タグ

プログラミング法学に関するjrfのブックマーク (10)

  • licenses/new_BSD_license - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    licenses/new_BSD_license - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN
  • The 2-Clause BSD License

    The 2-Clause BSD License SPDX short identifier: BSD-2-Clause Note: This license has also been called the “Simplified BSD License” and the “FreeBSD License”. See also the 3-clause BSD License. Copyright <YEAR> <COPYRIGHT HOLDER> Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: 1. Redistributions of source

    The 2-Clause BSD License
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた

    ■ 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた JNSA時事ワークショップ「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」にゲスト招待されたので、参加して質問してきた。冒頭、8年前にこの法の骨子を決めた法制審議会のとき、日弁連でサイバー犯罪条約対応を担当されていたという、北沢義博弁護士からのご講演があった。 JNSA時事ワークショップ 「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」, 2011年7月28日 16:15-16:45 「コンピュータに関する刑法等の改正の経緯と問題点」北沢 義博 氏(JNSA顧問/法律事務所フロンティア・ロー 弁護士)* <概要> コンピュータウィルス作成罪は、10年近く前から検討されてきた。それが、コンピュータに関する刑法等の改正として今ころ制定されたのはなぜか。コンピュータウイルス作成罪は、当に必要か。この法律は、これ以外にもコンピュータ

    jrf
    jrf 2011/07/29
    「実行の用に供する目的で」は「人の実行に役立てる目的であっても」と読まれるリスクがある?つまり、害のあるウィルスはこれまでも処罰対象だったが、これからは役に立ったからといって違法性は排除されないと?
  • ウイルス作成罪を新設 改正刑法が可決・成立

    「ウイルス作成罪」の新設を含む刑法改正案が6月17日、参議院会議で与野党の賛成多数により可決、成立した。7月に施行される。 現行の法律では、コンピュータウイルスの作成・保管・提供などの行為を直接罪に問うことはできなかった。改正で、ウイルス作成罪を新設し、ウイルスを作成・提供する行為に3年以下の懲役または50万円以下の罰金、取得・保存行為には2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科されるようになる。 法務省のQ&Aによると、ウイルス作成・提供罪は(1)正当な理由がないのに、(2)無断で他人のコンピュータにおいて実行させる目的で、ウイルスを作成・提供した場合に成立するとしており、ウイルス対策ソフト開発などの目的でウイルス的プログラムを作成する場合などは該当しないとしている。 また同罪は故意犯であり、プログラミングの過程で誤ってバグを発生させても犯罪にはならないとしている。 またウイルス保管

    ウイルス作成罪を新設 改正刑法が可決・成立
  • レイプレイ事件について

    レイプレイ事件について 2009年5月10日 水も滴る美しい処女。その色気を嗅いだ甥は欲情の炎に燃やされ、今にも気が狂いそうであった。 そこでその甥は邪な自分の欲望を成就させるべく策略を練った。仮病を使い、美しい姪を呼び出し、自分のために料理を作らせてこう言ったのだった。 「料理をこちらの部屋に持って来てくれ。お前の手からべたいのだ。」 美しい処女であり姪であるタマルは、甥アムノンのいる部屋に入り、手ずからべさせようと近づくと、アムノンは突如タマルに襲いかかった。 タマルは言った。「いけません、兄上。わたしを辱めないでください。愚かなことをなさらないでください。」 しかしアムノンは彼女の言うことを聞こうとせず、力ずくでタマルを辱めた。こうして彼女は強姦によって、処女を失った。 アムノンは事が終わると、一転激しい憎しみを彼女に覚えた。アムノンは彼女に向かって「立て。出て行け。」と言った。

    jrf
    jrf 2009/05/28
    警察が民事不介入を見直せば、例えば強姦として報告される数は増えるだろう。公序良俗に反する契約は無効として債権を否定するのは一つの制度だが、このソフトをP2Pで手に入れたとき警察は債権回収に協力すべきか?
  • はてなアイデア

    はてなアイデア サービス終了のお知らせ 平素より「はてなアイデア」をご利用いただき、ありがとうございます。 要望窓口サービス「はてなアイデア」は2013年7月31日(水)をもちまして終了いたしました。8年にわたる試験運用にご協力いただき、ありがとうございました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20130731/1375250394

    jrf
    jrf 2007/02/22
    はてな系ポイント全部について受取中断画面を作成しておいて欲しい。この時期のドラマ「ハケンの品格」などを見て想った。
  • 緊急提言 中央青山ショックへの善後策 ?J-SOX対応は本当に大丈夫か?(5) - シリコンバレーの現場から

