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皇太子さまのライフワーク、水問題「知らないのは日本人だけ」
2015年11月、米ニューヨークで行われた国連「水と衛生に関する諮問委員会」の閉会式(時事通信フォト) ... 2015年11月、米ニューヨークで行われた国連「水と衛生に関する諮問委員会」の閉会式(時事通信フォト) 平成も残すところあとわずかとなり、令和の時代がすぐそこに迫ってきた。父である天皇陛下から時代を受け継ぐ徳仁皇太子殿下の胸中には、今、どのような思いが秘められているだろうか──。 ご家庭や公務と並行して、皇太子さまがライフワークとして学生時代から研究を続けているのが「水問題」だ。 皇太子さまの研究の相談相手でもあり、元建設省河川局長の尾田栄章さんはこう語る。 「古来、人類は水を求めて世界を移動してきました。水は大切な資源である一方、災害や貧困、さらに紛争をもたらすものでもあります。皇太子殿下のご研究では、そうした人間と水の関係を地球規模でとらえて、限られた水をどう利用していくかを考察されているのです」 留学時代に水運について学ばれた皇太子さまは、1987年に訪問されたネパールで、水くみ場の
2019/04/16 リンク