携帯電話のGPSで追跡されていた職員、怠業発覚で解雇 2007年9月 5日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年09月05日 われわれは皆、GPSが好きだ。写真に位置情報を付加する「ジオ・タギング」や仮想の絵(ブライトンの象!)を描くことまで、GPSは、あらゆる機器をさらに魅力的にするひとつまみの塩のようなものだ。 この素晴らしい技術について知識がないというのは、間違いなく不幸なことだ。ちょうど、学校職員のJohn Halpinさんが思い知らされたように。 Halpinさんは大工仕事の管理者としてニューヨークの学校区で21年間働いてきた。2005年に業務用として携帯電話を与えられたが、そのGPS機能は彼を追跡できるものだった。 この機能によって5カ月間にわたって追跡された結果、終業時間より早く仕事を切り上げて帰宅していた証拠が記録された。そして
そもそも、著作権の問題が色々と揉めているのは、「売れなくなってきている」からなんだろうか。70年って話は売れてるものについて、ユーザーからいつまでも金を奪い続けたいってことだろうし、DRMとか補償金は、売れなくなることを防いだり、軽減したりしようとしているってことだよね。 70年の話については、僕はそもそも根本的な点で疑義がある。消費財じゃない以上、需要というのはそれを見たり聴いたりしたい人の数の総数だし、これから先、地球上(なんなら宇宙に行っても良いし、宇宙人がやってきてもよい)の人口が増え続けなければ、全世帯に行き渡った時点で終了。まあ、「24bitマスタリング紙ジャケ」とか言って売れたりもするのでわからないけど。単純に考えるとそうなる。すると何が問題なのかな。まだまだマーケットに潜在能力がある、っていう点では、そりゃ一昔前はビデオなんて1万以上するのを買うくらいだったらレンタルするわ
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