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TypeScriptとVueに関するjsstudyのブックマーク (6)

  • Elmの型で読むReduxやVuexのアーキテクチャ - Qiita

    はじめに 近年徐々に複雑になるwebフロントエンドの状態管理の仕組みとして、ReactVue.jsといったwebフロントエンドフレームワークのお供にReduxVuexと言ったライブラリを組み合わせて使うことが多いと思います。 それら二つのライブラリは、Elmという高品質webフロントエンド構築のための関数型AltJSが用いているThe Elm Architectureと呼ばれるアーキテクチャに影響を受けて作られました。 追記: ReduxElmの時系列はReduxの方が先であり、しかしながら状態のimmutableなどは影響を受けていることから、 現在の形のReduxElmに影響を受けている所がある。 という表現が正しかったようです。 コメントありがとうございます。 参考 Vuexとは何か?|Vuex reduxjs / redux Elmの型システムや見た目は非常にリーダブルであ

    Elmの型で読むReduxやVuexのアーキテクチャ - Qiita
    jsstudy
    jsstudy 2020/01/09
    ReduxやVuexは使い道がよくわからない関数をたくさん定義して、何をしたいのかわからなくなることがありますが、結局modelを引数にしてhtmlを返す巨大な純粋関数としてwebフロントエンドを定義してあげたいだけなんですね。
  • JSフレームワーク事情2020年始め|erukiti

    この記事では面倒なので名前に .js が付いているものは省きます。例えばNext.js は Next と表記します。 まず結論から日ではVueReactと二分する人気があるように観測されますが、世界的な数字で人気・シェアを見るとReactが圧倒的です。 シェアだけで見るとAngularAngularJS(Angular系の1.x系)の合計値はVueよりも高いですが、「今後はもう採用したくない」と考える率が高く、Angular/AngularJSの人気が低下しているということは間違いありません。 ※追記: Angularのシェア、人気度に関しては、Angular及びAngularJS両方を含む数値であり、AngularJSとAngularは別物であるものが混ざってカウントされているため、Angularのシェア及び人気度はあやふやかもしれません。他の数値に関して信頼性を疑うべきかどうかは

    JSフレームワーク事情2020年始め|erukiti
    jsstudy
    jsstudy 2020/01/04
    シェアを参考にしつつも、最終的には実際に使ってみて一番使いやすいと思ったツールを採用すべき。ReactはTypeScriptの他に、Facebookが開発しているReasonMLというAltJSとも相性が良い? https://reasonml.github.io/reason-react/
  • 最新のVue3.0でウェブ開発はどう変わるか? - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こちらの記事は、2019年1月に公開された『 What Does Vue 3.0 Mean for Web Development? 』の和訳になります。 投稿は転載であり、記事はこちらになります。 補足: Vue3.0は2019年内もしくは2020年の初めにリリースされると予測されています。 2019年9月時点ではまだv2.6.10であること、ご留意ください。 はじめに 昨年11月、VueのクリエーターであるEvan Youは、Javascriptフレームワークの最新版となるVue 3.0の主要アップデートを紹介しました。 今回の

    最新のVue3.0でウェブ開発はどう変わるか? - Qiita
    jsstudy
    jsstudy 2019/09/03
    Evan Youは基調講演で、Vue 3.0での5つの重要な変更点を強調 1. スピード 2. サイズ 3. メンテナンス性 4. ネイティブアプリケーション対応 5. 使いやすさ 個人的にはVueはReactのドキュメントよりも10倍簡単に理解できます。
  • TSXで型安全なVueアプリケーションを体験する

    先日開催されたVue FesおよびVueConf TOにて、Evanから正式にVue 3.0のいくつかの機能がアナウンスされました。 その中で特に興味を引いたのは公式なTSXのサポートアナウンスです。 Literal Templateを標準スタイルとしているが故に「Vueで型安全なアプリケーションは書けない」と長らく叫ばれていましたが、ようやくその汚名(?)も晴らせそうそうですね。 今回は@wonderful-panda氏の提供しているvue-tsx-supportを利用して、一足先に型安全なVueアプリケーションの世界を体験してみたいと思います。 Embedded content: https://github.com/wonderful-panda/vue-tsx-support vue create app 今回はGitHubのレポジトリ情報をGraphQLで取得するサンプルアプリケ

    TSXで型安全なVueアプリケーションを体験する
  • TypeScript + Vue.js の始め方

    と聞かれます。 後で解説するクラス記法を使用するかどうかの質問なのですが、とりあえずYにします。 (class-style component syntaxを使用する場合、vue-class-componentモジュールが追加で必要になります。Yを選択すると、プリセットの生成時に自動でインストールされます。) 残りの質問も全部Yにしておきましょう。 これでTypeScriptVueを書く準備は完了です!👏👏👏 . ├── README.md ├── babel.config.js ├── node_modules ├── package-lock.json ├── package.json ├── postcss.config.js ├── public ├── src ├── tsconfig.json └── tslint.json

    TypeScript + Vue.js の始め方
  • TypeScript + Vue.jsでのフロントエンド開発 - razokulover publog

    最近webアプリ(RailsのviewでVue.jsを使ってる感じの部分)をフロントエンドだけ切り離してリライトする業務をやった。 他の業務と並行で進め、実装からリリースまでの期間は大体営業日換算で2週間ちょいくらい。 バックエンドのAPIなどはすでに開発済みのものを使えたので純粋にフロントエンドのみ。 途中、既存の動いてるアプリへ機能追加などされていたので都度追従していく作業もやった。 そもそもリライトすることを決めたのは元のアプリが歴史的な経緯などあり、トランスパイルできる環境に無く、加えてAndroid4.2以降のwebブラウザに対応する必要があったため。素手でES5を書き続けるのは規模が大きくなっていくとだいぶ辛いしここらでちゃんと整えましょうということで重い腰をあげたという感じ。 フロントエンドライブラリとしてはVue.jsに元々は慣れてたこともあり、Vue.jsを利用。この夏に

    TypeScript + Vue.jsでのフロントエンド開発 - razokulover publog
    jsstudy
    jsstudy 2019/04/18
    vue-property-decorator/vue-class-componentに慣れる クラスコンポーネント形式(vue-class-component)でVueを書いたことがない人もいると思うが、TypeScriptで型を適切に推測できるようにするにはクラスコンポーネントで書くので慣れておく
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