大阪ダブル選の圧勝から一夜明けた4月8日、大阪維新の会の「生みの親」である橋下徹氏がフジテレビ系の番組で「大阪都構想」実現に向けての新たな“宣戦布告”をした。 「全部立てていく。エース級のメンバーがもう準備できている」 維新が次の衆院選で、公明党の現職がいる大阪、兵庫の6選挙区すべてに“刺客候補”を擁立するという意味だ。そして、刺客の1人に大阪市長から府知事に転じたばかりの維新のエース、吉村洋文氏の名前を挙げて驚かせた。 「知事になっても次の衆院選になったら、公明党を倒しに行く。公明党がちゃんと話をつけるのか」 橋下氏が公明党を名指しで宣戦布告したのには理由がある。維新はダブル選の勝利で大阪市を大阪府に統合する悲願の「大阪都」実現に大きく近づき、年内にも、一度否決された住民投票に再チャレンジする方針と見られている。 「大阪都構想を掲げて戦ったダブル選挙も府議選、市議選も圧勝した。この勢いで
「ずいぶんよくなりました。仕事には支障がありませんので、ご安心ください」 今から10か月前、週刊女性の取材にこう答えた志賀廣太郎が、4月8日、脳梗塞の疑いで緊急手術を受けた。 「すぐ退院ではなく、GW明けまで経過をみないとわからない状態です。回復には向かっていますが、その後のリハビリがどのくらいかかるか、俳優の復帰時期も見えていません」(志賀の所属事務所) 名バイプレーヤーに突然襲いかかった病魔。しかし、その前兆は以前からあった。 「昨年1月に体調不良で大河ドラマ出演をキャンセル。激やせぶりが心配されていました」(スポーツ紙記者) よく知られた不摂生ぶり 週刊女性は本人に真相を尋ねたが、志賀は冒頭のように答え、重病説を否定。だが、事情を知る志賀の知人は言う。 「たまたま仕事がなかったからと周囲には言っていたんですが、実は昨年春ごろ、入院していたんだそうです」 病名については親しい人にも明か
Q 二階さんの「4選あり得る発言」の真意は? 3月12日、自民党の二階俊博幹事長は記者会見で、安倍晋三首相の党総裁連続4選について「この状況では十分あり得る」と発言。まだ先の話なのに、なぜそんな発言をしたのでしょうか。(30代・男性・会社員) A 考えられる理由は3つ。 ちょっと早すぎると思いますね。考えられる理由は3つ。1つはレームダック化を恐れたこと。レームダックとは「足の悪いアヒル」のこと、ヨタヨタ歩きをします。 この言葉はアメリカの大統領をめぐる用語です。大統領の任期は連続2期まで。2期目の終わりが近づくと、周辺は「どうせ次はないんだから」と考え、離れる人が出ます。威光が行き届かなくなるのです。
2015年11月、米ニューヨークで行われた国連「水と衛生に関する諮問委員会」の閉会式(時事通信フォト) 平成も残すところあとわずかとなり、令和の時代がすぐそこに迫ってきた。父である天皇陛下から時代を受け継ぐ徳仁皇太子殿下の胸中には、今、どのような思いが秘められているだろうか──。 ご家庭や公務と並行して、皇太子さまがライフワークとして学生時代から研究を続けているのが「水問題」だ。 皇太子さまの研究の相談相手でもあり、元建設省河川局長の尾田栄章さんはこう語る。 「古来、人類は水を求めて世界を移動してきました。水は大切な資源である一方、災害や貧困、さらに紛争をもたらすものでもあります。皇太子殿下のご研究では、そうした人間と水の関係を地球規模でとらえて、限られた水をどう利用していくかを考察されているのです」 留学時代に水運について学ばれた皇太子さまは、1987年に訪問されたネパールで、水くみ場の
日産自動車・元会長のカルロス・ゴーン容疑者が特別背任容疑で再逮捕された後、フランスに帰国していたキャロル夫人が10日夜に再来日。翌11日、東京地裁での証人尋問に出頭した。 「この“電撃再来日”は、捜査を進める東京地検特捜部にとって、むしろマイナスのほうが大きいでしょう」(大手紙社会部記者) ゴーン容疑者は日産の子会社の資金を自身に還流させた疑いで再逮捕となったが、資金の一部はキャロル夫人が代表を務める会社に流れていた疑いがある。再来日で取り調べが可能になれば、真相解明に近づきそうなものだが、必ずしもそうではないというのだ。特捜事件に詳しいジャーナリスト・伊藤博敏氏が解説する。 「かつての特捜なら、被疑者本人に“女房を幇助でパクることもできるんだぞ”といった揺さぶりをかけたり、実際に家族に厳しい取り調べをかけたりして、自白に追い込んでいく手を使っていましたが、取り調べの可視化が進み、露骨な脅
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徳島県知事選で“敗北”した後藤田正純衆院議員(Facebookより)この記事の写真をすべて見る 保守分裂となり、注目された福岡県知事選(4月7日投開票)では新人を擁立し、現職に挑んだ麻生太郎副総理が大敗し、自民党内から失笑を浴びせられているが、実はもう一人、敗北者がいた。 【画像】福岡県知事選敗北の責任を塚田前国交副大臣に押し付け、ほくそ笑む? 麻生副総理 同じく保守分裂となった徳島県知事選挙(4月7日投開票)で、新人を擁立し、現職に挑んだ後藤田正純衆院議員が敗北し、地元からブーイングを浴びているのだ。 自民、公明党の支援を得て、自民党の元県議の岸本泰治氏らを下し、5期当選を果たした現職の飯泉嘉門県知事は、選挙後の記者会見でこう不満をぶち上げた。 「普通、選挙が終わるとノーサイド。けど勝手に入ってきてああいう非礼をやる。およそ考えられない」 「国会議員が与党である自民党、公明党にけんかを売
Have you ever wondered what it takes to make breakfast for a boat full of US Sailors and Marines? We climbed aboard the USS Arlington to see how Navy and Marine culinary specialists get the job done. Turns out, it takes thousands of eggs, endless strips of bacon, and (ahem) boatloads of hash browns. WATCH NEXT: How to Eat like a Marine in the Field - https://www.youtube.com/watch?v=ko9GJKliHpM S
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