    中央青山監査法人の業務停止の影響 J-SOX(日版SOX法)対応で重要な役割を担っている監査法人であるが、大手一社である中央青山監査法人が業務停止の事態に陥ったことで、J-SOX対応の遅れが大変心配される。詳しくは「J-SOX対応は当に大丈夫か?(4)」をご覧いただきたい。監査法人のコストが約半分と申し上げたが、J-SOXの現状を見るともっとそれ以上かもしれない。今期に入って大手監査法人へのJ-SOX対応依頼が急増していることは聞いていたが、昨日、ある日の大手監査法人との会談で、その実態を知って愕然とした。3億円、5億円クラスの仕事は既にお断り状態で、これからは、10億円くらい出さないと引き受けてもらえないかもしれないというのだ。費用は何倍にも高騰している状況である。これは、ぼったくりということではなく、マンパワーが絶対的に不足しており、もうこれ以上の仕事を増やすのは事実上不可能な状

    緊急提言 中央青山ショックへの善後策 ?J-SOX対応は本当に大丈夫か?(5) - シリコンバレーの現場から
    jrf
    jrf 2006/05/16
    他社のIT関係者に頼ることに抵抗はないのか?社内IT関係者と社外の者とのセッションが日本では酒席になってしまう懸念は?知識の蓄積をどう分配して保管するかの難しい互恵的合意が事後にでも必要となると思う。
  • GPLの遵守の現状と問題点 - SourceForge.JP Magazine

    GNU General Public License(GPL)の次期バージョンの完成に向けたFree Software Foundation(FSF)による作業が進む中、現行バージョンのGPLを企業側に遵守させるべく、フリーソフトウェア開発者達の奮闘が続けられている。 フリーソフトウェアのライセンスに対する違反行為と、プロプライエタリ系ソフトウェアのライセンス違反の場合とでは、異なる扱い方を受けるのが普通だ。この場合の開発者達が求めているのは、金銭的な見返りや競合他社の処罰ではなく、単に互恵主義を謳ったライセンスを遵守してもらうことだからである。こうした違反行為が大々的に報道されるケースは稀だが、その陰では多数の違反行為に対する地道な調停活動が行われている。 Software Freedom Law Center(SFLC)のリーガルディレクタを務めるDan Ravicher氏によると、

  • レッシグ教授関係 - K's Diary @ cocolog

    結構色々ととりあげられているようだ。私が書いた方がいいことは無いかな。 ちなみに、下で書いてた仕事というのは別件で、原稿関係はきちんと書いてる。研究は・・・やばいけど(汗) 講演録としてはこれをみればいいし、ドラフト関係はこちらをみればいいと思う。 GPLとCCの契約の話については、小倉先生説で正しいのかどうかいまいち確信が持てない。私の周囲ではあれは少数説だという意見がでているし。 確かレッシグ教授は前に契約じゃないという話をしていた気がする。CCjpのMLで流れた話で、はてな時代に書いた気もするが・・・ああ、これだ。 CCの場合GPLと違って有利なのは、基的に使用によって何かの被害が生じるなんてことが無い点か。そりゃ精神的被害を受けたとかそういうことはあるかもしれないけど、それは一般的な契約で対処すべきことじゃない(笑) -以下、MLで出た話と自分の意見がごっちゃになってわけわかんな

    レッシグ教授関係 - K's Diary @ cocolog
  • ライセンスと契約について - 半可思惟

    id:cedさんよりmixi上にてCCと契約について詳しく丁寧な解説とご意見を得ることができました!どうもありがとうございます。 というわけでCCJPシンポジウムまとめ③はしばらくおいておきまして、CCライセンスと契約について考えていきたいと思います。 疑問の発端 そもそもはCCJPシンポジウムにおいて中山信弘教授がCCライセンスは契約であると明言なさっていたことにはじまります。*1 私は下記にもありますように 「ライセンスって契約なの??」という点もとても疑問ですが、個々の契約で処理していくのがベストであるという提案は多少無理があるのではないかと思います。仮にライセンスである程度捌いたとしても、やはり煩わしさがコストとしてともなうのではないでしょうか・・・。 CCJPシンポジウムまとめ① http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20060411/1144

    ライセンスと契約について - 半可思惟
  • 1