09/09
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    joruri
    joruri 2011/09/09
    欲しい…
  • 一人暮らしのパスタ料理率は異常 : ニコニコVIP2ch

    ■一人暮らしのパスタ料理率は異常 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) 投稿日:2011/06/09(木) 13:01:08.00 ID:67sIIa310 人生の折り返し点が過ぎ、一を大切にしたいという気持ちが強い。 美に走るわけではない。家族と一緒の事がいとおしく、 自ら材を選んでつくる。といっても、せっかちだから手早くできる料理がよく、 買い置きの乾燥パスタを使った料理卓に頻繁にのぼる。 わが家のお気に入りはFAELLA(ファエッラ)。1907年から、 南イタリアのパスタ発祥の街・グラニャーノのマカロニ広場にある工房で、 120年以上前の機械を使い、手間ひまかけてつくり続けている。値段は張るし、1袋1キロもあるけれど、口にすると、丁寧につくられていることがわかる。 オーナーのマリオ・ファエッラ氏が90歳を過ぎた今も工房に立ち、 かたくなに伝統的製法を貫いている

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