2014年6月29日のブックマーク (6件)

  • 想像だけで飛行機をほぼ完ぺきに飛ばすことに成功(ドイツ研究)

    またしてもSFの世界が現実になるという事案があったようだ。 ドイツのミュンヘン工科大学とベルリン工科大学の共同研究チームは、脳波(EEG)電極を用いたヘッドセットを装着し、フライトシミュレーターを取り付けた飛行機を使い、飛行機を想像上で操作して飛ばしてもらう実験を行った。 実験では、2つのパイロット免許を取得する為のテスト演習が行われたが、飛行機を操縦したことがまったくない人でも、免許を取得するのに十分なレベルの驚くべき精度でフライト演習を行うことができたという。 電極の付いたヘッドセットはパイロットの脳波を読み取り、その脳波を命令信号に変換して機体を操縦する仕組みになっている。 この画像を大きなサイズで見る 実験は7人の被験者を対象に、特別仕様のフライトシミュレーターを用いて行われた。被験者は、飛行機を操縦したことのない人、コックピットに入ったことすらない人、ある程度の飛行経験がある人な

    想像だけで飛行機をほぼ完ぺきに飛ばすことに成功(ドイツ研究)
    jpon7
    jpon7 2014/06/29
  • 映画やドラマに感情移入し過ぎてしまうのは脳の作りのせい? - IRORIO(イロリオ)

    世の中には、映画やドラマを見てすぐに泣いてしまったり、そのストーリーを人に伝えながら、またウルウルしてしまったりする人がいるが、こうした人たちは、先天的に脳がそのような仕組みになっているのかもしれない。 神経系に違いがある アメリカの心理学者、エレイン・アーロン博士によると、人口のおよそ20%、5人に1人は、環境刺激や社会的刺激に対する感受性、「感覚処理感度」(sensory processing sensitivity=SPS)が人一倍高く、そのような人たちは、「過度に敏感な人」(Highly Sensitive Person=HSP)と呼ばれている。 HSPに属する人たちは、そうではない人たちと比べると神経系に差異があり、些細な刺激であっても、その情緒的情報をより深く、徹底的に処理する能力がある。 そのため、正の誘因(たとえば他者の笑顔)に対しても、負の誘因(他者の泣き顔)に対しても強

    映画やドラマに感情移入し過ぎてしまうのは脳の作りのせい? - IRORIO(イロリオ)
    jpon7
    jpon7 2014/06/29
  • 「爆笑問題」元マネジャー覚醒剤事件で全社員、タレント薬物検査 | 東スポWEB

    人気お笑いコンビ「爆笑問題」の元マネジャーが覚醒剤事件で逮捕、起訴されていたとの女性誌報道を受け、所属事務所「タイタン」の太田光代社長(49)が27日、所属タレントや社員を薬物検査したと自身のツイッターで明かした。紙直撃に太田社長は、心労でダウンしたことを告白。さらに「自分がどんな行動をしていたか、一部記憶がなくなっている。もしかしたら、自分で自分に何か…」と物騒なことまで言いだした。 これまで信頼してきた元マネジャーの裏切り行為は、事務所全体に大きなダメージを与えていた。 太田社長は「ハッキリ言って、みんながショックを受けている」と話す。その元マネジャーは爆笑の大学時代の同級生で、長年苦楽を共にしてきた間柄。爆笑のラジオ番組などで話題になることもたびたびあり、「どうしようもないけど憎めないやつといった、愛される人柄だったようです」とはラジオ関係者だ。 しかしそれを差し引いても、覚醒剤に

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    jpon7
    jpon7 2014/06/29
  • 女性に科学者が少ない理由(アメリカ)

    アメリカでは、「科学・技術・工学・数学」に関する分野をその頭文字をとって「STEM(science, technology, engineering, mathematics)」と呼んでいる。日でいうところの「理系」を意味する言葉だが、10年後、仕事の80%はSTEMのスキルが必要となってくると言われている。 ところがアメリカでは小学校4年生の段階で「理科や算数」が好きだと答える女の子は66%もいるのに、大学の理系の学科に進む女性は18%しかいないという。その理由はなんなのか?あるいはこういったことにあるのかもしれない。 女の子は大きくなるにつれ、男の子と同様に自然の中でいろんな遊びを見出し、それに触れてみようとする。ところが両親が、その好奇心の芽を摘んでしまっているようだ。 水遊びをしていると、洋服を汚さないで!とママの声 この画像を大きなサイズで見る 海辺の生物を観察していると、汚い

    女性に科学者が少ない理由(アメリカ)
    jpon7
    jpon7 2014/06/29
  • 麻痺患者の脳にチップ移植、手を動かすことに成功

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    jpon7 2014/06/29
  • 日本のSFを多角的に紐解く企画展『日本SF展・SFの国』、監修は筒井康隆と豊田有恒 | CINRA

    におけるSFの過去と未来を探る企画展『日SF展・SFの国』が、7月19日から東京・芦花公園の世田谷文学館で開催される。 未来を語るために想像力を磨き、それぞれの表現を追求してきた日SF作家たち。同展では、展覧会を「日SF大学校」に見立てた構成で、多彩な資料から作家たちがSFという表現を通じて何を伝えようとしたのかを紐解いていくと共に、小説漫画、アニメ、ゲームなど様々なメディアに溶け込んでいる日におけるSFの未来を探っていく。監修は筒井康隆と豊田有恒が務める。 会場では、日SFの父と称される海野十三をはじめ、1959年に創刊された早川書房の『SFマガジン』などSF誌の歴史、1963年に創刊された「創元SF文庫」やSF作品を彩る挿絵の魅力、日SF第一世代と呼ばれる星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博といった作家たちの資料が紹介される。さらにとり・みきが同展のために制

    日本のSFを多角的に紐解く企画展『日本SF展・SFの国』、監修は筒井康隆と豊田有恒 | CINRA
    jpon7
    jpon7 2014/06/29