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2007年7月31日のブックマーク (5件)

  • 家計簿化するネットスーパー:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ネットを通じて、スーパーに並ぶような商品が買えるサービス「ネットスーパー」。このネットスーパーが盛んになってきていることについては、以前からこのブログでも紹介しています。先行する西友に追いつこうと、大手小売業者は競うようにサービスを立ち上げているのですが、西友ネットスーパーも進化を続けています: ■ 西友ネットスーパー 実は昨日の日経MJでリニューアルのことを知ったのですが、残念ながら同じ内容の記事をネット上で見つけることができなかったので(まだまだ紙メディアは強い!)、西友ネットスーパーに掲載されていた<お知らせ>を転載しておきます: <こんなところが便利になりました> ―今日・明日・あさって~7日後のお届け分までご注文できます。 来週の土曜日のご注文を土曜日の今日注文できます。 忙しいあなたのスケジュールに合わせてお届け日お届け時間帯をご指定ください。 そう、従来は注文当日か翌日の配送

    家計簿化するネットスーパー:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    jrf
    jrf 2007/07/31
    >歩いて買い物にも行けるけどネットから買う、という人も増える<。45分したら15分休むとかあったけど、ネットしてるときにある程度「生活」部分を認めれば何か革新が起きないかなと昔から思う。交際費より健全?
  • 再提言:世代別二院制 - アンカテ

    しかし、今の高齢者各位に、なんと言えば私よりも若い人たちの抱える絶望感が伝わるか、私自身まだ言葉を持ち合わせていない。書の書き方では、よほど人間の出来た人でないとダメだということはわかる。しかしどういい直せば彼らの飲み込める言葉になるのかが、わからない。 私はかなり奥さんに尻に敷かれている方ですが、それでもごくまれにを叱りつけることがあって、そのうち一つは彼女が鏡を見ながら「若い人はいいわねえ」と言った時。 「今の若い人の気持ちを自分たちが若い頃の経験で推し量ってはいけない」 とマジで怒りました。 お肌の問題に悩んでいる女性にこんなことを言うのは明らかにコンテキストがずれている応答なので、その時は無茶苦茶な夫婦喧嘩になりましたが、折に触れ、そういうことを一年くらい言い続けていたら、ある時突然、これと言ったきっかけもなく「今の若者には『未来』が無いんだ」ということをストンと理解しました。

    再提言:世代別二院制 - アンカテ
    jrf
    jrf 2007/07/31
    >「不信」と「絶望」を可視化するツール<。「親族会議」を議会にもちこむ試み?選挙権の制限には賛成しないが、私は長院は被選挙権を零才から認めるべきで、短院には多選禁止が必要だと思う。
  • fromdusktildawnのブックマーク / 2007年7月31日 - はてなブックマーク

    自民の歴史的惨敗、民主の大躍進となった参院選。29日夜、 私は東京選挙区で初当選した川田龍平氏の事務所で取材、 その後明け方まで大手町の社で紙面づくりを手伝っていた。 川田氏の「いのちの演説」は非常に好評で(私も感動してしまっ た)、その話もアップしたいのであるが、ひとまず安倍首相のズ レっぷりなど、直接取材はしていないが気になることがあるの で(産経の記者とはいえ)勇気を振り絞って書いてみる。 安倍首相は「これまで進めてきた美しい国づくりは、基的には 国民の理解を得られていると思う。その方向で進んでいくことが (政府与党への)信頼回復につながる」と話しているが、この期に 及んで気でそう思っているのだろうか?。常識的に考えると、 理解を得られているのならば、こういう結果にはならないはずだ が・・・ さらに、「反省すべき点は反省し、人心を一新せよと言うのが国

    jrf
    jrf 2007/07/31
    >産業用ロボットの高度化が急速に進行してる<。それを海外に広め、資本へと変えていく必要があり、また日本もそのようなモデルを受け入れていくべきでは?三角的な形じゃなくて。BOTについてはどう考える?
  • 「成長」はあきらめよう - 狂童日報

    参議院選挙で自民党が大惨敗した。年金記録問題や農水相の事務所費問題という、実のところあまり議論するような中身がない問題が選挙の焦点になってしまい、自民党の「成長路線」に対する是非に関する議論がその影にかくれてしまったのが残念だった。 自民党の「成長路線」に対して、「貧富や都市・地方間の格差を拡大するからよろしくない」という野党の型どおりの批判が繰り返されたが、実のところあまり批判になっていない。自民党の執行部にしても、格差をあくまで「過渡期」だと考えている。最終的な目標は「国民全員を平等に豊かにする」ことであり、その点では野党と基的な違いはない。自民党は増税すら公約に掲げない野党の「格差是正」政策を「バラマキ型」で現実性がないと批判したが、その点に関する限りでは全くその通りで、「国民全員を平等に豊かにする」を目標に掲げる限り、やはり今の自民党の「成長路線」のほうが(もちろん無理に決まって

    「成長」はあきらめよう - 狂童日報
    jrf
    jrf 2007/07/31
    終身雇用といっても私の親戚などはバブルで過大な債務を負い、低賃金での再雇用があり、年金もその賃金が基準になるはず。閑話休題。少子化で安定した相続をどうしても阻害できない以上、なんらかの策は考えるべき
  • 赤の女王とお茶を - 現代のマルサス流解釈

    マルコさんからお題が飛んできた模様。何故に私に?という気はするのですが、素人なりに答えてみましょう。 おそらくマルサスの 人口の増加は幾何級数(等比数列)をたどるが、生活資料(料等の物資)は算術級数(等差数列)で増加するに過ぎない を引いておられるのかと思います。 が、人口が幾何級数的に増加したといえるのは19世紀末から20世紀後半においてであって、現代では幾何級数的に増加しているとはいえないようです。 増加はしているのですが、算術級数に留まっているみたいですね。 ですから 人口の幾何級数的増加は止まっている が、算術級数的増加は続いている ただしそれに料生産が追いつくかどうかは不明 また分配がうまく行くかも不明 てな感じでしょうか。 で、「少子化」というのは世界の問題というよりは「国」単位の問題であって、特に日についてはむしろ真の問題は「高齢化」であるといえるでしょう。 つまり 「

    赤の女王とお茶を - 現代のマルサス流解釈
    jrf
    jrf 2007/07/31
    >情報の増加は幾何級数をたどるが、生活資料は算術級数で増加するに過ぎない。<「いらない「情報」などない」と叫びたい。「情報」が産まれすぎるように見えるのは省みられない「情報」が欠乏を感じているから。